本日の公明新聞6面には、「最新の家庭用防犯カメラ」と題して、AIカメラとセンサーカメラの違いなど最新情報について分かりやすい解説が掲載。
また、同市では8月23日付けでも「家庭で子どもに伝える 外出時の安全ルール」と題した記事が掲載。
この取材元は、いずれも一般社団法人日本防犯学校。
この写真に、私と稲毛区の貞石区長ともに写っているのが梅本正行会長と桜井礼子学長。
稲毛区の「防犯士」養成講座で大変お世話になっており、アップデートされていく防犯対策についても、写真の著作やYouTubeチャンネルで学ばせて頂いています
https://youtu.be/IUbQGR8752Q?si=A-KxzuNag-6MMwHL
防犯って、犯罪被害に遭ったり、身近に起きたりしないと、その必要性を実感しにくいのですが、実は「災害」よりも身近に頻発している現象で、しかも100%人災。人災は人の手で防げるはず、いや防ぎたい。
そんな思いを共有して、連携しています。
#日本防犯学校
#防犯
#防犯士

八街少年院の運動会に、後藤弘子・千葉大学副学長とともに来賓出席。
北村新司・八街市長が来賓として祝辞。例年出席されているとのことで、現場では当たり前の雰囲気でしたが、思わず「当り前じゃないですよ」と言いたくなりました。ご挨拶させて頂きましたが、八街少年院への深い理解を感じました。
親子競技では、後藤先生も保護者代わりに参加し、生徒と腕を組んでスキップ。終始、少年院ならではの光景でした。
八街少年院と言えば、近年、保護犬の訓練課程を少年たちに担わせることで、更生と動物福祉の双方の実現を目指すGMaC(ジーマック)プログラムを導入して知られています。(財団では老人ホームでのドッグセラピーもやっておられるようです。詳細は財団HPで)
同プログラムを行っている公益財団法人ヒューマニン財団の鋒山佐恵マネージャーさん、首席当時に導入した山下嘉一院長、後藤先生…そして活躍中の保護犬キット君とともにパシャリ。(山下院長とは初等科研修(当時)の同期!)
開錠では友懇塾の井内清満・塾長とも再会。長年に渡って同院に貢献されています。
肝心の運動会では、以前のG1課程のイメージよりも、支援教育課程の印象が強く残り変化を感じました。貴重な学びの機会となりました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました!
#八街少年院
#ヒューマニン財団
#ジーマック
#保護犬

「第33回稲毛区まつり」が穴川中央公園等にて開催。
約3万5千人の来場者(主催者発表・速報値)で大変賑わいました。
開会式に来賓として参加させて頂いた後は、保護司会のブースで活動。
準備した300セット以上の啓発グッズも30分以内に配布完了。
ビスケットの威力凄し。
配布完了してからは各会場に。
2時間おきに皆で「稲毛区民おどり」。名物です。
天気も何とかもって何より。
関係者の皆様に感謝申し上げます。
追伸
にしても、保護司会ブースの写真と報告を日曜日の夜に、保護観察所の担当にメール送付したら、月曜日の午前に下記Instagramで紹介してくれました。かなりのスピード感ですね
https://www.instagram.com/chiba.syamei?igsh=MTFvNXp4dmlqbWhyYQ==
#稲毛区民まつり

リモート会の翌朝は、10月15日に自動運転バスの実証運行について総務委員会で熊本市を視察。
熊本市で行われている自動運転実証事業(レベル2:車両が「加減速」と「ステアリング操作」の両方を自動で行う部分的な運転自動化の段階。ただし、運転の責任は常に人間ドライバーにある。)は、高い自動運転率(平均86.8%、最高97.6%)の自動走行率を達成しており、利用者の評価(認知度89%、再乗車希望86%、安全性評価64%)も高く、地域住民・観光客から一定の受容性も確認できました。
手動介入については、発生特定箇所(交通量が多く信号のない交差点や草木の生い茂っている箇所)で複数回の手動操作が必要となる場面があったとのこと。
レベル4運行(自動走行比率100%)に向けて、歩車分離やバス専用レーンの確保など走行環境(インフラ)整備が必要であるだけでなく、車両同士の譲り合いが必要な道路や歩行者との混在空間で、自動運転固有の挙動を理解して頂く必要があることがわかりました。
具体的には、試乗をさせて頂いた際に、やや急なブレーキが掛かった場面がありましたが、バスが生い茂った草に反応したとのことで、アナログ上は些細なことでも、デジタル(システム)の上では安全面で支障となる印象でした。
実際に、試験走行中に路線バスとの接触事故が発生したことがあると生々しい説明をして頂きましたが、直接的には自動運転車の挙動特性を路線バスが理解していなかったために、路線バスが追突をしたとのことでした。
つまり、この事故は、間接的にせよ、自動運転車が生い茂った草木に反応して、通常停止しないタイミングで減速・停止をしたことが遠因となっています。
今後の交通政策において、安全面やコスト面の課題はあるものの、自動運転車は不可欠な存在になることが見込まれます。
これまでも議会でも推進して参りましたが、千葉市での実装に向けて、これからも具体的に取り組んでまいります。
#自動運転
#バス

今後、斉藤代表が狙い撃ちされることは(具体的な見通しがあったわけではありませんが)、先日のリモート会でもお伝え済み。
連立解消によって苦境が自動的に解決したり、苦境から解放されるわけではなく、かえってこのような理不尽な動きが強くなることは予想され、実際に起きると確信が深まります。
以下、谷合正明・党広報委員長によるFBでの投稿内容です。
↓
週刊文春が「斉藤代表に大臣規範破り疑惑」と報じていますが、広報委員長として、下記の点を明確にしておきます。
まず、斉藤代表は大臣規範に違反しておりません。
�記事は、国交大臣在任中のマンション売却を問題視していますが、斉藤事務所の正式回答(記事中にも記載)によれば:
・売買契約は大臣就任前に締結済み
・当時、官房長官にも相談・報告し、規範違反にあたらないとの確認を得ています
つまり、この件は「疑惑」ではなく、既に事実関係が整理・対応済みの事項です。
#公明党
#斉藤代表
#斉藤てつお
#連立解消
昨晩10月14日(火)は稲毛区の支援者から約300人が集まって頂いてのリモート党員会⁈説明会⁈学習会⁈…名前はともかく公明党の連立政権離脱に関するお話をさせて頂きました。
経緯の説明だけでなく、ネット上や自分の街頭活動において飛び交った批判・質問、そして事前に頂いた質問について、ファクトと私見に分けてお答えしました。
党へのご批判・質問も8項目あり、また9月25日に開かれた刑事裁判における旧安倍派の元会計責任者による初証言(意外に注目されていない⁉︎)、そして今後の方向性についても紹介したため55分間を一人で話しっぱなしにてなってしまいました。
12日(日)の夜に関係者と話がまとまり開催の連絡を急遽回したにも関わらず多くの方々にご参加頂き感謝申し上げます。
そして何よりも、会場でもお伝えしましたが、
26年間の連立(内3年は野党)を支えて頂いたことへの感謝、
さらには今回のように政治資金事件に関連して、辛い想いをさせてしまった公明党関係者の皆様に改めてお詫び申し上げた次第です。
自分自身にとって新たな出発の機会になりました。大変ありがとうございました!
#連立離脱
#公明党





