暖かい日差しに、杏花も桜も一斉に咲き誇り、そんな中4月3日には戸倉保育園の入園式、在園児が整列するなか新園児20名が保護者に手を引かれて並んで着席。5日の午前中には戸倉小学校の入学式、52名の児童が大勢の保護者と6年生が見守るなか2人づつ手をつないで入場、5日の午後には戸倉上山田中学校の入学式、つばさ体育館に大勢の保護者が見守るなか、179名の生徒が5クラスに分かれて吹奏楽部の生演奏のなか凛々しく入場、今年は岡田市長が出席し「今日入学された生徒の皆さんはプレハブ校舎での学校生活を知る最後の皆さんです。8月には竣工なった新校舎で伸びのびと勉強に部活動に頑張ってください」と、どの入園・入学式でも、お父さん・お母さん方は感無量の面持ちで、わが子の姿を探しておられます。生まれてきてくれたわが子への思いはみな一緒です。まだまだ続く子育て、私たちも精一杯応援しますので頑張ってください。


3月27日人権ふれあいセンターにて、バーチャランチの会(バーチャとはネパール語で子ども)主催の『ふれあいこども食堂』が、NPOホットライン信州の共催、後援千曲市で初開催されました。内容は、学習指導会・遊びチャレンジコーナー、読み聞かせ、昼食会、沢山のこども用品・生活用品無料市場など、参加費は1人100円、今日のメニューはカレーとサラダ、私も初めての参加で今回は設営・記録スタッフとしてお手伝いをさせていただきました。50人を超える参加者の皆さんでとても賑やかで大成功でした。スタッフの皆さんには感謝! 感謝!です。こういった子ども食堂がもっともっと定着できるよう応援していきます。元教員の栁澤議員はさすがでした。


3月24日戸倉保育園で卒園式が挙行されました。26名の園児が4月から戸倉小学校に上がります。同僚の中村直行議員が病欠のため私一人で参加し来賓あいさつを行いました。卒園児たちは5人一組で壇上に上がると、一人ひとり園長先生から卒園証書を受け取り、つぎに卒園証書を頭上に掲げて「大きくなったらやりたいこと」を大きな声で発表します。5人全員が終わると整列して後方の父母席に向かい5人の園児の母親が待つ前に行き「ありがとうございました」と言って卒園証書を渡し自席に戻ります。これが感動を呼びジーンと胸が熱くなりました。お母さん方は可愛いわが子の成長がどれほど嬉しかったことでしょう。これからまだまだ子育ては大変でしょうが、子供の成長を楽しみに頑張ってもらいたいと思います。


2月26日あんずホールで「北陸新幹線新駅誘致期成同盟会 総会」が行われ、昨年の12月議会冒頭で岡田市長から「新駅誘致に区切り」をつけるとの実質断念を発表してより、初めて開かれた同盟会総会に会場はほぼ埋まり、議案第3号で「北陸新幹線新駅誘致期成同盟会の解散について」提案説明があり、2名の方が反対の立場で質疑を行いました。その後、顧問や参与などを除く会員で採決が行われ、賛成25、反対12、あとは棄権で同議案は可決されました。これによって期成同盟会は3月31日をもって解散することが決まりました。四半世紀もの運動が終結したわけですが、JRの対応を巡って物議を醸しスッキリとしない解散でした。大きな目標は失いましたが、早く切り替えて新たなまちづくりに挑戦してまいります。

2月21日総合観光会館にて、東京大学FS長野チーム6名(4~2年、男子4名・女子2名)が昨年8月から、「老舗温泉街の活気を取り戻せ!」とのスローガンのもと、夏・秋・冬と何度も訪れ、市内はもとより周辺地域も視察しながら、旅館関係者・観光客・中高生・区長・市民など多くの方と意見交換も重ねてきた研究の発表でした。県の職員・観光局・市職員などが見守るなか、6人全員県外の学生で戸倉上山田温泉は初めての人ばかり、だからこその発想や気づきに感心しました。「山と雄大な千曲川と温泉、連泊で気づく美肌の湯の効能、それは観光地らしくない静かな温泉を中心とした日常があり、忙しさから解放されたのんびり感、都会の喧騒から離れ人生に寄り添う町」、温泉サミットを通して様々な課題やアイディアが出てきました。目玉として導き出されたのが『合格の湯プロジェクト』、戸倉上山田温泉を〝大学受験合格の湯〟としてブランディング、県内高校生を対象に温泉で1泊2日の勉強合宿を開催、東大生による学習指導や東大教授による講義など、ユニークなアイディアが出されました。大好きになった戸倉上山田温泉の興隆に、これからも個人的に関わっていきたいと英才の皆さんでした。彼らの他方面での活躍に期待です。








