日曜日は神奈川県で活動。
なかでも、川崎市総合自治会館で行われたNPO法人全国薬物依存症者家族会連合会「やっかれんフォーラム2019【差別と偏見・排除のない社会を・・・】」に、本年も参加しました。
いつもお世話になっている千葉の家族会会長の黒川さんの友人限定投稿を、特別お借りして、写真として添付しました。ありがとうございました。
国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦先生の基調講演、すごかったですね。ホームグランド感もあり、テレビや活字と違って、ぶっちゃけてましたが、エビデンスが強固なので説得力ハンパない。
札幌刑務所からも多くの職員が。心強いです。
私自身、本当にいつも勉強になります。自らの役割も悩みます。
関係者の皆様のおかげで、千葉市の依存症対策は先進的に向上しましたし、文科省委託事業の依存症予防教室も千葉で開催。
排除すべきは、症状に苦しんでいる人ではなく、薬物そのものであり、それを供給する組織。
依存症を芸能ニュースとして、面白おかしく報道するのではなく、社会の問題として向き合うべきと考えています。

今週末は、党県本部での議員総会、市民相談の現場確認、大きな会合でのご挨拶などの隙間に、千葉大学で行われた日本法社会学会学術大会の運営に携わらせて頂きましたので、このレアな話題について。
①「原発ADRの検証」と題したシンポジウムには、会員以外の方からも多くの出席があり、関心の高さが伺えました。
ADR(alternative dispute resolution 裁判外紛争解決手続)は日本でも2004年に制定、2007年から実施されており、この制度の福島原発に対する運用への検証について、専門的な議論が展開されました。
②運営中での学生との日常会話で、意識のギャップにがく然。
ローカルネタですが、市内屈指の「文教のまち」轟町での生活に、彼らがこんなに不便を感じているとは…八王子市で学生時代を過ごしていた自分とのギャップか?世代間のギャップか?
結果的に学生から多くの要望・視点を戴き、頭が回転しています。
千葉市稲毛区にある千葉大学に感謝です。

法務省主唱 第69回“社会を明るくする運動”千葉県推進委員会・事務担当者会議に、地元保護司会の犯罪予防部長として参加。
会場で、前職法務省の同僚と嬉しい再会。
初対面の時は採用時でしたが、県内に統括専門官として赴任された姿を見て、時間の流れとともに、自分も成長しなければと思いました。
非行少年と向き合い、社会を支える活動に従事するからこそ、自らの成長も常に問い掛けなければ、と思っています。
ちなみに、” 社会を明るくする運動”に賛同して頂いている、鉄拳さんによる3分11秒のパラパラ動画が下記アドレスのYouTubeで公開されています。是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=sIEggA9c8fM&fbclid=IwAR2HZrRqFRFWrtGUvQnwqoTARfWTwXEKeFiYZYqVDiMRy8JHHIdvDcnZvAA

この4年間、児童虐待問題へ取り組んで参りました。
まだ道半ばですが、特に、議員であることを児童に隠して泊まり込んで児童相談所(特に一時保護所)を調査・視察したことは、関係者から多大な評価を戴きました。
しかし、児童相談所への取り組みについては、稲毛区の公明党市議として私の先輩にあたる奥井・前市議の存在なしに語ることはできません。
写真は、まだ私が議員になる半年以上前のものです。
私と会ってまだ1か月でしたが、奥井さんの方から「児童相談所に視察に行こう。あなたの専門性と意欲なら、児童のための改革ができる。」と声を掛けて連れて行ってくださいました。
誰のおかげで、今、ここに立っているのか
何のために、今、ここに立っているのか
…を忘れずに、4月6日まで走りぬきます!

千葉市議会議員選挙を目前に控えておきながらも、前職での経験を通して、どうしてもイチロー選手への感謝の気持ちを記したくて、こんな時期なのに投稿です。
明日以降は頭が吹っ飛んで、あとで投稿しなかったことを後悔しそうなので、あえて投稿します。
最初に、誤解を避けるために前置きしますと、私は直接、イチロー選手と接した経験はありません。
先週、引退を表明したイチロー選手について様々な報道・批評を目にしました。総じて、イチロー選手の「尖った感性」「研ぎ澄まされたセンス」を報じるものが多く目立ちましたが、私はとにかく「やさしさ」、しかも「純度100%のやさしさ」と「純度100%の笑顔」の印象です。
平成18年1月30日に、兵庫県にある男子少年院で、イチロー選手は「生徒全員を対象に、50分の体育授業を計5回にわたって」実施してくださいました。しかも、出院準備寮の生徒と昼食を共にし、懇談までして頂きました。
この時のイチロー選手は、メジャーリーガーになって5年くらいは経っており、まさに「世界のイチロー」選手でした。少年院の生徒がどれほど感動したかは、言うまでもありません。
イチロー選手の青少年たちへの想い。
しかも、一人も寂しい気持ちにさせたくないとの想い。
そして、イチロー選手の阪神・淡路大震災への想い。
私は当時、法務省矯正局少年矯正課に勤務していましたので、この時の経緯を鮮明に覚えており、当時はしばらく厳重な報道規制を敷いていましたが、この「授業」の様子は、10枚程度の写真と短い文章で、業界誌「刑政」の平成18年4月号に掲載されており、現在でも公開されている情報です。
引退表明から1週間以上経ちましたが、イチロー選手のこのような一面が報じられないようなので、思わず投稿しました。
引退ご苦労様でした。偉大な仕事を残す手本を示して頂きました。
そして、少年たちに希望をありがとうございました。

元プロ野球選手の清原和博さんが薬物依存症の啓発イベントに登場し、治療に取り組んでいる様子や薬物の恐ろしさを語られたようで、ニュース等で話題になりました。
精神論(≒根性)ではなく、適切な治療につながり、是非とも回復されることを祈念します。
私は、29年の5月に薬物依存症の家族会の方からお話を伺い、秋にプログラムを一緒に受講させて頂いて、12月の千葉市議会定例会で、依存症対策として家族会などの民間自助団体への理解と助成を訴えました。
熊谷市長はじめ幹部、関係部署の御理解のおかげで、それまで議論の俎上にすら上がっていなかった助成金が実現し、先日の議会で、新年度予算でも引き続き予算枠が確保されました。
子どもたちのゲーム依存症も30年6月の議会で取り上げ、役所もWHOで障害として分類されたことから、今後、相談対応をされるとの答弁でした。
今後、民間自助団体の皆さまは、私たちの社会で救われる存在ではなく、一番苦しんだからこそ、千葉市を救ってくれる存在にもなってくださると信じています。

今回、私は珍しいことに、児童虐待防止対策で、国に対して批判めいた発言をしたかも?…
広域連携について、千葉市に質問しましたが、本来的には国主導でやるべきで、いつまで地方任せにしているのかと。
答弁では、現場は児相同士で個別にファックスでやりとりしてる、という生々しい内容でした。
ヒューマンエラー防止の観点からも望ましくないですし、最低限の情報を統一書式で共有し、家庭支援の進捗状況をシステムで管理すべきです。
国でも新年度に県ごとの共有システムを予定し、全国的な体制も研究しているとのことで、モデル事業に参加するようにと求めました。
でも、今日の公明新聞の一面をみて光が。
また、自分の質問が的外れではなさそうだったので、少しホッとしました…。
(参院予算委で山本、矢倉氏)児童虐待防止に全力/全国で情報共有 急げ




