旧気球聯隊第二格納庫の部材保存
大晦日の最後まで仕事関連の報告で恐縮です。
先日来から投稿してきました千葉市稲毛区作草部にあった、旧気球聯隊第二格納庫の部材が、無事に保存されました。
文化財でもない民間所有の倉庫(旧川光倉庫)で、誰も保管義務を負わないことから、とにかく早急に一時保管することを求めてきました。
年内に確保されて、ひと安心です。
(正式に展示されるには、かなりの期間を要します。)
上の写真は、千葉市近現代を知る会の代表である市原さんが制作された同格納庫の模型・設計図で、郷土博物館の特別展で追加展示されたものです。市原さんから許可を頂き投稿させてもらいました。
また、下の写真は郷土博物館からご提供いただき議場でも使用した第一格納庫の写真で、91式繋留気球が出てくる当時の貴重な場面をとらえています。
本年8月に公明党の山口代表は、不戦の誓い、平和の尊さを客観的な資料で共有していく、次世代に引き継ぐ戦争遺構の整備を、広島の地で訴えました。地方における重要な政策課題の一つです。
…こんな具合に、本年も最後の最後までお付き合いいただき、大変ありがとうございました。
どうか良いお年をお迎えください。
桜井拝
