千葉市に公立夜間中学の設置が決定
千葉市で「公立夜間中学」が令和5年4月をめどに開校されるとのニュースです。
神谷市長が選挙公約で掲げていたもので、様々な事情で義務教育を十分に受けられなかった方に学びの機会を保障するものです。
この議案が可決された本日の教育委員会会議を傍聴しましたが、県内では市川市と松戸市で設置されていることから、それらを参考に、かなり具体的な「外枠」が提示されていました(公立なので当たり前ですが…)。
具体的には、美浜区にある真砂中学校の「併設型分校」という形態で、まさご夢スクール(旧真砂第二小学校校舎)4階に設置し、週20単位程度(1日4コマで週5日通学)の特別な教育課程編成を案として、進められています。
先ほど「外枠」とお伝えしたように、教育課程等の「中身」はこれから学習ニーズ調査等を経て決まりますが、中学校の卒業証書を修了者に授与する公立中学校としての中身(日本語教育も含めたカリキュラム、特殊性に対応できる教員の確保)の整備を、委員会の折にも求めて参りました。
千葉市在住者だけでなく、近隣地域や県南部の方にとっても、新たな「学びの場」として期待されます。
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