Archive for the ‘0.私の政治活動・信条’ Category
みんなの制服
議会の間近になって、前回議会の宿題を慌てて報告です。(まるで8月31日の小学生です。)
前振りですが、ジェンダーレス制服に関する記事が多くなってきました。
一例は写真のこちらhttps://dime.jp/genre/978329/
学校に関する話題が続きますが、前回の議会では、「だれもが着用できるスラックス」、「みんなの制服」の市立中学校での推進について、質問しました。
誰もが着用できるスラックスというと分かりにくいのですが、最近では女子用スラックスなどが代表的に普及しています。
(ただ、女子用スラックスというと、制服問題で悩んでおられるLGBTの方を置き去りにしていますし、記事のようなジェンダーレス制服というと、みんなの制服=ジェンダー問題というような見方になってしまい、「イコール」ではないのに…と思ってしまいます。
制服においてジェンダーの視点は、問題の入り口として重要とは思いますが、発達障がいの方に多い生地に対する知覚過敏やイスラム教などの宗教的な理由など、多様な視点が必要です。)
答弁では、誰もが着用できるスラックスを整備したり、選択制を導入したり、検討したりしている市立中学校は市内55校中、昨年度7校だったのに対し、今年度は14校に倍増しているとのことです。
確実に現場は進んできています。
全国の都道府県立「高校」において、このような制服の選択肢を設ける学校が600校を超え、千葉県も全国で3番目に多い73校が選択肢を設けていますが、議会質問で求めたような公立中学校では、まだレアな状況です。
そして、この質疑で、千葉市としての制服のあり方についての基本的な考え方を初めて引き出しました。それは…
①生徒の意見を尊重し、関係者と調整し、学校が判断する
②多様な選択肢があることが望ましいことから、誰もが着用できるスラックスの導入を推進する
前職で法務省の矯正局に勤務した際に、少年院や少年鑑別所で勤務する法務教官の制服の改訂に携わった経験がありますが、
制服は意外に論争的になりやすいテーマではあるものの、当事者の意見をしっかり聴取して、当事者同士で決めることが大切で、
「何のための制服か、だれのための制服か」
を共有できれば、自ずと方向性は見えてくると思います。

学生の行動と連帯
以前、学校教育にSDGsを活かした教育の促進、なかんずく地元の大学生と協同した実践を議会質問で求めましたが、千葉大学の学生によって作られたSDGsのオリジナル・ボードゲームが、千葉市内の中学校で昨年末に試行され話題に。(「記事、見たよ」みたいな)
私は「この素晴らしい取組みは、絶対、児童・生徒のためになる」と思ったことを、私なりに大人の世界(?)につないだだけで、発案も企画も制作も実演も「全て」学生の皆さんの手によるものです。
それは、卒業していった先輩たちが残した遺産や想いや、千葉大学だけでなく県内他大生とのネットワークからの展開など、学生・青年の行動と連帯によって生み出されたものなのだと感じます。

お詫び
公明党の遠山清彦衆院議員(当時)は、緊急事態宣言下の都内の飲食店を午後8時以降に訪れていたことや、2019年の政治資金収支報告書に不適切な支出を計上していたことにより、政治への信頼を深く傷つけたとして、2月1日に議員辞職願を提出し、衆院本会議で許可されました。
また、昨日の定例記者会見で、神奈川6区について次期衆院選での公明党からの候補者擁立を見送ることを、山口代表が明らかにしました。
この度は、多くの方々にご迷惑をお掛けたしたことをお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。
信頼回復への道のりは長く険しいものではありますが、懸命に働いてまいります。
また、この期間において、お詫びに伺った地元商店街をはじめとする地域の皆様には、本当に温かい言葉をかけて頂きました。
さらに、先週末に開催した地元・稲毛支部の拡大党員会(オンライン)では、急な開催にもかかわらず200名以上の方にご参加いただき、叱咤激励、党の体質改善など様々な声を頂きました。
本当にありがとうございました。
頂いた声を党に届けていくとともに、自分自身が地元で体現してまいる決意です。
今後とも御指導御鞭撻のほど宜しくお願い致します。

感染症に向かう市内基本情報
本日は、新型コロナウィルスに関する千葉市の
①相談窓口
②市内の感染状況
③市施設の利用制限
など基本的な情報についてお伝えします。
①千葉市の基本的かつ総合的な相談窓口
(1)市民向け新型コロナウィルス感染症相談センター
043-238-9966
○健康状態、濃厚接触の状況、医療機関等についての相談を受けています。
休日も行なっていますが、大変混み合ってきました。
(2)事業者向け臨時相談窓口
043-245-5898
○事業の継続、雇用の維持等に関する相談を受けています。
平日のみですが、最近はさほど混んでいません。
②1月10日現在の千葉市の感染状況
(感染者数の累計2,066名、1日ではなく累計です)
入院中69名(重症3名、中等症2名、軽症等64名)
入院調整中392名
宿泊療養32名(療養終了744名)
退院者累計815名
死亡者累計14名
ちなみに、私はずっと性別・年齢別の比率を独自に集計して、「さくら通信」やホームページで随時報告してまいりましたが、千葉市内では感染者の男女比6:4の状態が、昨年春から続いています。
年齢別では、昨年の春は50代男性が多かったのですが、現在では20代男性(339名)が最も多くなっています。女性も20代が女性全体の30%を超えています。
その一方で、特に男性60代は93名で、男性10代(97名)や女性40代(108名)と大差がないことからも、感染を若者の現象と思い込むのは危険です。
③市施設の休館・利用制限について
・8日の緊急事態宣言の発令から、夜間(17時ないしは18時以降)利用は停止しています。
・明日12日から休館になる施設(プールや体育館等)も多いので、詳細は下記サイトでご確認ください。
・図書館のように、日中は通常通り開館していても、自習室や読書室等の利用を停止するなど、部分的に利用を停止しているケースがありますので、ご確認ください。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/shisetsu.html
④最後に昨日10日付けの公明新聞に、見事なドローン空撮の下に掲載されていた、この期間中に求められている対策を添付します。
今回の新型コロナウィルスは、はしかや結核のような空気感染ではなく、飛沫感染が中心であることから、自分と周囲の行動を変え、何とか乗り越えていきたいと思います。

丑の挨拶
昨日、既に新年のご挨拶をいたしましたが、今年は丑年ということで、
千葉市若葉区富田町983-1に昨秋オープンしたばかりのウシノヒロバから、丑による新年のご挨拶です。
干支の縁起物ということで…
絵は先月の視察時で、それにしても、牛ってこんなに尻尾を振ってるものだったのか…、と改めて思いましたが、何も考えずに見ていられて、癒されました。
のんびりキャンプから体験イベントまで、詳細は下記サイトで。
ロゴからしてセンスを感じ、トイレも抜群です。
https://ushinohiroba.com/

旧気球聯隊第二格納庫の部材保存
大晦日の最後まで仕事関連の報告で恐縮です。
先日来から投稿してきました千葉市稲毛区作草部にあった、旧気球聯隊第二格納庫の部材が、無事に保存されました。
文化財でもない民間所有の倉庫(旧川光倉庫)で、誰も保管義務を負わないことから、とにかく早急に一時保管することを求めてきました。
年内に確保されて、ひと安心です。
(正式に展示されるには、かなりの期間を要します。)
上の写真は、千葉市近現代を知る会の代表である市原さんが制作された同格納庫の模型・設計図で、郷土博物館の特別展で追加展示されたものです。市原さんから許可を頂き投稿させてもらいました。
また、下の写真は郷土博物館からご提供いただき議場でも使用した第一格納庫の写真で、91式繋留気球が出てくる当時の貴重な場面をとらえています。
本年8月に公明党の山口代表は、不戦の誓い、平和の尊さを客観的な資料で共有していく、次世代に引き継ぐ戦争遺構の整備を、広島の地で訴えました。地方における重要な政策課題の一つです。
…こんな具合に、本年も最後の最後までお付き合いいただき、大変ありがとうございました。
どうか良いお年をお迎えください。
桜井拝




