7月26日10時より、完成したばかりの南側駐車場に設置された大型テントにくす玉、照り付ける太陽の下で国会議員をはじめ多くの首長などの来賓が待機する中、その時は来ました。「祝千曲市新庁舎竣工」とのくす玉が割れ、待ちわびた一行は最も大きな会議室3階の301会議室へ、最新の設備を備えた新庁舎、地下には「免震構造ダンパー」「100tの貯水槽」「災害時汚水の貯留槽」「地中熱利用システム」、屋上には「太陽光発電システム」「非常用大型発電機」「トイレの洗浄水用高架水槽」「ヘリコプター物資投下スペース」、屋内の照明は「電気の無駄遣いを制御するセンサー照明」など、入口を入ると「総合案内」があり、コンシェルジュも配置し皆さまをご案内します。また日頃市民の皆様の利用が多い窓口は1階に配置してあるためとても便利だと思います。7月27日・28日は、9時から15時まで内覧会がありますのでお越しください。

4月28日、栁澤眞由美議員と平成最後となる流し遊説と街頭遊説を行いました。約3時間かけて市内全域を回り、5月3日の憲法記念日を迎えるにあたり公明党の「憲法」への考え方『公明党は施行72年となる日本国憲法を優れた憲法として高く評価しています。とりわけ国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理は、「人類普遍の原理」というべきものであり、将来とも変えるべきではありません。ただ憲法も法規範である以上、新しい時代に対応した改正があってしかるべきと考えます。憲法施行時には想定もできなかった新しい価値観や、憲法改正でしか解決できない課題が明らかになれば、公明党は、現行憲法を維持した上で、必要な規定を付け加える「加憲」で臨む考えです。』のほか、国の政策、市の政策の進行状況などをお話しさせていただきました。

4月4日(木)午前に戸倉小で入学式が行われ、2クラス42人の児童が新たなスタートラインに着きました。今年度は校長・教頭ともに新任となり、特に宮原校長はICTのエキスパートということで、これから小学校で始まるプログラミング教育に期待が寄せられます。午後は改築なった戸上中で初めての入学式、5クラス163名の生徒が後ろから見守る保護者の前に緊張の面持ちで整列、3年後にはそれぞれが進路を決めていくことになります。山根校長が贈った坂村真民の「生きることは」が心に残りましたので紹介します。『生きることは 自分の花を咲かせること 風雪に耐え 寒風に耐え だれのものでもない 自分の花を咲かせよう』、一人一人が素晴らしい未来に向かって、それぞれが希望の道を力強く歩んでほしいと思います。


3月20日、新築なった戸倉上山田中学校にかつての美術教師、飛矢﨑眞守先生が50年前に旧校舎屋上から描いた「体育館と八王子山」の風景画が飛矢﨑家から寄贈されました。写真の左側は新年度の正副生徒会長と山根校長に高橋教頭先生、右側に飛矢﨑みさほさん、私の同級生でかつて美術部だった宮入・飯島君です。飛矢﨑先生は7年前にお亡くなりになりましたが、1968年に戸上中に赴任されてきた年に描かれたのが「八王子山 霊泉観音様を望む」です。この年は私たちが中学に入学した年で飛矢﨑先生の初の教え子でもあります。先生はこの年から17年の長きにわたり戸上中の美術教諭としてお勤めされ、多くの生徒に強烈な印象と美術を通して人の生き様を教え残して退職されました。その飛矢﨑画伯の大作が校舎3階西側に展示され、窓からはかつて先生が描かれた風景と同じ方向を比べて観ることができる最高のポジションに展示されていますので、是非とも多くの皆様に訪れていただきたいと思います。


3月14日(木)雪が降り続く中、戸上中で卒業証書授与式が行われました。新校舎になって初の卒業生208名(男子106名・女子102名)です。今回の卒業生は、旧校舎で入学し校舎をきれいに清掃、7月にはプレハブ校舎に引っ越し、そして昨年8月に新校舎に引っ越しするという貴重な経験をした生徒の皆さんです。送辞をされた中村さん、答辞をした福地君ともに立派な内容でした。特別な中学校時代を過ごした生徒の皆さん、これからの人生を強く逞しく生きていかれることを祈念いたします。3月15日(金)戸倉小学校でいつものように卒業証書授与式が行われました。ことしの卒業生41名(男子24名・女子17名)は近年になく少ない人数となり、3年生までは1クラスでしたが、その後転校生があり2クラスになったということです。今年の来賓祝辞は私がやらせていただきました。多少慣れてはきましたがやはり緊張するものです。小学校の6年間は心身ともに一番成長する時期です。何も分からずに入学して、よくぞここまで立派に成長したと本当に嬉しくなるのが、今日、中学の制服を身にまとって緊張しながらも凛々しく前を向く子供たちの姿です。子どもは宝です。これからの若い世代のために私たちはしっかり働いていきます。


1月30日~2月1日にかけて、公明党2人と坂城町の吉川議員3人で視察研修に行って来ました。1.金沢駅こどもらんど、2.豊中市社会福祉協議会「すこやかプラザ」、3.神戸市「人と防災未来センター」、4.高岡市建築政策課「高岡市空家等対策計画」について、なかでも一番の目的は安倍総理をはじめ全国に知られる豊中市社協のコミュニティソーシャルワーカー(CSW)の先駆者、勝部麗子さんに会うことでした。超多忙な勝部さんですがラッキーにも1時間半じっくりと懇談することが出来ました。コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、平成16年に大阪府が各自治体に結成を促し、その中でも豊中市がいち早く推進し、従来支援が困難であった制度の狭間にある課題を支援する専門職で、ゴミ屋敷、ひきこもり、ホームレス、多重債務、DVなどあらゆる困難な問題を公民共同で支えていく活動を推進するワーカーです。最初のCSWとなったのが勝部麗子さんで、以来勝部さんを中心に全国模範の驚くべき活動を展開して、全国が注目する今日のすばらしい組織を築き上げました。勝部さんの理想社会は「一人も取りこぼさない、誰もひとりぽっちにしない、すべての人に居場所と役割を・・・」究極の地域共生社会の実現です。ぜひ「CSW 勝部麗子」で検索してみてください。千曲市もいつかCSWが活躍できるようなまちにしていきたいと思います。


12月の個人質問で取り上げた「子どもたちをインターネット被害から守るために」について、ネット被害には2種類あり、1つは「ネット犯罪トラブルに巻き込まれること」、もう1つは「ネット依存による健康被害」があります。特に深刻なのは「スマホによる脳への健康障害」です。厚生労働省の発表で、中高生の7人に1人が「病的なインターネット依存」が疑われていると言います。いったん依存症になってしまったら家庭での解決は難しく、脳神経医などの専門家のサポートが必要になります。そうなる前の対応が最も大事になります。そこで千曲市では「ネット被害相談窓口」を開設しました。
市の総合教育センター(273-5105)、相談員は南澤博(前南条小学校長)氏です。






