Archive for the ‘3.マイノリティ(発達しょう害、LGBT、依存症、更生)理解’ Category
SNSからの出会い
写真の手の主は、SNSで知り合った 「みらいのリスト@今晩「ガイアの夜明け」注目」 さん。
御自身も発達障害や親子関係で悩み、当事者と仕事をしたり、引きこもったり…そんな実体験と理論に裏付けされた投稿が、当事者のみならず専門家の間でも急激に広まっています。
私がつながったのはGW前くらい?…で、相互に関心を抱いたため、自然な流れで、本日初めて対面しました。
投稿を連日拝見し、学ばせて頂いてきたので、いきなり当事者と社会の関係や、当事者だけでいかに事業所を経営するかなど、ディープかつ対等にガチ対話を展開。
今後の再会も約し合いました。
すさまじく脳を回転させて莫大な量の投稿をするかと思えば、内容が妙に当事者に対して客観的なので、「3人くらいで運営しているアカウントでは?」と思ったら…一人でした。
我ながら見事な妄想でした(笑)

少年院出身アイドル
前回、少年院のことに少し触れて終えたので、その流れで…
下の写真は、女子少年院出身者で、さらに現役大学生で、
(地下)アイドルの「戦慄かなの 」さんの記事。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180503-00219049-toyo-column
名前からして「戦慄」が走ります。
アイドルに疎い私ですが、GW中にtwで相互フォローして頂き、一気に知る機会が増えました。
虐待、いじめ、非行を経験した彼女は、そんな自分の人生が変わったのは法務教官のおかげと、文中で語ってくれています。
法務教官出身の私としてはありがたい言葉ですが、彼女がおべんちゃらを言う人でないことは、他の発言で明らかです。
例えば、別のブログでは
「『援交はあなたの親も被害者』/その教官を少年院からつまみ出せと思った」と、法務教官に対して辛辣な題名の文章も書いています。
https://am-our.com/love/516/14895/
(少年院で鍛えられた?)確かな文章力に裏付けられた、歯に衣を着せぬストレートな文章・発言(毒舌?)が話題になっています。
ちなみに吉田豪さんの近著『帰ってきた人間コク宝』にも登場されており、今後も幅広い御活躍を楽しみにしています。

告知:#やっかれんフォーラム2018
5月27日(日)千葉美術館講堂(千葉市美術館11階)にて13時から。
薬物政策と家族支援に関する豪FDS代表による講演や、ギャンブル、薬物、アルコールの #依存症 に関するパネルディスカッションです。
主催は全国薬物依存症者家族連合会(やっかれん)、共催が千葉菜の花家族会で、この菜の花家族会の皆様とは私も一緒に受講させて頂き、その様子を昨年12月議会で紹介させて頂きました。
依存症への関心がこれまでになく高まっている昨今、関係者の皆様の御尽力のおかげで、千葉市では既に本年度から先進的な依存症対策への取り組みを始めます。
#千葉 で行われるせっかくの機会なので、私も会場で学ばせていただきます。
(13時から15時前までトリミンガム代表の講演、その後、家族による体験談が15分程度あり、15時過ぎからパネルディスカッションと伺っておりますが、詳細は主催者にお確かめください。)

千葉市30年度予算②依存症者等への支援の推進
写真のとおり、これまでこのホームページでも何度か取り上げ、
12月議会で薬物依存症者の家族会の取組を通じて、依存症への理解と支援を訴えましたが、早速、家族会を始めとする支援団体への助成が新規に予算措置されました。本当に感謝です(涙)
全国的にも、政令市的にもかなり先駆的な対応をして頂きました。
また、これまでの総合支援についても新たな研修を計画したり、普及啓発のリーフレットも初めて作成等々…。
家族会の方の話を始めて伺ったのは、まだ梅雨にもなっていない頃。
最初は「県でも、首都圏でもやっていない…厳しい…」というのが正直な感想でした。
情に訴えたり、力任せに頼んだりするのは信条に合わないので、
国の役割、地方の役割、本人と家族への刑事政策上の働き掛けの違い等々を訴え、現場も見ていただき…
そんな、かたつむりの歩みのごとく。
そして、家族会の方々とは一緒に写真に写って、SNSでも議場でも顔を隠さずに訴えるほどに。
こちらが家族会を支えたのではなく、勇気に教えて頂いたのだと痛感。
始まったばかりですが。
…これ以上の長文は控えます。
国と地方がつながっているネットワーク政党の強みは、
地方の現場の小さな声を国につなげられることと、
国の動向がいち早く最前線に伝わり、迅速に手を打てること。
1期生議員なりに多くのことを肌身で学ばせて頂きました。

少年院訪問
大正12年に日本で最初に設立された多摩少年院へ公務で。
この坂を、どれだけ多くの少年が、どんな想いで登り、そして降りて行ったか。
現在、業界全体にとっても、再犯防止推進法施行や成人年齢に係る民法改正の議論など、大きな曲がり角、時代の転換期に差し掛かっています。
また、法務教官のレジェンドとして尊敬する「シンさん」こと渡邊真康さんとも再会。
シンさんが御引退される前に勤務していた当時、考えられないくらいの身体上の困難を抱えながらも、気迫と知恵で最前線で勤め上げられていました。
法務教官にとって、少年に対し体力で勝っていることや、冗舌なこと以上に大切なことは何かを、その姿で示して頂いた気がします。
優しく、激しく、厳しい方でしたので、立場が変わっても、お会いしただけで、いやがうえにも気合が入ります。
貧困・格差や二次障害、虐待、いじめなどの社会矛盾が凝縮する非行臨床で、自らの原点を再確認しました。
「何のため」を忘れずに、これからも頑張ります!

「トゥレットの集いin松戸」に参加
本日は、#千葉市 にある公明党千葉県本部での議員総会から、その足で松戸市へ。
#トゥレット症候群 とは、肩すくめ・瞬き等の運動チックと、叫び声等の音声チック が1年以上続く、#発達障害 に含まれる症候群です。
これらの #チック症状 は自分ではコントロールが難しく、心身に苦しさを覚えますが、周囲にも不快な感情を抱かせ、学校・職場・家庭での生活に支障をもたらします。
しかも大多数は、脅迫症や注意欠如・多動症などとの併発症があり、特にこの併発症が悪循環をもたらすようです。
これらの原因は、しつけの有無や本人の性格ではなく、脳の動きの不調や神経伝達物質のアンバランスとも言われています。
このように難しい症状にもかかわらず、自分で病院を探さなければならない状況で、社会的な理解も乏しいと言えます。
ですから、心情を吐露したり、正しい情報、有用な情報、経験知を共有できる当事者(御本人、御家族)の集いが重要になります。
私は皆様とは初対面でしたが、当事者である皆様の声をじっくり聴く機会を戴き、また本当に和やかに接して戴き、大感謝です。
出会いは、昨年夏の祭り会場で御挨拶した方でした。
簡単な挨拶から深刻な話題に及びましたが、騒がしい場所での立ち話では詳しく話すこともできず、名前のみ記録。
それでも、地元支援者の方が連絡して下さり、後日、じっくり懇談する機会を頂きました。
そこで #日本トゥレット協会 や友の会について教えて頂き、まずは参加して当事者の声を拝聴することを約束。
かれこれ半年近くかかって、やっと約束を果たせましたが、何かにたどり着いたというよりも、やっとスタートに立てたという想いです。




