要望して終わりではなく
新型コロナワクチン接種については要望して終わりではなく、そこがスタート。
16日(日)は集団接種の初めての日曜日。接種会場の中だけでなく、駐車場、最寄り駅まで実際の人流を一通り確認です。集団接種会場もさすがに何回も来ると、物品の位置が変わっただけでも分かります。些細な変化にも運営者の意図があり、模索しながらの運営です。6月上旬にターニングポイントが来るか。
報道で取り上げられやすい集団接種会場ばかりでなく、個別接種会場こそ状況把握の必要があります。現場視察はさすがに迷惑かと思い、電話での聞き取りがメインです。
インフルエンザワクチン接種の運営とは異なるノウハウの必要性や、予約で長蛇の列ができると報道で大きく取り上げられてしまうが、なぜ電話ではなく、あえて来院して予約手続きをしているかは取材されない…等々。
確かに、少し嘲笑気味に取り上げられていたような…。少なくとも当事者がそのように感じる報道は気を付けるべき。ワクチン接種もコロナと戦う医療現場の一つかと。
各区の区役所に「高齢者ワクチン接種予約方法相談窓口」が設置されています。この窓口で予約はしないことになっているので、さほどニーズはないのでは?と思いましたが、現場では相談者は断続的に続き、予約はしなくとも、ログインなどをしてもらっていました。
別居家族との連絡以外にスマホの使い方が分からない高齢者が、結構いるのだと思いました。
写真は、そんな地域の現場や自衛隊東京大規模接種センターの様子です。
