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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

行政視察(熊本・福岡)

10月24日(月)から26日(水)まで文教委員会として九州方面へ行政視察に行きました。

写真は熊本駅前です。現在、再開発が進んでいる最中です。

九州新幹線も開通し、熊本駅前も大変美しい街に変わってきております。

伝統の路面電車も線路沿いに石畳が敷かれ大変風情がありました。

この画像の路面電車は「チキンラーメン」の広告です。

行政視察の最初は、熊本県宇土市が取り組む「教育立市プラン」

宇土市は「教育」こそが何よりも重要であり、市の将来、

ひいては日本や世界を背負って立つ人材を育てていくことに使命をおかれていました。

宇土市は研究開発校のとして小中一貫教育の中で「中1ギャップ」の解消に向け小中の「6・3制」に対し

「4・3・2制」の導入を試み、子どもたちが中学生になるのが楽しみと思う児童が51%→96%までに。

また、小学校3年生から中2まで「そろばん教育」を取り入れるなど様々感動させられました。

翌日の2日目は開発が進む熊本駅前の「くまもと森都心プラザ」を視察。

この10月にオープンしたばかりのプラザ

旅行に来られた方は、まずここで熊本の情報など調べることができます。

画期的な取り組みとして図書館の中に「ビジネス支援センター」が併設されていました。

上の写真が、そのカウンター窓口。

地元である熊本の、特に若い世代の方々が地元でビジネスを興して発展していけるよう

願いがこめられた取り組みです。

熊本市では平日と休日の街人口(観光などの動きで)が全然違う。

熊本市独自の課題に真剣に取り組まれていました。

2日目の夕方には福岡県へ移動。熊本から博多へ九州新幹線に乗車しました。

おそらく休日は大変混み合うのかもしれませんが平日のこの日は空いてました。

車内は大変落ち着いた雰囲気のデザイン。(荷棚のところにみえるのはAED)

新幹線の他、九州を走る電車は、どれも南国風の趣がありました。

このあと博多に到着。夕食後の夜、自由時間に博多の街を散歩しました。

初めての博多。キャッスルシティー博多の中に噴水がありました。

夜9時の時間にあわせて「ジュピター」の演奏にあわせて噴水がダンスを披露。感動。

博多の街は凄く綺麗でした。

川沿いに並ぶ屋台も賑わい、とても雰囲気があり、ロマンチックさも感じました。

翌3日目は福岡県の大野城市の行政視察に行きました。

市の人口9万人に対し職員数366人。民間でできることはことごとく民間委託。

何より驚いたのは、市民の自治会加入率が95%。市民が自らの知恵と団結で街をつくっていく

これまで見たことのない市でした。

博多駅からもほどよい距離にある、いわば「ベッドタウン」

新しいマンションも多く、新住民も多い街。人口の出入りも激しく、

調布と似ている部分もあり大変勉強になりました。

大変興味深く、「どのように市民の方々が自発で街づくりをされているのか」質問させていただきました。

市役所の窓口も見学させていただきました。

目に見えるカウンターなどの業務はすべて民間。

市の職員は窓口カウンターの背中にあるパーテーションの裏にいます。

見た感じでは銀行のような雰囲気でした。

大野城市の視察を終え、午後2時30分発の飛行機で東京へ戻りました。

機内から富士山が見えました。

※最後に行政視察の経費について説明します。

交通費(東京から視察目的地まで)とビジネスホテル代は調査費(公費)で賄われます。

飲食代や現地での費用(タクシー使用なども)、また、有料の施設見学などは自費です。

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