7日は文化教育常任委員会の視察最終日。
大津市に伺って参りました。
2011年10月に市内中学生が自ら命を絶ちました。
大津市ではそれから
「大津市子どものいじめの防止に関する条例」を制定。様々な取り組みを実施して来られました。
今回はその中で、いじめ対策推進室、いじめ防止市民会議、ラインを利用した相談受付等について学ばせて頂きました。
いじめの早期発見、対応にラインはかなりの有用性があることを確認しました。
また、大津市では全国で初めていじめが深刻化するリスクを予測する試験的なAIのシステムを作り、先月10月28日にその分析結果を発表しました。
大津市ではいじめ事案報告書は24時間以内に報告する仕組みとのこと。過去の約9000件のデータ分析からは、いじめの初動対応が最大のポイントだと判明したそうです。
システムの本格運用には様々な課題と改善点が明確になったそうですから、今後の動向に注視して参ります。
今回、3自治体に子どもを愛しみ、守り、育てる内容について学んで参りました。
しっかりと茅ヶ崎市に活かして参ります!

本日は文化教育常任委員会にて長野県上田市に伺いました。
学校と地域住民の協働による地域に開かれた信頼される学校づくりを進めるための長野県独自のコミニティスクール。各学校が地域との間に築き上げてきた土台の上に、新たに
(1)学校運営参画
(2)学校支援
(3)学校評価機能を一体的・持続的に実施する仕組
これが「信州型コミニティスクール」です。
上田市はこのコミニティスクールを市内全小中学校に設置し、全力で運用し、文科省から表彰を受けるまでに昇華させた実績をお持ちです。
我が委員会では、「子どもたちを総合的にサポートする政策について」を政策討議のテーマとしています。
本日の学びを是非ともテーマに活かして参りたいと思います。
明日は松本市へ学びに伺います。
それにしても気温が低いです。
明日の朝の最低気温は2°の予想です^_^

第14回全国市議会議長会研究フォーラムの初日が終了致しました。
第1部 基調講演
「現代政治のマトリクス ー リベラル保守という可能性」
中島岳志 東京工芸大学リベラルアーツ研究教育院教授
日本の政治を過去から現在まで、図式のX軸、Y軸を用いて論評され、歴代の政権の立ち位置、ラディカルデモクラシーとポピュリズム、リベラル、保守についての講義をされました。
具体性に富んだ内容に頷くこと然りでした。
第2部は
坪井ゆづる 朝日新聞論説委員がコーディネーターを務め
髙部正男 市町村職員中央研修所学長
横田響子 (株)コラボラボ代表取締役/お茶の水女子大学客員准教授
古川康造 高松丸亀町商店街振興組合理事長
田鍋剛 高知市議会議長
の4名が
「議会活性化のための船中八策」についてディスカッションを行い、様々な立場の意見を伺いました。
多角的な刺激を受けたフォーラム1日目でした。
明日も学びます。

昨日の台風19号にてお亡くなりになられた方々に衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災されました方々に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。
本日は一日、市内各所に伺い被害状況の確認と市民相談、行政対応確認をして参りました。所管課に感謝です。
今回、寝たきりの方や車イス使用者が災害時に安心して速やかに避難出来るように、いかにサポートしていけるかが課題として浮かび上がりました。
台風一過の空は青く高かったです。
しかし、この空が続く被災地の塗炭の苦しみの中におられる方々を思うと胸が締め付けられます。
自然災害の発生を止める手立てはありません。しかし、備え、被害を軽くすることは可能です。
今後、更に調査、研究を行って参ります。






