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稲毛区 櫻井秀夫
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Archive for the ‘8.新型コロナウィルス対策’ Category

市内感染:37例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月12日(日曜日)発表)市のホームページから一部抜粋

 
本日は1例のみですが、一般的に、検査にたどり着くまでの諸機関の処理能力が、週末は激減しますので、感染が減ったというとらえ方はしないほうが良いかと。(先週の東京が典型的)

 

…にしても、50代の女性、都内勤務の方ですね。

このことは、前回の投稿で触れました。

 

 

 

37例目
年代 50代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月6日(月曜日)発熱(38.0℃)、咳、咽頭痛、頭痛、倦怠感。
4月10日(金曜日)市内医療機関A受診。
4月11日(土曜日)市内医療機関B受診し、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月12日(日曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 会社員(都内勤務)
感染経路 調査中

市内感染:まとめの追記

昨日までに公表された千葉市の感染確認36例について、
自分なりにまとめ、昨日投稿しましたが、その内容以外にも、気になっているのは、

 
男性(23名)の感染確認の約8割が(少し取り幅が広すぎますが)
40代から60代(18名)で、
(特に50代(8名)は最も多く、男性の3分の1以上)、

女性(13名)の半分弱が20代(6名)でした。

 
若い男性の夜遊びが感染を拡大しているかのような印象を持ちやすいのですが、まさに自分の世代(!)が気を付けなければと認識を新たにしました。

 
逆に、女性の50代以上では、感染確認は1例のみでした。(60代、70代の女性の感染確認は「なし」(!))
この要因が、生活の行動パターンによるものなのか、免疫力なのかは、私には分かりません。

 
もちろん、36例の内訳で語ることは時期尚早で、噴飯物かもしれませんが、それでも、「千葉市内限定」とはいえ、極端な傾向があったので驚きました。

市内感染:30~36例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月11日(土曜日)発表)千葉市HPより一部抜粋
1日に7例という最大の人数の感染確認が公表されると緊張しますね。

 
でも、そのうち2名が、昨日公表された25例目の都内勤務者のご家族で、症状から既に家族内の感染が予想されていました。
さらに、他2名の都内勤務者で、残り3名のうち1名が感染経路不明、2名が調査中ですので、市内クラスターが多発し、オーバーシュートの可能性が高いとは言えない状況かと思います。
そして、今回の感染確認だけでも、感染未確認の同居家族が6名いらっしゃるので、今後も確認数は途絶えることなく続くものと思われます。

 
30例目
年代 20代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月5日(日曜日)咳、咽頭痛、味覚障害。
4月9日(木曜日)市内医療機関A受診し、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月10日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 無職
感染経路 調査中
濃厚接触者 同居家族1名

 
31例目
年代 20代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月6日(月曜日)発熱(38.4℃)、咽頭痛、頭痛。市内医療機関B受診。
4月10日(金曜日)市内医療機関C受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
行動歴 千葉市25例目、32例目の同居家族。
職業 学生
感染経路 調査中

 

 
32例目
年代 20代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月23日(月曜日)発熱(38.5℃)、鼻汁、下痢、関節痛。
3月25日(水曜日)市内医療機関D受診。
4月10日(金曜日)市内医療機関C受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。現在、症状なし。
行動歴 千葉市25例目、31例目の同居家族。
職業 学生
感染経路 調査中

 

 
33例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月6日(月曜日)頭痛、倦怠感。
4月10日(金曜日)市内医療機関E受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 会社員
感染経路 調査中
濃厚接触者 同居家族2名

 

 
34例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月31日(火曜日)咽頭痛。
4月5日(日曜日)市内医療機関F受診。
4月7日(火曜日)市外医療機関G受診。
4月9日(木曜日)市内医療機関C受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。現在、症状なし。
職業 会社役員
感染経路 調査中
濃厚接触者 調査中

 

 
35例目
年代 50代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月8日(水曜日)発熱(37.8℃)、頭痛、関節痛。
4月10日(金曜日)市内医療機関A受診し、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 教員(都内勤務)
感染経路 調査中
濃厚接触者 同居家族3名

 

 
36例目
年代 60代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月7日(火曜日)発熱(37.6℃)、頭痛。
4月10日(金曜日)市内医療機関H受診。市内医療機関I受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月11日(土曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
行動歴
発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
職業 会社員(都内勤務)
感染経路 調査中
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/0411_cov_1.html#No36

千葉市内感染状況:4月10日時点まとめ

千葉市のHPで公表されている千葉市内の感染例が、29例に達しました。
連日にわたり公表されてきた感染者の方の公開情報に市長のSNS、千葉日報などの報道を合わせて、別添の写真のように一覧表にまとめ直し、全体を概観しました。

 

 
素人の私にでも、そこから読み取れたのは、以下の点です(専門家でもなく、あくまでも個人的な見解を投稿するか、2、3日迷いましたが、現状認識のために踏ん切りました…)。
※今回の感染症の潜伏期間の長さから、一般的に言われているように、4月10日現在に把握できているのは、2週間前(3月下旬)の状態で、その当時の状態について語っていることになります。

 

 
①感染者の半分以上が「都内勤務者」
29人中15名が「都内勤務者」です。しかも、ここに含まれない方の中にも、少なくとも2名以上の方が「都内飲食」の行動歴が重要視されています。
なので、都内での感染が主要因として想定されますし、少なくとも市内に数多くクラスターがあるという状況ではないかと。

 

 
(※このように言うと、千葉市民は東京都内への通勤者がかなり多い「千葉都民」だから当たり前、と考えるかもしれませんが、直近の市の調査では、昔からのイメージと異なり、市内勤務者が58.0%で過半数を超え、東京への通勤者は21.4%にとどまっています(人口ビジョン2018年改訂版)。
ですから、市内では少数派の都内勤務者が感染者の半数以上を占めているのは、際立った特徴と言えます。)

 
ただし、「都内勤務者」だからと言って、
「感染源を「通勤電車」とする見方は、かなり先入観が先行している」のではないか、と考えられます。
都内勤務者同士で感染しているケースも散見され、あくまでも個人的な考えですが、
「感染源が通勤電車というより、相手が都内勤務者、場所としては特に都内勤務先において、主に同僚等との近距離会話やOA機器を媒介とする飛沫感染、接触感染ではないか」
と推察したくなります。
(通勤電車にリスクがないと言っているのではなく、これまでの情報では、感染源と考える根拠がないという趣旨です。)
このような見立ては、政府の専門家会議や市の見解に暗に含まれている印象ですし、市長の発信にも見られます。その理由等の詳細は別の投稿で。

 
②男女差では、人数の多寡よりも「重症度との関係」に注視
29人中男性が18名、女性が11名と言うと、男女の人数の差が明らかと考えることも可能かもしれませんが、実は全体の人数については、千葉市と千葉日報と当方でずれがあったり、保健所ごとの集計なのか、住民票ごとの集計なのか分からない面があり、しかもそれらの誤差が女性であったり、当方としては市の集計から除外されている市外住民でも、市内勤務者の女性3名は検証対象にした方がよいかと考えているので、男女差の人数比に決定的な差、際立った特徴があるとは、まだ言いにくいかと。

しかし、市内で重症化している2名がいずれも男性。たった2名で、それこそ何か語れる数字ではないかもしれませんが、先日の菅官房長官の記者会見でも、「人数比では男性は6割程度だが、亡くなった方の7割強が男性」との発表がありました。特徴とまで言い切れませんが、注視する必要を感じます。ただし、これはあまりにも純粋に医学的なテーマです。

 

 

③健康観察では、必ずしも「発熱」に頼りすぎない

初期症状というか、医療機関にかかるきっかけとなった症状としては、発熱は29名中14名でした。(次に多いのは咳の13名ですが、公表上「発熱なしの咳」が9名いることには驚きました。あくまで初期の症状ですが。)

当方は毎朝、自分と子どもに健康観察の体温測定を課していますが、自分の見方がやや体温に頼り過ぎていたと反省しました。
子どもが学校から渡されている健康チェック表には、体温以外に「咳、のどの痛み、鼻水・鼻づまり、吐き気・吐いた、下痢、だるさ、その他」
をそれぞれ記録する欄があります。今回の広い症状が網羅されていて、とても便利です。市民の皆様のもとにも、何らかの形で届けばよいのにと思うくらいです。

 
29名の方の症状では、先の発熱、咳の次に目立つのが全身倦怠感で、話題になった味覚異常・障害は極めて少ない状況です。
体温測定それ自体は今後も励行しようと思っていますが、その結果のみを過信せずに、呼吸器系を中心に体調管理全体に関心をもって、免疫力を高めるように睡眠・栄養・適度な運動の確保などに努めていきたいと思います。

 

 
④医療崩壊防止のため、既に軽症者の自宅療養を開始
18,19例目以降は、継続的に入院しているケースの方が圧倒的に少なくなっています。
それは軽症が続き、まだ入院させていないか(自宅待機)、入院しても既に退院させたか、そもそもそのような観点の情報がなく不明、といったところです。
これ自体は驚くことではありません。国の対策本部の基本的対処方針に沿ったものです。

 
実際、専門家会議をはじめ、既に多くの公的機関が認め、諸外国でも顕著なように、とにかく社会にとっても個人にとっても、医療崩壊が一番のリスクです。それを回避することが最優先。
市長も、医療機関と病床の確保に関する制度の創設やホテルの確保に努めていると、発信しています。
一人一人ができることとしては、自宅療養になった場合にどのように対応すべきか、ベターな状態を自宅でいかに作れるかを、事前に考えておくことかと思います。(そのポイントについても、引き続き発信してまいります。)

 

 

このように自前の一覧表を眺めて勝手なことを申し上げてきましたが、素人が不安を煽っている、または過信しているという御批判があれば、甘んじて受けようと思います。今は行政の担当者を捕まえて、情報の精度を確認している場合ではありませんので、誤差や勘違いがあれば、それに対する御批判も甘んじて受けたいと思います。
しかし、それでもこのように発信するのは、何の根拠もなく地元の感染状況について語る発言が散見されることから、せめて素人なりにも、自らの考えの根拠を示す必要があろうかと思った次第です。

 

 
そこで最後に…
⑤千葉市内は、今回の外出自粛で力を合わせれば、感染拡大を防げる
例えば、4月7日は「1日で6例」という最大人数の感染確認が公表され、緊張が走りました。しかし、以前からお伝えしているように、人数に一喜一憂せず、質的な感染状況や転換を見極めたいと思います。

 
国の専門家会議も「オーバーシュートを可能な限り早くとらえるために、確定患者数に頼らないリアルタイムの情報分析が重要」としており、そこで重要になるのは、数の多さだけでなく、「リンク(感染源)が不明な新規確定患者数」を、その一つとして挙げています。
この意味において、29例の経過からは、都内勤務者から単線で感染経路をたどれる感染状況が多く、一方、市内クラスタ―から面や蜘蛛の巣状に広がる感染拡大への移行が起きているとは考えにくい状況です。
であれば、今回の2週間以上の長期間を確保した外出自粛で、7~8割の接触削減ができれば、感染拡大をかなり抑制できる可能性があるのでは、と素人なりに考えます。
そんな楽観的にも映ることを言いながらも、不安要因もあります。

 

 

⑥今後の不安要因
(1)冒頭にお伝えしましたように、私たちは2週間前の感染状況を、現在把握しているわけですから、今回取り上げた特徴は3月の最後の週末に入る「前」ぐらいの時期までです。
しかし、3月28日(土)に千葉市内のクラブで徹夜で踊りあかすイベントが行われ、神奈川県在住者に感染の症状が出たとの報道がありました。感染経路・要因は不明であるものの、東京都が外出自粛を呼び掛けたこの日に、千葉市内のクラスターが発生しやすい場所が厳然と稼働していたことは銘記する必要があるかと。

 
(2)本日4月10日(金)に、東京都が独自の休業要請(と補償)について発表しました。千葉県は、現在のところ休業要請はしない方針のようです。そのギャップが、人の移動の流れを生じさせないか、誘引しないか、ということです。

まだ一症例ごとに状態を追っかけられる状況のうちは、今後もできる範囲で追っかけて、発信するかもしれません。ご容赦ください。

 

⑦翌日に追記した分(以下、翌日から転載)

昨日までに公表された千葉市の感染確認36例について、
自分なりにまとめ、昨日投稿しましたが、その内容以外にも、気になっているのは、
男性(23名)の感染確認の約8割が(少し取り幅が広すぎますが)
40代から60代(18名)で、
(特に50代(8名)は最も多く、男性の3分の1以上)、

女性(13名)の半分弱が20代(6名)でした。

 
若い男性の夜遊びが感染を拡大しているかのような印象を持ちやすいのですが、まさに自分の世代(!)が気を付けなければと認識を新たにしました。
逆に、女性の50代以上では、感染確認は1例のみでした。(60代、70代の女性の感染確認は「なし」(!))

 
この要因が、生活の行動パターンによるものなのか、免疫力なのかは、私には分かりません。
もちろん、36例の内訳で語ることは時期尚早で、噴飯物かもしれませんが、それでも、「千葉市内限定」とはいえ、極端な傾向があったので驚きました。

市内感染:26~29例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月10日(金曜日)発表)市HPより抜粋

 
26例目
年代 30代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月4日(土曜日)発熱(37.8℃)、鼻水。
4月8日(水曜日)市内医療機関A受診。市内医療機関B受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月10日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。症状は現在安定している。
職業 会社員(都内勤務)

 
27例目
年代 60代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月31日(火曜日)咳、倦怠感。
4月2日(木曜日)市内医療機関C受診。
4月9日(木曜日)市内医療機関D受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月10日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Eに入院となったが、症状は、現在安定している。
職業 会社員(在宅勤務)

 
28例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月5日(日曜日)発熱(39.4℃)、咳。
4月6日(月曜日)市内医療機関F受診。
4月9日(木曜日)市内医療機関F再受診。市内医療機関G受診し、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月10日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Eに入院となったが、症状は、現在安定している。
千葉市内29例目の同居家族
職業 会社員(都内勤務)

29例目
年代 40代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月7日(火曜日)咳、頭痛。
4月9日(木曜日)市内医療機関F受診。市内医療機関G受診、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月10日(金曜日)検査の結果、陽性と判明。症状は現在安定している。
千葉市内28例目の同居家族
職業 無職

市内感染:24、25例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月9日(木曜日)発表)市HPの抜粋

24例目
年代 10代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月6日(月曜日)鼻水、頭痛、下痢、味覚障害。
4月8日(水曜日)市内医療機関A受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月9日(木曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
行動歴
千葉市内7例目の濃厚接触者。
職業   学生

 

 
25例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月3日(金曜日)咳。
4月6日(月曜日)市内医療機関B受診。
4月8日(水曜日)市内医療機関C受診。検体採取(喀痰)
4月9日(木曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 会社員(都内勤務)

総会自粛を迷うとき

活動の自粛に関しては、様々な相談を受けてきました。
2月から3月は主に高齢者の運動の集い、4月は自治会やPTAなどの総会です。
この年度替わりは日本泣かせというか、自粛したいけど、新年度の予算、旧年度の決算、役員人事の切り替え等で、やらざるを得ない状況に追い込まれている方々も。
そこで、千葉市役所で自治会に呼び掛けている「書面表決」の様式が、他の任意団体にも参考になります。
つまり、一堂に集まることの無い「書面による表決」を行うための、書類の「ひな形」集です。
仕事で書式などを扱っていないと、いきなり任意団体で表決書類を作れと言われても困るので、この「ひな形」を用意してくれると助かります。
このサイトから、会員への通知文や承諾書兼議決権行使書、結果報告書がダウンロードできます。
https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/jichi/korona_taiou.html

(地元の保護司会も、これで来週の総会に人を集めずに済みそうです…って、法務省保護局から、専用の統一様式を全国の保護司会に配れば済むのに…)

 

市内感染:18~23例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月8日(水曜日)発表)市HPから抜粋

8日には、6例の感染確認が公表され、いよいよ千葉市内も爆発的な感染かと思わせますが、
その特徴は、6例中4例は都内勤務者、残りの2例も都内での飲食が確認されているようです(他には軽症が多い、初期症状に発熱が少ない)。
なので、もちろん1日に6例の確認は緊張をもたらしますが、以前からお伝えしているように、質的な転換には至っていないと思います。

専門家会議も「オーバーシュートを可能な限り早くとらえるために、確定患者数に頼らないリアルタイムの情報分析が重要」としており、
そこで重要になるのは、数の多さだけでなく、「リンクが不明な新規確定患者数」かなと考えます。
くどいですが、まだ、都内勤務者から線でつながる感染経路をたどれる感染状況から、市内クラスタ―からの面で広がる感染拡大への移行ではない印象です。

(そこで、この「都内勤務者の感染」をどう理解するかについては、改めて別の機会に整理したいと思います。}

以下、本日公表の6例です。
18例目
年代 40代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月30日(月曜日)咳。
4月7日(火曜日)市内医療機関A受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Aに入院となったが、現在のところ症状は消失している。
行動歴 千葉市内17例目の濃厚接触者。
職業 会社員(都内勤務)
19例目
年代 30代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
4月4日(土曜日)発熱(37.7℃)、頭痛、関節筋肉痛、下痢。
4月6日(月曜日)市内医療機関B受診。検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 飲食店勤務(都内勤務)
20例目
年代 40代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月28日(土曜日)倦怠感。
4月7日(火曜日)市内医療機関C受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 会社員(都内勤務)
21例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月2日(木曜日)微熱。
4月3日(金曜日)市内医療機関D受診。
4月7日(火曜日)市内医療機関D再受診。市内医療機関E紹介受診し、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 会社員(都内勤務)
22例目
年代 20代
性別 女性
居住地 千葉市
症状、経過
3月31日(火曜日)頭痛。
4月3日(金曜日)市内医療機関F受診。
4月7日(火曜日)市内医療機関F再受診、検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 無職
23例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月31日(火曜日)咳、咽頭痛、味覚嗅覚異常。
4月7日(火曜日)市内医療機関G受診、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月8日(水曜日)検査の結果、陽性と判明。軽症。
職業 自営業
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/0408_cov_1.html#No23

緊急事態宣言を受けての千葉県

以下、要点を一部抜粋です。
・「これまでは週末夜間の外出自粛をお願いしてきたが、これからは昼間もお願いしたい。」
・全県で一律に同じ要請としたことについては「都市部に感染者が多いが、農村部にも出てきている。まずはすべての地域で推移を見ながら今後については専門家の意見も踏まえて検討したい」
・今回の措置では具体的な事業者への休業要請はしませんでしたが、「経済的影響や、公平性の観点から業種の指定は難しいと判断した。とりあえず3つの密が重なる『3密』は避けてほしい」と述べるにとどまり、今週末の状況を見たうえで追加の措置をとるかどうか判断したいという認識を示しました。

※東京都が10日に休業要請を公表すると記者会見で述べる一方、政府は公表は2週間延ばすように要請しているなど、今後の千葉県(知事)の動向を注視したいと思います。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012373451000.html

市内感染:14~17例目

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(4月7日(火曜日)発表)
緊急事態宣言で、つい生活の変化に気を取られてしまいましたが、何のための宣言かといえば、当たり前ですが、この感染拡大を防止するための措置です。
そこで、本日は千葉市内で新たに4名(うち2名は都内勤務)の方の感染が確認されましたことを、本日も紹介。
気になる点は二つ。
①千葉市役所本庁舎勤務の職員が感染。
市民に接触する業務は行っていないとのこと。
(下記リンクから、さらに詳細公表へとリンクされています。)
②重症患者の発生で、今回は70代の方です。
いよいよですが、力を合わせて、乗り越えていきたい!
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/kanjamatome.html

 
14例目
年代 40代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月4日(土曜日)発熱(38.6℃)、全身倦怠感、下痢、寒気。
4月6日(月曜日)市内医療機関A受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月7日(火曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Bに入院となったが、症状は、現在安定している。
行動歴
発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
職業 公務員(市役所本庁職員、市民との接触業務なし、執務室消毒済み)

 

 

 
15例目
年代 70代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月1日(水曜日)発熱(37.1℃)、全身倦怠感、味覚異常。
4月6日(月曜日)市内医療機関C受診。検体採取(咽頭ぬぐい液)。
4月7日(火曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Dに入院。症状の程度は重症。
職業 自営業(都内)
濃厚接触者への対応

 

 
16例目
年代 50代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
3月23日(月曜日)発熱(37.3℃)。
4月6日(月曜日)市内医療機関E受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月7日(火曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Bに入院となったが、症状は現在安定している。
職業 自営業

 

 

 
17例目
年代 40代
性別 男性
居住地 千葉市
症状、経過
4月2日(木曜日)発熱(37.8℃)、咳、全身倦怠感。
4月6日(月曜日)市内医療機関F受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
4月7日(火曜日)検査の結果、陽性と判明。患者は市内医療機関Bに入院となったが、症状は現在安定している。
職業 会社員(都内勤務)