Archive for 2020年 5月
(千葉市稲毛区版)支援策一覧Ver.2(5月7日現在)
千葉市稲毛区版・新型コロナウィルス対策の主な支援策一覧Ver.2(5月7日現在)をまとめました。
Ver.1では問い合わせ先を地元情報で具体的に明記し、
今回は国、県、市の補正予算後の変化を反映させました。
具体的には
各種助成金の拡充や、
・特別定額給付金(10万円一律給付)
・千葉県中小企業再建支援金
・持続化給付金などの
重要な各種事業のコールセンター設置も具体的に決まるなど、かなり改訂しました。
Ver.1の投稿の際には、他地域の方や、実際に窓口業務に従事されている方などから反響を頂き、驚きました。
少しでもお役に立てれば幸甚です。
PDFを全国版とともに、HPのトップに貼りました。
引き続きご指導願います。

千葉市内感染状況:5月6日現在のまとめ
4月以降は、感染状況について配信してきませんでしたが、緊急事態宣言が延長された節目でもありますので、千葉市のHPに連日掲載される千葉市内の全症例を一覧表に入力して並べただけで浮かび上がる、明らかな感染状況だけでもお伝えしようと思います。
結論から言うと、
4月11日に投降した「千葉市内感染状況:4月10日現在のまとめ」で書いた内容と、(減少傾向が認められるため、少しホッとしてしまいますが)本質的には状況は変わってないと思います。
(なので、最近この話題で投稿せず。)
(1)全体
市内では感染症患者数94名で、
そのうち入院中37名、
すでに退院51名、
死亡4名、
ホテル療養2名
となっています。
①亡くなられた4名の方は、60代男性、90代女性、80代男性、70代男性です。御冥福を心よりお祈り申し上げます。
年齢層が比較的、高齢の方に偏っています。
②半分以上の患者が既に退院しており 、4月30日から市内で軽症者用のホテル療養体制(120名分)も用意されるなど、医療体制が整備されつつある状況です。
(2)市内でも感染クラスターが発生しています。
いずれも美浜区で、経路をたどれている状況です。
①社会福祉法人友和会コスタ リゾン千壽苑(特別養護老人ホーム)
職員含む39名検査実施し、3名の陽性反応
②医療法人社団 森整形外科クリニック(有床診療所)
職員含む30名検査実施し、5名の陽性反応
市民全体のために公表に協力してくれている(被害を受けた)施設・機関ですので、差別的な発言・対応をしないように市民全体で心がけたいと思います。
(3)各区の感染患者発生状況:()は人口10万人あたり(5月3日現在)
残念ながら、人口比率で稲毛区は市内で最も高い状況にあります。
稲毛区 20(12.7)名
美浜区 19(12.7)名
中央区 22(10.5)名
花見川区 15( 8.5)名
緑区 8( 6.2)名
若葉区 9( 6.0)名
それにしても区別のデータは、注意喚起として一定の効果があるのかもしれませんが、分析上はさほど重要性はないと考えています。
稲毛区在住…若葉区在住という要因が感染の可能性を左右するのではなく、東京都内で勤務しているかどうか(都内勤務するために、緑区や若葉区に居住せず、中央区、稲毛区、美浜区に居住する可能性は十分あると思います。なので、因果関係の次元が異なります。)、また、繁華街に出向いて3密状態の環境に身を置いているかどうか、そこにアクセスする生活環境、行動様式、これらのことが重要です。
※都内勤務という属性の重要性は、4月11日投稿のブログに詳細が。
これまで過不足なく適切な情報公表をしていた千葉市が、最近になって、何のために区ごとの発表をしたのか、何かの機会に聞いてみたいと思います。
(4)その他の特徴
まだ分析中ですが、当方の積み上げでは、4月11 日付けブログでお伝えしていた大きな特徴から本質的な変化はないとみています。
男性と女性の比率は6:4、
男性では40代と50代で男性の半数以上、そこに60代を加えると約7割がその世代に集中しています。
女性は20代が女性の中で占める割合が23%と、相変わらず最も高い比率ですが、以前ほど極端な傾向ではなく10%以上が10代、40代、50代、80代と全世代に広がっています。
都内勤務者及びその家族、さらには都内での濃厚接触が疑われる方を含めると41.5%で相変わらず高く、クラスターの発生による8名の陽性患者を除外すると、かなり高い水準を保っていると言えます。
ただし、これも以前から独自に強調していますが、行きの通勤ラッシュを避ければ大丈夫ということではなく、職場やランチ、帰りの電車での同僚との対面会話や、OA機器の共有による接触の方が、リスクが高いです。
あと、これはまだ数字では表現できず、慎重に取り扱うべき当方の個人的見解ですが、40代、50代の男性が社会から家庭に持ち込み、家族に感染させている疑いがあります。
家族だからと言って、必ずしも感染するわけではないようですが、自分も含め、この世代はかなり警戒する必要があると考えます。
また、以前からお伝えしているように、千葉市内では、発症時に「発熱」を伴わない方が多いのが特徴です。
先日の専門家会議でも体温37.5度にこだわらない対応を検討していますので、全国的にも同様の傾向が認められるのかもしれませんが、千葉市の症例を見ると、発熱に劣らず、咳や全身倦怠感もかなり重要な症状・病識です。
最後に、4月11日に当方のホームページで、
「日ごとの増減に一喜一憂せず、これから2週間の外出自粛と、(グズグズしている)千葉県がちゃんと休業要請すれば、2週間後から千葉市の新規感染者は減少する」
という趣旨の見解を、素人なりに書きましたが、
今週は新規感染者が週に2名に。書いた4月中旬頃は週に20名を超えてましたので、明らかに減少傾向です。
油断大敵ですが、基本に忠実に取り組めば、乗り越えられると感じます。
男女比や特徴などは当方が個人的に積み上げた数字ですが、基礎的な情報は以下の千葉市役所のHPに掲載されています。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/covid-19/kanjamatome.html
何度も引用している「以前から言っているように」というのは、以下のアドレスの4月11日投稿の当方のブログです。
劣悪なジャンケン後出しでないことは、わかっていただけると思います。
https://www.komei.or.jp/km/chibacity-sakurai-hideo/2020/04/11/千葉市内感染状況%ef%bc%9a%ef%bc%94月%ef%bc%91%ef%bc%90日時点まとめ/

さくら通信・党稲毛支部報一覧
アクセス急上昇(疑い)の御厚情につき
ページを整備しています。
今回は、これまでの議会通信や党支部報を、以下のページに貼り付けました。
(直近、本年4月発行)
https://www.komei.or.jp/km/chibacity-sakurai-hideo/さくら通信%ef%bc%88後援会%ef%bc%89/

新型コロナウィルス感染症を踏まえた避難所運営
千葉市で連夜の地震発生。
地震などの災害は時を選んでくれないことを痛感します。
千葉市では、下記の内容などの「新型コロナウィルス等感染症を踏まえた避難所開設運営方針」を定め、本サイトで公開していますので、
連夜の地震で、危機感が強い今のうちに確認することをお勧めします。
3密を避け、手洗いの励行るなど基本は同じですが、
・在宅避難、親族・友人宅への避難を優先する
・町内自治会等の集会所活用の協力を求める
(集会所でも感染防止対策を実施)
・食料、飲料水以外にもマスク、消毒液、「体温計」を持参する
(災害備蓄品も積極的に活用するが、各自でも準備)
・原則マスクを着用する
・座る際には対面せず、背を向ける
・健康管理チェックリストを各自使用
などを市民に求めています。
https://www.city.chiba.jp/somu/bosai/hinanjyokaisetuuneihousin.html

学生支援策いろいろ(動画案内)
大学や専門学校に通う学生が、新型コロナウィルス感染拡大の影響で困窮し、退学まで考えることも。
そんな学生に支援策を知ってほしいと、
いさ進一・国重とおる両衆議院議員が、対話形式で解説しています。(5分51秒の動画)
私も、学生の方と接して実感するのは、ネット情報の収集は得意なはずなのに、行政の情報収集には本当に疎いという印象です。
ちなみに、この動画の内容に加えて、二部学生であれば住居確保給付金という制度も使えます。
https://www.youtube.com/watch?v=sr8YQI8b2No&feature=youtu.be

オンライン会議を終えて:雑感
今日のユーストークというかオンライン会議は、青年の皆様の声を直に聞けて、大変ありがたい機会でした。
とともに、今回はオンライン会議についても大変勉強になりました。
本日は、いつもより緊張したかもしれません。
そもそも互いに初対面同士というシチュエーションで、オンライン会議で「初めまして」という場面に慣れてませんでした。経験不足です。
他にも緊張した様々な要因がありますが。
きっと、効果的な web 会議の流儀やノウハウもあるでしょうから、もうちょっと自分から学んで、オンライン会議のメリット・デメリットを整理して、次のステップに行かねば…と思った次第です。
緊急事態宣言が解除されたのちも、社会の趨勢としてオンライン会議は一層普及すると言われています。
とにかく、慣れ…が必要だと痛感しています。
アポなしでテレビ電話されると、恥ずかしかったり、プライヴェートの空間に土足で入られる感じがするかもしれませんが、
会合と同じで、前もって日時を約束して、始まりと終わりを決めておいて行えば、案外いいかもしれません。
(Wi-Fi環境がないと、別途通信料がかかる場合がありますので、お気を付けください。)
これから、このようなオンライン党企画会や協議会なども行われるかもしれませんね。
私は、そもそも、市政にはテレワークの推進を要望しながら、議会、議員は努力しないのか?という問題意識があります。
イギリスの下院は審議のオンライン化に踏み切りました。最も古い議会が、最も新しい取り組み。
4月30日には、総務省が地方議会の本会は出席を要するが、委員会には出席を定めておらず、オンライン化が可能との見解が。
築約50年の千葉市議会では、まずハード面の壁があるため、すぐに実行、というわけにはいかないかもしれませんが、検討を進めるべきでしょう。(個人的には、市民の「傍聴」する権利をどのように確保するのかが気になります。)
とりあえず、同窓生と同期の命日にオンラインでやってみようと、相談して、賛同を得ました。会えるにうちに会っておかないと後悔する、そんな年頃になった51歳の青年局次長の私です。
北海道から九州まで離れて住んでいる同期会的な集いにも、かなり便利かもしれません。

オンライン・ユーストーク
本日、公明党千葉県本部によるオンライン・ユーストークミーティングを開催しました。(前回の稲毛版と同様に、顔写真の掲載同意)
安江のぶお(党学生局長)参院議員(愛知選挙区選出)、仲村秀明(県青年局長)県議とともに、青年党員と意見交換。
企業では、やはり雇用調整助成金の課題。金額だけでなく手続きの課題が大きい、観光業界は自粛前の2月から打撃を受けていて既に長期化状態、介護の現場への感染予防備品の優先供給、アルバイトを失った大学生、教育現場や理学療法の先行き…等々
多くの宿題をいただきました。
離れていても一堂に会していると、その場で国、県、市でやるべきことを整理できるのは、本当にメリットです。
青年の皆さま、本当にありがとうございました!

重要な支援施策③:事業者向け千葉県中小企業再建支援金
本日サイトが立ち上がった千葉県中小企業再建支援金のご紹介(とコツ?)
※問い合わせ先:相談センター0570-044894(土日祝含む9時から18時)
受付開始日:郵送は5月7日、オンラインは5月11日予定
先ほど投稿した「持続化給付金」と似ているのは、やはり前年比50%減の月がある場合に適用されますが、大きく異なるのは、対象が千葉県内の企業であることは当然ですが、
・対象は、NPO団体や農業法人は含まれず、中小企業法に定義される業種法人であること
・持続化給付金の金額は「上限付き減少分」ですが、こちらの支援金の金額は「定額」
・定額の内容は、賃借している事務所が
(1)ない場合は10万円
(2)1事業所を賃借している場合は20万円
(3)複数の事業所を賃借している場合は30万円
・休業要請した県の独自制度ですので、休業要請の対象施設であれば、4月22日から5月6日まで要請に応じていること(要は、休業していること)が必要
★僭越ながら、現場対応の積み重ねから助言しますと…
①持続化給付金との申請・給付が「ダブルでできる」どころか、持続化給付金を受給していれば、こちらの審査が「より早くなります」(!)(行政では珍しい?)
②持続化給付金と提出書類はほとんど重なります。こちらの方が少し加わる。
→なので、「とりあえずは持続化給付金を申請されることを、お勧めします。」
②「休業要請に応じたことの証明」=休業していたことの証明って、意外に難しいのですが、少なくとも店頭に「休業中」の貼り紙を貼っている写真を撮っておくか、HPで掲載した休業告知のスクショを撮っておくことをお勧めします。
https://www.chiba-shienkin.com/

