子供たちの学校生活において、もっとも身近に示されるお手本は
先生の言動だ。
その言動は、新鮮であると同時に大きく心に刻まれる。
私も小学校5年生の時・・・。
宿題を忘れたのではなくて、その宿題を持ってくるのを忘れた時に、
先生は取りに帰れって言ったんだ。
みんな、薄ら笑いをしていた・・・。(僕がうそを付いているんだって
顔してた。)
走って家まで帰ったんだ、取りにさ。
そしたら、たった一言。
教師の言葉「なんだ、やっていたのか・・・。」
それはないよ・・・。
今だから
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