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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for 2020年 7月

千葉市美術館リニューアルオープン

改修工事を経た千葉市美術館が、本日からリニューアルオープンしました。
昨日はその内覧会に参加させて頂き、中央区役所がきぼーるに移転したことにより建物全体が美術館となり、新たに拡張整備された4階と5階を中心に見学しました。

 
従来から千葉市美術館は、かなりマニアックな企画で知る人ぞ知る存在でしたが、
私は平成28年第4回定例会で、熊本市立美術館やヨーロッパの美術館の様子を紹介し、現代的かつマニアックな空間を確保しつつ、市立美術館として子連れ家族も鑑賞できて、芸術を学んだり、体験できる、友人と語り合える芸術空間の在り方を提案しました。

 

 
相変わらず楽しい企画展示とともに、ワークショップ室、図書室、市民アトリエ、カフェ、ショップなどを新たに加えた、新しい美術館の在り方も、広く市民の皆様にお愉しみいただきたいと思います。

 
詳細は下記サイトで↓
https://www.ccma-net.jp/

第2波へ備えて③7月7日現在の市内感染状況

久しぶりの市内感染状況です。
5月21日までの市内感染状況から、現在も続いている状況と、変化した状況を整理します。

 
●継続している状況
・市内で9%程度しかいない都内勤務者が市内感染者の3割も占めている。
・50代男性が男性感染者の3割以上を占めている。
・発症時症状に発熱がない感染者は4割もいる。

 

 

●新たな兆候
・緊急事態宣言解除(5月25日)以降に症状が発生した107例目以降の感染者については、男女ともに10代から40代までに集中しており、極端に若年化の傾向を示している。
また、男女比では6:4で女性の方が多い。

※唯一、80代女性が1名いるが、家族(40代男性)から感染されたと考えられる。

※この期間ではまだ感染者が12名しかいないので、特徴として扱うにはまだ早計と考えられる。
・(同居者含む)家族から感染したと考えられる感染者が、全体の約3割占めており、市内で偏在的に感染リスクがあるとは考えにくい。
・家族で最初に感染していると考えられる(家族に最も持ち込んでいる)世代は50代男性である。

スクールロイヤー公明新聞に掲載

本日の公明新聞6面に、本年から千葉市に導入されたスクールロイヤー制度が紹介されました。

 
これは、弁護士が学校現場に法的助言を行うもので、私はいじめ問題の解決に向けて、千葉市議会で一昨年初めて取り上げました。

学校弁護士とも呼ばれるため、ややもするとモンスターペアレント対策と同一視されやすいのですが、 昨年度の予算審査特別委員会では、日本弁護士連合会による文科相宛ての意見書を紹介し、あくまでも学校の適正運営を法的な視点から助言をしたり、研修を行なったりするもので、学校の代理人ではないこと、教育委員会を介さずに、学校現場から直接相談できることなどを求めました。

現在、再開したばかりの学校ですが、いじめ問題に限らず、直面する課題は多岐にわたることもあり、早速利用され、好評を博しているようです。

 
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとともに、学校が一層、子供にとって安心して学べる場になるよう、専門家の活躍に期待しています。

 
学校弁護士を活用/相談事業や研修会を実施/千葉市 #公明新聞電子版 2020年07月04日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/

千葉空襲写真パネル展(稲毛区)

千葉市は1945年(昭和20年)6月10日と7月7日の2度にわたる大空襲を受け、中心市街地の約7割が焼け野原となり、1595名の死傷者を出しました。

この戦争の悲惨さと復興への努力の記憶を後世に語り継ぐために、千葉空襲写真パネル展を開催しており、本日7月1日(水)から「きぼーる」と各区の区役所で始まりました。
稲毛区役所の会場では、地元の轟町、小仲台、作草部の当時の様子が写真でうかがえます。

 

 
我が国で唯一の気球隊(気球聯隊)が設置された作草部には、現在でも川光倉庫が使用している格納庫があります。
県立中央児童相談所や千葉少年鑑別所がある私が住んでいる地域は、当時、陸軍歩兵学校があり、轟町という町名は、戦車や軍靴の音がとどろいたところから、この名称がつけられたと言われています。
文教のまちといわれる現在の稲毛区とは大きく異なる街並みがそこにはあり、大変興味深く拝見しました。

 
個人的には、戦争体験の継承や平和学習は、時代的な転換期に来ている気がします。
それは、単に語り部の高齢化の問題だけではなく、受けて(子どもたち)の反応ですね。
昭和20年前後を描いたドラマやアニメなどを受け入れていないんでは?というシンプルな印象が私にはあります。
(一度、ゆっくり児童・生徒の反応を観察したり、声を聴くことも大事です。)
「正しいこと」(例えば平和、反戦、非行防止、薬物禁止など)を教えるという営みは、現代では言うほど単純ではなく、ナイーブな落とし穴に陥る悩みも、前職時から抱いています。

 

 

私なりに少年矯正施設で、薬物使用を否定する各種教材を使いながら感じた違和感と共通したものです。いつか深めたいと思います。
区役所では8日(水)まで。その後、ワンズモールを経由して、最後は8月中下旬にフレスポ稲毛にて開催される予定です。