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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

入間川分水路が完成

4月10日(水) 約2年間の工事期間を経て入間川分水路が完成し、本日より通水可能となりました。

平成17年9月のゲリラ豪雨で氾濫し多くの民家が浸水の被害をうけました。

以降、調布市公明党としても水害防止対策を推進してきました。

水位警報機の設置もその一つです。

http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1273794816179/index_p.html

本日完成した分水路は、東京都が行った事業です。

事業費7億4000万円。

(内訳として、国が2億4000万円、都が5億円の計7億4000万円)

しかしながら、今回の整備は未だ雨量50㎜/hに耐える段階の工事ですので、

100㎜級の猛烈な豪雨では、もし、降っている時間が長引けば危険です。

※ちなみに、4月6日(土)~7日(日)にかけての急激な低気圧による雨では、

分水路側へ流れる水位に達していなかったとの報告を受け、ほっとしました。

今後も次の段階の整備を推進していきます。

写真は本日(4月10日)の現場の様子です。

少し振り返って、この鉄板の下(地中)がどうなっているかを見ますと、

↑ これが昨年の6月2日の写真です。

↑ こちらは昨年8月2日の写真。

開口部をアップで見ると、

このような感じです。分水路の大きさが分かります。

先ほどの今日現在の現場写真でクレーン車の右側が入間川になります。

↑ この写真の奥の方でカーブになっているところの左側面が分水路の入口です。

入間川が一定の水位を超えると分水路へも流れ出し、川を流れる全水量を分散させます。

計算では3分の2がそのまま入間川を流れ、3分の1は、写真の分水路に流れます。

距離的には約1.5キロ程でしょうか、分水路は神代団地を通って調和小学校横の野川へ流れ出ます。

入間川の安全対策に関しては、議会の一般質問で私も度々訴えてきたことなので、

日頃よりこの工事が気になり、進捗状況を見てきました。

また、入間川が流れ出る野川の氾濫防止のために、下水(雨水)を2万トン貯留できる貯留槽が

狛江市内(旧狛江第七小学校跡地)に出来ております。 

※国領8丁目と隣接する登記所通りの裏手あたり。

この貯留槽への水路も実際に入らせていただき、視察をさせていただいたこともありました。

これからも、住民の皆さまのお声を伺い、安全対策を推進してまいります。

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