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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for the ‘8.新型コロナウィルス対策’ Category

緊急事態宣言(の先)について

本日、緊急事態宣言が出ました、首相会見も終わりました。
しかし、これで終わりではなく、千葉県にとっては肝心なのはこれからで、
この宣言に基づく具体的要請等は、都道府県知事にかかっています。
(政令市も含め市長には権限はありません。以前からお伝えしているように、改正過程において、この点が殆ど報道されずに来ています。なので、以下の動向を気にしています。)
千葉県は、本日の夜、対策本部を開き、自粛要請の対象とする地域や行動など、具体的な対応を詰める予定のようです。
昨日の夜、千葉県の森田健作知事は取材陣に対し、
「「自粛を要請する業種については「線引きは難しい。『3密』を避けることを基本に個人の判断で自粛してほしい」と述べるにとどめた。」(日経新聞)とのこと。
また、「軽症者や症状のない人は、南房総市の市立病院で集中的に受け入れることを決めた」(下記リンク先のNHK首都圏ニュース)
などの断片的な情報も出ています。

 
千葉市は良く言えばスピーディに決定していますが、心配なのは、これから表明される県の方針との関係です(例えば保育や学童)。
(最近の学校休校の動きなどを見ていると、心配になります。)

 
千葉県知事の会見を注視したいと思います。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200407/1000046933.html?fbclid=IwAR0Cn_VCJVnENEJFI-w99O_J-m7D_81t5d0MNHynVF3ffPvFBdaNHwMXI4o

nhk4月7日

千葉市の発表(6日)

既に千葉市では、以下のことが発表されてます。当方なりに市長メッセージを整理すると

(ポイントは、やはり学校のリスクではなく、市内クラスター…と勝手に当方は考えています。)
①5月6日まで市立学校の休校(登校日を来週設定)
・既に日中に保護者にはメール連絡が行っているので略。
・ルームについては、長期間、朝からの開設は現場負担から困難なため、3月と同様の学校預かり事業を実施(弁当各自)
詳細は、
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/gakkokyoiku/gakuji/covid19-kyuko.html

 

②市内感染リスクの評価結果
・千葉市内は感染経路が比較的明確
・市内でクラスター化しやすい場所の公表、受診呼びかけができない状況
・東京・船橋の感染状況から千葉市への波及が近いおそれ

 
③市公共施設
・原則閉館の方針

 
④感染拡大の要因
・感染を拡大しているのは「大人」、特にクラスター化しやすい場所への出入りしている方、しかも批判を恐れて事実を申告しない方、保健所の調査に協力しない方
・感染者への配慮も必要

 
⑤医療崩壊防止
・軽症患者の一般病棟への入院、宿泊場所の用意で対応するため、医療機関と病床確保に関する制度創設、ホテルの確保を進めていく

 
詳細は、以下の市長メッセージで。
https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/sityoumessege20200406.html

市内感染:12,13例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月6日(月曜日)発表)千葉市HPから抜粋

千葉市内の新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月6日(月曜日)発表)千葉市HPより抜粋
※いずれも都内勤務者の方ですが、県内(市外)感染者との濃厚接触から発生しているとのことで、市内クラスターの有無にはつながりません。
12例目
年代 70代
性別 男性
居住地 千葉市

 

症状、経過
4月1日(水曜日)発熱(38.5℃)、全身倦怠感。
4月3日(金曜日)市内医療機関A受診。
4月5日(日曜日)市内医療機関B受診。検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月6日(月曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Cに入院となったが、症状は現在安定している。

行動歴
千葉県で確認された患者の濃厚接触者。

職業
会社員(都内勤務)
13例目
年代 40代
性別 男性
居住地 千葉市

 

症状、経過
3月31日(火曜日)発熱(37.5℃)、咳。
4月5日(日曜日)市内医療機関B受診。検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月6日(月曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Cに入院となったが、症状は現在安定している。

行動歴
千葉県で確認された患者の濃厚接触者。
職業
会社員(都内勤務)

 

https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/0406_cov_1.html#No13

市内感染:10,11例目(+県発表分)

千葉市の「新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月5日(日曜日)発表)」からの抜粋
※私が気になったのは、10例目の方は都内勤務者でこれまでの想定内ですが、
11例目の方は、
①無職なので「職場」での感染という枠組みではない

→感染経路不明
②当初は咳しか症状がなかった?が、初めての診察から11日目の本日現在で「重症」化している

→健康観察における体温以外の病識の重要性

 

 
10例目
年代 60代
居住地 千葉市
症状、経過
3月29日(日曜日)咽頭痛。発熱(37.8℃)。
4月3日(金曜日)県内医療機関A受診。
4月4日(土曜日)市内医療機関B受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月5日(日曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Bに入院となったが、症状は現在安定している。

行動歴

発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
職業
会社員(都内勤務)

 

 

11例目
年代 60代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過

3月9日~15日 国内旅行(感染との関連不明)※千葉日報情報
3月26日(木曜日)咳。市内医療機関C受診。
3月29日(日曜日)市内医療機関D受診。
4月4日(土曜日)市内医療機関Dを再受診。市内医療機関Bを紹介受診し入院となる。
検体採取(喀痰・鼻咽頭ぬぐい)。
4月5日(日曜日)検査の結果、陽性と判明(喀痰のみ)。
症状の程度は重症(※現在呼吸器。
行動歴
発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
職業
無職

 

※県保健所発表

○患者(千葉県内184例目)の概要

年 代:50代

性 別:女性

居住地:千葉市

症状、経過:

3月27日 発熱(38.3℃)が出現。

3月30日 県内医療機関Hを受診。

4月 1日 県内医療機関Hを再受診。

4月 4日 県内医療機関Iを受診し、県内医療機関Jを紹介受診。 検体採取し(鼻咽頭ぬぐい液)、検査の結果、陽性と判明。

行動歴:発症前 2 週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認 されていない。

職 業:会社員 (市外勤務 ※千葉市HP情報)

市内感染状況:私的見解②

もちろん、あくまでも個人的な見解ですが、これまでの投稿で感染状況を追ってきて浮かび上がっているのは、
市内感染で確認されている状況が、明らかに質的に変化しているということです。つまり、

 
①都内勤務者(4月1日までの公表分)

②市内勤務者(4月3日公表分)

③市内勤務者から市内感染(4月4日公表分)

 
このように変化しています。
千葉では学校の休校のことが大きな話題になっていますが、現在の行政による調査は、学校のリスクに限らず、市全体において
「千葉市内にクラスターが発生しているのではないか」
という視点で行われるべきであり、実際にそのようにしているはずです。

 

だからこそ、感染の人数ではなく、その質的変化を見定めるための期間が必要だったので、学校の予定を急きょ変更してまで行っていると理解しています。
この暫定的な休校期間中に、ここ最近に確認された症例に対する市の見解・評価が発表されると思いますが、当面、私たち一人一人ができることとしては、千葉県全体でも要請が出ている週末の外出自粛等に対し、警戒レベルを上げて、対応していくことだと考えます。
このよう言うと、不安をむやみに煽っているように聞こえるかもしれませんが、そうは言っても、基本は同じで、手洗い・消毒、うがい、エチケット・マスクの励行や、3密を徹底的に避けることにつきます。

 
そして、具体的には、「他市で事例が確認されている」ライブハウス、スポーツジム、展示会、卓球スクール、夜間の接待飲食店(また、東京では屋形船、熊本では可能性として温浴施設が指摘されています。)への留意を、千葉市にも当てはめて考える必要があります。
※最近の感染者の方が個人情報の保護を求めているようなので、特定の感染場所は公表されていませんが、下記アドレスの市や市長の苦渋の表現から、留意すべき場所として浮かび上がります。

https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/sityoumesseji20200403.html

 

後になってから、「自分もそう思っていた」「実は気づいていた」という言い方は好きではないので、率直にお伝えしました。
基本に忠実に、感染拡大防止に努めたいと思います。

市内感染8例目、9例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月4日(土曜日)発表)の市HPからの抜粋です。
8例目
年代 20代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月2日(木曜日)咳、鼻閉、頭痛、全身倦怠感。
4月3日(金曜日)市内医療機関A受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月4日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Aに入院となったが、症状は、現在安定している。
行動歴
千葉市内5例目の濃厚接触者。(※5例目=前回投稿した20代女性 と同居(千葉日報の情報) 4月2日に陽性判明・入院、症状安定)
職業 無職

 

9例目
年代 20代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月24日(火曜日)咳。
4月3日(金曜日)市内医療機関B受診。検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月4日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Aに入院となったが、症状は、現在安定している。
行動歴 船橋市発症患者の濃厚接触者。
(4月3日に船橋市が発表した症例のようですが、複数症例あるため特定できません)
職業 アルバイト

市内感染5例目から7例目

4月3日に発表された市内の感染事例を、市のHPから抜粋転載します。
5例目
年代 20代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月26日(木曜日)味覚異常、全身倦怠感。
3月31日(火曜日)市内医療機関A受診。
4月1日(水曜日)県内医療機関B受診。検体採取(鼻腔ぬぐい液)。
4月2日(木曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Cに入院となったが、症状は、現在安定している。

 

 

6例目
年代 30代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月29日(日曜日)咳。
3月30日(月曜日)市内医療機関D受診。
4月2日(木曜日)市内医療機関E受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月3日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Cに入院となったが、症状は、現在安定している。

 

 

7例目
年代 10代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月30日(月曜日)発熱(39℃)、倦怠感、呼吸器症状。
3月31日(火曜日)市内医療機関F受診。
4月2日(木曜日)市内医療機関E受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月3日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Cに入院となったが、症状は、現在安定している。

 
※1 今回は性別を入れました(今回の特徴だと考えましたので)
※2 いずれも行動歴は、発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていません。

千葉市施設の休館等

千葉県からの外出自粛要請を受けて、
千葉市も、市の施設について
本日4日土曜から12日日曜まで、
週末土日の休館、
平日も休館、または夕方で閉館するとのこと。
ネット予約できた方も、用途によって使用できない場合がありますので、ご確認ください。

 
施設従事者の方から、最近はコロナ対策前よりも来館者が増えて、密接度合いが高まっているとの話を伺っていました。
この機会に状況把握をして、立ち止まって再考すべきだと考えます。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/shisetsu.html

千葉市立学校春休み延長

本日、新型コロナウィルス感染が千葉市内で新たに3名確認されたことにより、
千葉市の小学校・中学校・特別支援学校、市立高等学校及び稲毛附属中学校の春休みが、当面(12日(日)まで)急きょ延長されることになりました。
(※これは13日の学校再開を必ずしも意味するものではありません)
詳しくは→
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/gakkokyoiku/gakuji/covid19-kyuko.html

 
また、それに関連して下記の受け入れで対応することとなっています。
詳しくは→
子どもルーム:https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/kenzenikusei/kodomoroom.html
アフタースクール:https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/afterschool.html

千葉市内の感染状況(現況の私的まとめ)

現在の私的なまとめです(4月2日0時現在)。詳細は各ブログの該当欄に追記しています。

・最初の市内感染者である市内中学校勤務の教員(市外在住)は無事に退院
・感染者に都内勤務者が多いが、通勤中の感染という見方ではなく、都内職場における感染が疑われている(ただし、東京都からの情報提供はない模様)
・総じて、市内感染者は症状が発生してから外出を控えてくださっている(感染拡大のリスクがかなり低い)
・市内民間保育所勤務の保育士さんの感染について、職員、園児の濃厚接触者以外にも保護者の希望によって実施した園児の全員が、検査結果「陰性」、現時点では体調不良者もいない(追記:追加検査あり)。
・当該保育士さんの経過について、県のホームページでは、30日に診断医師からの申し出により「咳が出現」が削除。
これは重要なことで、当初は(検査したのが千葉市外の保健所なので)県の発表を受けて、市長も「3月上旬から咳が出てました」と発信しており、
それにより「2週間も症状があるまま勤務していた!」かのような批判が(マスコミからも市民からも)出ましたし、少なくともそのような印象を与えました。
詳細はいまだ不明ですが、少なくとも「症状が出たまま勤務していたわけではない」ということになります。
※1 市内6例目は、千葉市在住であるにも関わらず、把握した千葉県から千葉市への情報提供がなされていない模様

※2 市内発生事例については、都内勤務者が多いにもかかわらず、東京都からの情報提供がなされないため、千葉市長が4月1日の九都県市テレビ会議で要請