バックナンバー 2021年 12月

本年最もお気に入りの朝の景色と夕焼けです。
夕焼けの向こうの山影は富士山ですね。

 

 
全てに感謝の一年でした。
本年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。

 

 
どうか、みなさま
良いお年をお迎えください。

いよいよ大晦日。
先週から今週にかけて地域回りをしました。

 

 
稲毛区のボランティア活動を語るうえで欠かせない大恩ある方のお宅では、
「30年間、全く咲かなかったカネノナルキ(カゲツ)が、今年はなぜか花を咲かせたんですよ。」と見せて頂きました。
通称「金のなる木」とも呼ばれ縁起物っぽい感じですが、それよりも30年たって咲いた花が、人のため地域のために尽くされてきた、その笑顔の人生と重なり合いました。

 

 
本年も大変お世話になりました。
明年も、お互いに元気でお会いできますように。

本日、さくら通信を新聞各紙に折込みました。

 
内容は下記のとおりで、やや盛り過ぎ?
いつもお届けさせて頂いている方々には、来週中盤あたりになろうかと思います。
どうぞ宜しくお願いします‍♂️

 
本号の内容
・千葉市のワクチン接種状況、党派別要望活動、文書による一般質問、車中泊避難、ローリングストック方式の導入、無電柱化のまちづくり、パラスイミング、戦跡・地域財保存、通学路の安全対策、専科教員・スクールサポートスタッフの確保、外国人市民との共生社会、自立援助ホームの開設、市長への緊急要望

本日、神谷市長に対し、公明党千葉市議会議員団として
「子育て世帯等臨時特別支援事業に係る全額現金給付を求める申し入れ」
を行いました。

 
本事業については、千葉市でも前半の5万円の現金給付が12月下旬から行われますが、クーポン等も想定されていた後半の5万円相当の支援についても、地方自治体の実情に応じて現金給付が可能とされることから、現金給付の方が多額の事務経費がかからないことや、何よりも対象市民の方から、迅速な給付、自由に使えるようにしてほしいとの声を受け、会派として要望しました。

 

 
帰り間際で立ちあがってからも熱く協議が続き、当方からも“使途は自由に、時期は卒業式・入学式、新学年のシーズンを迎える前に是非”と訴えました。

 
先の衆院選での公約実現に向け尽力して参ります。

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稲毛区 櫻井秀夫