バックナンバー 2022年 1月

1月11日千葉市内で公明党千葉県本部新春の集いを開催し、当方も役員として運営にあたりました。

 
公明党から山口代表、参院選予定候補者(比例区)である竹内しんじ参院議員(最近の「緑のポスターの人」)、自民党からは濱田靖一衆院議員、小林鷹之・経済安全保障担当相があいさつしました。(詳細は添付記事で)

 

 
千葉テレビでは、出席された熊谷知事の「混迷した時代を切り拓いていくにあたっては、現場・生活者の視点から政治を前に進めている公明党の活躍が不可欠」との挨拶が紹介されていました。感謝です。

本日1月10日(祝)は、「千葉市成人を祝う会」が千葉ポートアリーナにて、3回にわたり分散開催されました。
大変おめでとうございます!
今年の千葉市の新成人人口は10,020人(前年比234人減)、
千葉県では61,840人(同1,725人減)(令和3年11月1日現在)。

 
新たな発想で、ともに新たな社会を築き上げる決意を、新たにさせて頂きました。

千葉市では、4年ぶりの大雪警報が20時21分に大雪注意報に切り替わりました。
ひと安心ですが、明朝は氷点下の予報で、新聞配達をはじめ通勤通学の際の路面凍結が大変心配です。

 
市内では7センチの積雪ということで、市役所・議会棟周辺も普段とは違う表情でした。
公園の子どもたちは大喜びですが、大人は雪かきに戦々恐々ですね。

1月4日は稲毛区役所へ。

 
道路は空いており、休んでいるお店も多かったので正月気分でしたが、
保健福祉センターの社会援護課は、朝イチから大変込み合っており、現状を改めて目の当たりにしました。

厚労省の発表によれば、この半年間、生活保護受給の申請件数が前年比より増加し続けています。

今年も現場を駆け巡ります!

 
(写真は、稲毛区役所内にある(安西順一作)「地球家族」です。
平成4年の稲毛区役所の開設を記念して設置されました。)

2022年元日
あけましておめでとうございます!

 

 
千葉市稲毛区から富士山もスッキリ見られる晴れ渡った元日。
(千葉都市モノレールの穴川駅から千葉公園駅にかけて、車窓や駅のホームから富士山が良く見えます。)

 

本日の青空のような青年の心で飛躍の一年に。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

個人的には、これからまさに朝日が昇らんとする朝焼けが好きなので、本年の初朝焼けもおまけに。

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稲毛区 櫻井秀夫