カテゴリー(3.マイノリティ(発達しょう害、LGBT、依存症、更生)理解)

依存症関連のフォーラムに公明党の秋林たかし県会議員と一緒に参加したことは、以前ここでも投稿しましたが、昨日、その秋林県議が千葉県議会で依存症対策について議会質問を行い、
その内容が本日の千葉日報1面に大きく掲載されました!

ネットワーク政党の強み。
市政と県政が協力し、力強く推進していきたい。

写真の投稿から、あれからちょうど1年。今年も議会質問で取り上げました。

昨年7月の議会質問で、犯罪被害者支援施策として市営住宅への優先入居を求めましたが、翌8月から導入して頂き、
また、同時に求めた庁内横断会議も本年2月に設置。
今後、#千葉県犯罪被害者支援センター と連携して職員研修も充実へ。

あれから、わずか1年(もう1年?)ですが、着実に前進し、関係者から喜びの声が。

だれも被害者になりたい人はいない、でも、いきなりなってしまう。
特殊な人たちへの支援という考えではなく、社会全体のあるべきセーフティネットとして、仕組みを作りたいと考えています。

WHO(世界保健機構)が本日発表した国際疾病分類ICD第11回改訂版に、「ゲーム障害」gaming disorderが含まれました。
この本日の発表を見込んで、先週の金曜日の議会質問で、既に認定済みの「病的窃盗」と併せて、初めて取り上げ、千葉市の認識と相談先への答弁を求めました。
当局からは、疾患としての背景理解と、相談窓口として「こころの健康センター」や各区の健康課の精神保健福祉相談で応じて、専門の医療機関を紹介するとの答弁。
地味な答弁に感じるかもしれませんが、千葉市の行政が自らの守備範囲として正面から認めた、初めての答弁。
本当は厚労省や他の自治体の動向も様子見したかったかもしれませんが、誠実な答弁に感謝。
悩んでいる市民が現にいるのです。

全国で妊娠した高校生2,098件(2年間)のうち、本人または保護者が通学を希望しているのに、学校によって退学が勧告された事案は32件ありましたが、千葉市の「公立」高校で該当する事案はありませんでした。
市の答弁では、文科省の昨年度末の通知に基づき、今後も安易な退学処分や事実上の退学勧告はしない、母体保護を最優先にしつつ、補習や体育の実技をレポートで代替する等の教育上の配慮を行うよう市立高校に周知したとのことでした。(配慮の具体的な方法にまで言及してくれたことに感謝。)
この質問は、妊娠をした女子生徒が退学や非難をおそれ、誰にも言えずに追い込まれ、隠し通したあげくに殺人(嬰児殺)・死体遺棄事件となって初めて周囲に発覚するというケースを、前職で何度も見てきたことから行いましたが(ちなみに、男子生徒で、恋人が妊娠したことによって即退学になったケースに遭ったことはありません。)、
直接的には、公明党参議院議員(神奈川県選挙区)の「佐々木さやか」議員の国会での動きに連動したものです。

なお、この佐々木議員の動きは、社会起業家で保育のカリスマ的存在である駒崎弘樹さんがSNSで拡散してくれています。

以前このホームページでも告知しました「やっかれんフォーラム2018」 に千葉県議会の秋林たかし県議、赤間正明県議とともに出席。

豪州のファミリードラッグサポート代表のトリミンガム夫妻の講演、
近藤京子先生のファシリで田中代表始め、ASKの今成代表、茨城ダルクの岩井代表、やっかれんの横川理事長というアルコール、ギャンブル、薬物の依存症問題の第一人者が揃った画期的なパネルディスカッション。

ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表に、twで早速紹介して頂きました。
過分なるお言葉。参加できて、こちらこそ大感謝です!

 

これまで千葉県地域生活定着支援センター、千葉保護観察所、千葉地方検察庁、矯正施設で意見交換。
たった一人の市議にも真摯に対応いただき感謝。
何とか政策で恩返ししたい。
それにしても…「あれっ、人事院で一緒に働いた?!」
現れた担当者の方を見て驚き。
10年以上前、法務省から3年間だけ併任で人事院でも勤務した経験がありますが、そこで御一緒した方でした。
当然、図々しいデータ提供を依頼(笑)

そんなまさかの再会に互いに驚きましたが、
人はどこでつながるか、本当にわかりませんね。

写真の手の主は、SNSで知り合った 「みらいのリスト@今晩「ガイアの夜明け」注目」 さん。
御自身も発達障害や親子関係で悩み、当事者と仕事をしたり、引きこもったり…そんな実体験と理論に裏付けされた投稿が、当事者のみならず専門家の間でも急激に広まっています。

私がつながったのはGW前くらい?…で、相互に関心を抱いたため、自然な流れで、本日初めて対面しました。
投稿を連日拝見し、学ばせて頂いてきたので、いきなり当事者と社会の関係や、当事者だけでいかに事業所を経営するかなど、ディープかつ対等にガチ対話を展開。
今後の再会も約し合いました。

すさまじく脳を回転させて莫大な量の投稿をするかと思えば、内容が妙に当事者に対して客観的なので、「3人くらいで運営しているアカウントでは?」と思ったら…一人でした。
我ながら見事な妄想でした(笑)

前回、少年院のことに少し触れて終えたので、その流れで…

下の写真は、女子少年院出身者で、さらに現役大学生で、
(地下)アイドルの「戦慄かなの 」さんの記事。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180503-00219049-toyo-column

名前からして「戦慄」が走ります。
アイドルに疎い私ですが、GW中にtwで相互フォローして頂き、一気に知る機会が増えました。

虐待、いじめ、非行を経験した彼女は、そんな自分の人生が変わったのは法務教官のおかげと、文中で語ってくれています。
法務教官出身の私としてはありがたい言葉ですが、彼女がおべんちゃらを言う人でないことは、他の発言で明らかです。

例えば、別のブログでは
「『援交はあなたの親も被害者』/その教官を少年院からつまみ出せと思った」と、法務教官に対して辛辣な題名の文章も書いています。
https://am-our.com/love/516/14895/

(少年院で鍛えられた?)確かな文章力に裏付けられた、歯に衣を着せぬストレートな文章・発言(毒舌?)が話題になっています。
ちなみに吉田豪さんの近著『帰ってきた人間コク宝』にも登場されており、今後も幅広い御活躍を楽しみにしています。

5月27日(日)千葉美術館講堂(千葉市美術館11階)にて13時から。
薬物政策と家族支援に関する豪FDS代表による講演や、ギャンブル、薬物、アルコールの #依存症 に関するパネルディスカッションです。

主催は全国薬物依存症者家族連合会(やっかれん)、共催が千葉菜の花家族会で、この菜の花家族会の皆様とは私も一緒に受講させて頂き、その様子を昨年12月議会で紹介させて頂きました。
依存症への関心がこれまでになく高まっている昨今、関係者の皆様の御尽力のおかげで、千葉市では既に本年度から先進的な依存症対策への取り組みを始めます。

#千葉 で行われるせっかくの機会なので、私も会場で学ばせていただきます。

(13時から15時前までトリミンガム代表の講演、その後、家族による体験談が15分程度あり、15時過ぎからパネルディスカッションと伺っておりますが、詳細は主催者にお確かめください。)

#発達障害 を抱える方から、訪問先で見せて頂く機会が。
発達障害について、約20年前の当時は症状が全く認知されていませんでした。
通知表の総合所見欄の行間からは、教員自身も無自覚の苛立ちが読み取れました。
原因は理解不足?教員の人格?

いずれにせよ、生徒さんにはずっと残っていました。

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