第2波へ備えて③7月7日現在の市内感染状況
久しぶりの市内感染状況です。
5月21日までの市内感染状況から、現在も続いている状況と、変化した状況を整理します。
●継続している状況
・市内で9%程度しかいない都内勤務者が市内感染者の3割も占めている。
・50代男性が男性感染者の3割以上を占めている。
・発症時症状に発熱がない感染者は4割もいる。
●新たな兆候
・緊急事態宣言解除(5月25日)以降に症状が発生した107例目以降の感染者については、男女ともに10代から40代までに集中しており、極端に若年化の傾向を示している。
また、男女比では6:4で女性の方が多い。
※唯一、80代女性が1名いるが、家族(40代男性)から感染されたと考えられる。
※この期間ではまだ感染者が12名しかいないので、特徴として扱うにはまだ早計と考えられる。
・(同居者含む)家族から感染したと考えられる感染者が、全体の約3割占めており、市内で偏在的に感染リスクがあるとは考えにくい。
・家族で最初に感染していると考えられる(家族に最も持ち込んでいる)世代は50代男性である。
