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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

企画展示「千葉県と疫病」

千葉県文書館で行われている、企画展示「ちば県と疫病ーくり返す脅威ー」を観てまいりました。

 
幕末のコレラ流行から、種痘の普及、明治期のコレラ流行、大正期の流行性感冒(スペイン風邪)、昭和期の赤痢・コレラなど千葉県における疫病とその対策の歴史をたどっています。

 
派手な演出は全くなく、古文書・公文書・大正時代のポスターの時系列の展示から、現在のコロナ禍に千葉で生きる私たちに、歴史における立ち位置を粛々と問いかけてきます。
明治期から語られている専門家や公衆衛生の在り方、マスク(大正時代は呼吸保護器と呼ばれました。)の高騰と調達…そのまま現代の課題に通じるとともに、医学の進歩、行政の指導、市民の生活努力により、確実に疫病を克服してきた歴史を心強く感じました。

 

 
来年の3月上旬まで月曜から土曜日の日中に行われており、入場無料です。
モノレール県庁前駅から徒歩3分で千葉市の中心地ですが、無料の専用駐車場が15台分程度あり、意外に利便性高いです。

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