1月23日、東御市のJA信州うえだ「ラ・ヴエリテ」において、はじめての東信5市議員研修会で、5市とは「上田市」「東御市」「小諸市」「佐久市」「千曲市」で毎年各市持ち回りで開催しており、今年は東御市が当番市ですべての準備をしていただきました。市長の参加は当番市のみで議会・議長が中心で計画・進行されています。今回の講演は「地方議会人の挑戦-議会改革の成果と課題-」で、明治大学名誉教授の中邨章氏でした。氏は現在ベトナムの議会制度改革のアドバイザーとしても活躍されており、歯に衣着せぬ物言いでユーモアとウィットの効いた話しぶりに引き込まれました。とくにどこの議会でも論点となっている「政務活動費・議員報酬と定数」について興味深く拝聴しました。終了後の懇親会では、15席のテーブルに5市の議員が割り振られており、私は斎藤議員とともに「銀」の8人テーブルで他の4市の議員と有意義に懇談することが出来ました。佐久市の公明党内藤議員とも懇談すると1期4年今年の改選で病のため引退するということで、私よりも若いのに道半ばでとても残念ですが完治されてご活躍を祈念いたします。議員は比較的高齢の方が多いので健康管理はとくに重要です。
1月21日、長野市若里の児童発達支援センター「にじいろキッズらいふ」にて、和歌山大学教育学部教授の米澤好史先生の講演を栁澤議員とともに参加費1000円を払って最前列で受講してきました。今日の講演は米澤先生の「『愛情の器』モデルに基づく愛着修復プログラム」について学ぶものです。皆さん大雪のなか長野県各地から参加され、日々障がいのある子供と向き合う教師や臨床発達心理士に、そうした障がいを持つ子どもの親御さんなどが主な参加者のようでした。先生の話を聞いて、一括りに「発達障害」といっても状態像は非常に多様であること、そして幼少時からの一貫した指導がないと二次的な問題が大きくなり、知的な能力は高くとも社会適応は難しくなること。それだけに早期からの専門的な療育や発達支援が必要なのですが、千曲市にあってもかねてより多くの課題があります。しかし今日の応用・実践講演で、正しい療育を行えば「いつでも・誰でも取り戻せ、修復は可能である」と力強い実感をいただくことが出来ました。
1月8日(日)13:30より、あんずホールにて成人式典が行われ、元気な若人で会場は大盛り上がり、挨拶に立った岡田市長は1963年に刊行された「愛と死をみつめて」を引き、新成人に贐の言葉として、“マコ” と “ミコ” の切ない恋の話を、なかでも余命幾ばくのミコが書いた「もし私に病院の外で健康な日が3日あれば、1日目は故郷へ飛んで帰りたい、2日目はあなたのところへ飛んでいく、そして3日目は1人で思い出と遊ぶ」との話に新成人は感動した様子。今年の新成人697人を代表して決意を述べた滝澤龍さん、小林菜子さんのスピーチもとても堂々としていて良かったです。千曲市の未来は、あなた達青年に託すしかありません。これから沢山の出会いと、多くの試練を乗り越えて、素晴らしい人生を勝ち開いていってください。







