Archive for the ‘0.私の政治活動・信条’ Category
週末にて(子どもルーム、戦争の記憶)
週末は、
まず、磯部地域ルームにて行われた千葉市学童保育連絡協議会による千葉市子どもルーム三者懇談会に出席。
子どもルームの父母会、社会福祉協議会、千葉市役所健全育成課が会し、子どもルームの課題について意見交換が行われ、内容は各ルームの現場の個別要望から、特に千葉市の高学年ルームの在り方自体まで幅広く展開。
また、千葉県文化会館小ルームでは、歴史講座「戦争の惨禍を伝える」に出席。
先日紹介した千葉市制100周年記念令和2年度特別展「軍都千葉と千葉空襲」の関連イベントで、東京大空襲や千葉市の鉄道連隊関係遺跡について専門家の講演をフル拝聴。
「戦後」と一括りにできない多様な現実、体験者の高齢化が進む中で、聞き取りもこの5年が勝負、小学校が頼みの綱…等々。
個人的な感想ではありますが、「焼け跡」については当時の米軍の情報が正確だと思い込んでいましたが、そんな単純なことではなく、戦災の聞き取りや「焼け跡」を把握する方法論自体が論争的だと感じます。
イベントの後に、再度、郷土博物館に足を運び、新たに加わった模型を見て、考えること多しです。

稲毛小学校脇の土のうステーション
あっという間に11月ですが、今秋に地元自治会関係者の方から感謝の声を頂きました。
要望していた土のうステーションが設置されたとのことでした。
昨年の台風の折に、千葉市で大活躍した土のう。
昨年の12月の第4回定例会で質問し、昨年秋の台風・大雨で使用された土のうは約2万7千袋に達したとの答弁でしたので、それほどのニーズがあれば、今後は必要な地域に増設すべきと要望し、市も必要性を認め、増設を検討するとの答弁を得ていました。
浸水などの水害だけでなく、台風被害へのブルーシートの重しとして広く使われたようですが、アナログでベタな物ほど、用途が幅広く、応用が利きやすいですね。
今年度は、千葉市内各地で15か所16基が増設される予定です。
こちらこそ、貴重な声をありがとうございました。
※土のうステーション利用の注意事項と市内設置場所については、下記の市役所サイトでご確認ください。
千葉市:土のうステーション (city.chiba.jp)
#土のうステーション

児童虐待防止推進月間×議会質問①
今回の一般質問では、児童虐待防止対策に関する質問も(かなり)行いました。
長文にならなないように気を付けますが…
問1)千葉市におけるコロナ禍の休校期間中における要保護児童等の状況確認について
答)休校期間中に虐待リスクが高まる恐れがあることから、要対協のケース651名に対し、3月と4月に児相、各区保健福祉センター、保育所、小中学校等が原則目視で状況確認した。一時保護などの緊急性の高い児童はいなかったが、継続的な見守りが必要なケースには、見守り体制を維持し、働きかけを行っている。
評価)国(緊急事態宣言下での見守り強化アクションプラン)に先んじて、市独自に見守り体制を行ったこと、市内要対協関係機関が連携したこと、原則目視を打ち出して状況確認を行ったことは、高く評価されるべきと考えます。
このシリーズ長くなるので、どこまで投稿続けられるか不安ですが、11月は児童虐待防止推進月間ですので、自分なりに取り組みたいと思います。
その議会質問の録画です→
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2217
特別展「軍都千葉と千葉空襲」
千葉市制100周年記念特別展「軍都千葉と千葉空襲―軍と歩んだまち・戦時下のひとびとー」が、千葉市立郷土博物館で始まりました。
明治5年から始まる「軍都」としての千葉市の「まちのかたち」、昭和20年の6月空襲・7月空襲、そして戦後の復興、平成元年の平和都市宣言の歴史を、豊富な資料でたどっています。
資料の豊富さゆえに、購入したパンフレットで頭の中を改めて整理する必要がありますが、当時の千葉市民が手に取った、実際に使った資料から直接伝わる重みは、何物にも代えがたい貴重な経験になりました。
先日紹介した作草部の千葉気球隊も含め、天台、小中台、椿森、弁天町、若松町などに軍施設が設置され、それが、例えば天台における昭和期の大規模な旧・国鉄官舎や少年鑑別所、児童相談所など多くの公共施設による土地利用の淵源でもあることが確認できます。
軍都として地元が誘致したことから、昭和2年10月27日に千葉駅に到着した気球隊を千葉県知事の万歳三唱で迎え、都賀村や作草部には歓迎門が設けられ、都賀・穴川の地元住民3,000名以上、団体関係者や都賀小学校職員生徒約500名が集まり、歓迎の意を表していたようです。(しかし、「予想ニ反̪シ其人員ノ少キヲ遺憾トス」といった、商人らしい(期待外れの)率直な声も残されているようです( ´艸`))
その一方で、日立航空機株式会社千葉工場を標的とした6月空襲では、蘇我1丁目だけでも129名が戦災死されたと解説されており、軍都としての悲しい歴史も目の当たりにします。
会場の外に出ると、晴れ渡った週末の青空に恵まれていました。

新しい働き方:協同労働
先日、公明党千葉市議会議員団として、
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団東関東事業本部の大場寛 本部長、
ワーカーズコープちば(企業組合労協船橋事業団)の菊地謙 理事長
を始めとする皆様と意見交換させて頂きました。
現在、臨時国会では、働く人たちが資金を出し合って経営に携わる「協同労働」に法人格を認める法案が、超党派の議員立法として提出されています。
1990年代から法制化を目指す動きが始まり、2008年に坂口力・元厚生労働相を会長とする超党派の議員連盟が結成され、推進されてきました。
地域社会のまちづくりにも大きな可能性を秘めているこの動きについて、様々な角度から意見交換をしました。
以前、フードバンクちばの視察や、普段から生活自立・仕事相談センター稲毛でお世話になってきた菊地理事長には、昨今の千葉での地域課題についてもご教示願いました。
早速、先週は稲毛区の相談センターへ。本当にお世話になっております。感謝です。
なお、協同労働については、東京新聞の記事で分かりやすく紹介されています。→
https://www.tokyo-np.co.jp/article/61100

くさ野あかり祭 夜灯(よとぼし)
先週末は、フレスポ稲毛内にある「まちスポ稲毛前広場」にて「くさ野あかり祭 夜灯(よとぼし)」(主催:NPO法人まちづくりスポット稲毛)が行われ、会場へ伺いました。
夕方に灯篭を灯すイベントですが、この週末の気持ち良い青空のもとに、多くの方々が昼間から訪れていました。
新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小するだけでなく、会場の出入り口は2か所に限定したうえで、そこに消毒を促す役員も配置し、場内も導線を一方通行にするなど、かなり対策が講じられていました。
いつもお世話になっており、記念に一緒に撮ってもらった更生保護女性会の出店も賑わっており、日光猿軍団や、チーバ君と一緒に医療従事者へ「ありがとう」を伝えるブースも好評でした。

企画展示「千葉県と疫病」
千葉県文書館で行われている、企画展示「ちば県と疫病ーくり返す脅威ー」を観てまいりました。
幕末のコレラ流行から、種痘の普及、明治期のコレラ流行、大正期の流行性感冒(スペイン風邪)、昭和期の赤痢・コレラなど千葉県における疫病とその対策の歴史をたどっています。
派手な演出は全くなく、古文書・公文書・大正時代のポスターの時系列の展示から、現在のコロナ禍に千葉で生きる私たちに、歴史における立ち位置を粛々と問いかけてきます。
明治期から語られている専門家や公衆衛生の在り方、マスク(大正時代は呼吸保護器と呼ばれました。)の高騰と調達…そのまま現代の課題に通じるとともに、医学の進歩、行政の指導、市民の生活努力により、確実に疫病を克服してきた歴史を心強く感じました。
来年の3月上旬まで月曜から土曜日の日中に行われており、入場無料です。
モノレール県庁前駅から徒歩3分で千葉市の中心地ですが、無料の専用駐車場が15台分程度あり、意外に利便性高いです。



