3月11日午後2時46分、東北地方を襲った大災害。

私は市立病院の近辺で大きな揺れを経験しました。

これまでの人生で経験したことがない地震。

立っているのがやっとという恐怖の揺れ。

家も電柱も電線も、皆音を立てて揺れていました。

震度5弱。

車に乗ってラジオのスイッチを入れると宮城県で震度7とか・・・。

その後、しばらくして知人宅のテレビを見たらリアルタイムで黒い津波が田畑を飲みこんで

いく映像が。

先にある道路にはまだ車が動いている。

人がいる。

これは一体何なのだろう?

震度5弱とはいえ大きな揺れを体験したから、余計に身に迫るものがありました。

阪神大震災と違うのは、その後の大津波、そして原発が制御不能に陥った事です。

街が壊滅した。

人もいなくなった。

そして放射能という見えざる恐怖。

人類が営々と築いてきたものが一瞬のうちに無くなってしまう。

この喪失感、虚脱感・・・。

しかし、数日前から始まった原発の被害を抑えるべく総力を挙げて戦っている人々がいま

す。

命を賭けて戦っている、このような人々がいる限り日本は必ず立ち直ります。

陽はまた昇ります。

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

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