Archive for 2020年 3月
市休館施設の再開案内:23日更新
・3月23日追記分
「千葉ポートタワーが3月25日(水)から再開。
2階と4階の展望フロアを
①1時間に1回の換気
②1時間おきに手すり・ドアノブ・ボタン・トイレ等をアルコール消毒
③展望階やエレベーターの定員を縮小・制限
などの措置を講じたうえで利用可能に
ただし、以下の館内施設は利用不可:1階休憩スペースと幼児用キッズスペース、3階レストラン(準備中)」
上記の内容を含めた再開状況を以下のブログにまとめ、随時更新しています。
https://www.komei.or.jp/km/chibacity-sakurai-hideo/2020/03/15/市休館施設の一部再開/
個人的には、芝生広場や人工海浜で子どもが走り回って、大人がのんびりできるだけでも助かるのに、展望階が再開すると、さらに憩いの空間が広がります。
3月17日から同公園のバーベキュー場も営業再開しています。
かそりーぬの誕生日
例年、この日に言ってますが、今日が誕生日。
4000歳から3000歳くらいと考えられます(推定)。縄文時代です。
貝塚として初の特別史跡であり、学術的価値もかなり高い加曽利貝塚のPR大使です。
しかし、千葉大学の演習中に、私が使っている「かそりーぬ」のクリアファイルを見た学生の皆さんから
「それ何ですか?」
と聞かれた際は、千葉市外での認知度の低さを改めて痛感。
現在、新型コロナウィルス対策で博物館は休館中ですが、加曽利貝塚縄文遺跡公園はご利用いただけます。
連日、ウォーキングをする人、少人数でピクニックをする人、楽しそうに走り回る子どもたちの姿が見られるようで、私の「休校中に子どもが走り回れる安全な場所リスト」に含まれています。
そういえば、先の議会で市長はSDGsに絡めて、加曽利貝塚の意義を再評価していましたね。非常におもしろいですね。
(もしくは、現在のSDGsの一般的な訴え方がいまいちなので、そう感じたのか不明)
利便性にまだ課題が多くある施設ですので、令和2年度予算でも園路・ベンチ等の環境整備工事や北貝塚住居跡群観覧施設の改修が行われます。

卒業式②母校への私的な想い
今年の卒業式は全国的に大変苦慮されており、
最近、母校の創価大学の卒業式も中止となって、学位授与式が行われた、との記事を見ました。
創立者が、自らが苦闘されていた22歳の時に書いた詩を卒業生に送って激励し、メッセージで卒業生に「22世紀」を託された想いに胸が熱くなりました。
前回の投稿「卒業式①災害からの復旧」では、
千葉市で関係者の方々が、卒業式に体育館の復旧を間に合わせてくれたことを書きましたが、それとシンクロする極めて個人的な想い出を一つ。
私は創価大学の17期生で、私たちの期の卒業式では、急ピッチで建設途中の池田講堂を使用できるかどうかが、当時の学生の話題になっていました。
その2月くらいのある日のお昼休みの時間のことですが、
大学から近所にあるファミリーレストランで、池田博正さん(現・大学理事、SGI副会長)と遭遇しました。
(池田博正理事は創立者のご子息ですが)自分が関西創価高校の在校時に一教員として務めておられた関係で、つい同級生と気軽に
「博正せんせぇ(先生)、八王子まで来て、こんなとこで何してはるんですか?」
と声をかけました。すると、
「君たちの卒業式が講堂でできるように、池田講堂の建設が間に合うように、大学や現場の方々によくよくお願いするよう、創立者から言われてきたんだよ。」
と答えられました。
私たちは、
「で、ここでランチですか?大学で食べへんのですか?」
とアホな質問をすると、
「気をつかわせてしまうからね。」と笑いながら、
700円くらいのランチ(大きなお世話…)を一人で食べておられました。
※追記
翌月、無事に講堂で第17回卒業式が行われました。池田講堂で行われた初めての行事でした。
卒業式当日、噴水のある講堂前広場は、全ての来場者を歓待するかのような、そんな華やかな空間に誰もが心躍らせました。
一方、その下の地下フロアーは、塗装されていないどころか、素材や基礎がむき出しの状態で、急ピッチの工事の緊張感が伝わってきました。
もう30年近く前の個人的な想い出ですが、卒業式のシーズンになると創立者の想い、その想いを形にするために、目立たない場所で黙々と汗を流す者の姿勢として、その場面が思い起こされます。
たかが卒業式かもしませんが、されど卒業式。
千葉市でも、創価教育でも、今年の入卒業式の対象者とその御家族は大変な想いをされていると思います。
今年の入卒業式は「あの時のコロナのせいで・・・」と、いつまでも思い起こされるでしょう。
それがいつの日か笑顔で語られるように、今後も感染拡大防止、経済などの生活基盤の立て直しをしなければならない思っています。
今年、大学で入卒業式を迎えるはずだった世代は、多くが10歳前後から10代前半に東日本大震災を経験した世代です。
彼らの目に映る社会、目指したい社会はどんな社会なのか。
「22世紀」へのバトンタッチを託された、使命深き彼らを支えていきたいと思います。

卒業式①被災からの復旧
今週は、千葉市内の小学校で卒業式が行われました。
今回の新型コロナウィルスで、学校の卒業式の運営方法が全国的に話題になりましたが、千葉市では、そもそも昨年の台風15号による被害で、年度内での体育館の使用が危ぶまれていました。
写真は、稲毛区の児童も多く通う西小中台小学校(花見川区)です。屋根がはがれて落下するほどの被害でした。市内で多くの学校が被害を受けました。
しかし、国が迅速に予算を付け、千葉市も国からの補助を優先的に体育館の修繕に回し、さらには業者さんの中には、資材・人手不足にもかかわらず、契約前から修繕を開始してくれた方もいるなど、関係者の尽力により、すべての体育館が年度内に修繕が完了すると聞いております。
新型コロナウィルス感染症対策で、実際に使用するかどうかは怪しいところですが、少なくとも入学式や新年度冒頭からの授業での使用は可能かと思います。
今回の委員会では、冒頭に年度内の工事完了を求め、確認しました。
来年度予算に上がっていない事業を適切に質問するのは、それなりにテクニックが必要ですが、
そもそもコロナウィルスの話題の渦中ということもあり、昨年の被害が議論から忘れ去られている不安もありました。
しかし、被災直後から現場を視察させて頂き、現場の光景や人の表情が頭から離れることはありませんでした。
当時、台風直撃の直後に視察に行くのは迷惑では・・・と恐る恐る伺いましたが、
各校長先生からは「聞いてくれ」と言われ、特に19号の際には、こちらが依頼する時間よりもはるかに長時間、窮状を伺いました。
(10月16日に、被災現場の生々しい動画をLINEやFBに投稿しています。)
おかげで、災害対策本部に報告された教育委員会からの被害状況について、報告資料を現場と詳細にわたって突き合わせて確認できました。
教育委員会の災害時の報告が迅速かつ詳細であることが具体的に把握するとともに、同組織の報告の「相場感」を体感できました。
(今回のコロナ対策で、千葉市が独自の方針で学校運営できているのは、この学校や公民館からの報告が迅速であることが、支えていると思います。学校での低学年預かり事業の際にも、実施初日の昼には当たり前のように、利用者数や状況が把握できていました。)
それは、その後の政策や議会質問、協議に現場の実情を伝え、活かすことができました。
今後も現場主義を心がけてまいります。

今ですよ公明新聞③声を聴く力:ヒアリング
昨日、政府が各種団体からのヒアリングを始めたと記事で見ましたが、公明新聞では、すでに2,3日前から党の感染症対策本部が各団体からどのような要望を受けているか、記事で出ていました。
決して大きくない記事ですが、18日、19日の様子を、公明新聞の記事から紹介しますと、
・日本旅行業協会からは、学校への臨時休校要請以来、予約のキャンセルが急増している状況の報告、事業継続のための雇用調整助成金の助成率の引き上げ、旅行需要を喚起する政策への要望
・日本ホテル協会からは、加盟ホテルの3月売上高が前年同月比で70%減の報告と、固定資産税減免措置の要望
・定期航空協会からは、2月から5月までの減収額が4000億円以上になる見込みであることと、空港使用料の減免措置の要望
・日本旅客船協会からは、離島航路事業者への支援拡充の要望
・全国老人福祉施設協議会、全国老人保健施設協会、日本在宅介護協会からは、共通してマスク・消毒液の不足に対する優先供給の要望
・子育て関係団体の、NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長、公益財団法人「あすのば」代表理事、NPO法人「キッズドア」理事長からは、休業・失業による収入減少への不安、進級・進学に伴う費用負担増の時期であること、子育て臨時給付金の要望
・全国農業協同組合中央会からは、和牛や花きの価格下落報告、国内農産品支援へのクーポン券発行の要望
・日本芸能実演家団体協議会からは、舞台公演中止によるフリーランス(俳優、演出家、スタッフ等)への経済支援の要望
・TKC全国政経研究会からは、中小・小規模企業のための信用保証料や利子を国が補助するなど、運転資金融資への支援の要望
・全国警備業連盟からは、イベント中止による休業補償、警備員の健康管理対策への要望
声を聴く力・・・激しい動きの一端が垣間見えます。

図書館など一部施設再開
末尾のアドレスおよび添付写真は、千葉市の独自判断で始めた一部施設再開のニュースです(NHK首都圏ニュース)。
昨日17日から再開した千葉市立中央図書館の様子を中心に1分21秒動画。
ニュースでは言ってませんが、当面の間、図書館内でも以下のサービスは休止のようです。
自習室、グループ学習室、グループ研究室、研究個室、CD・DVDの視聴、冷水器、おはなし会等のイベント・紙芝居舞台。
また、一部利用制限となっているのが
雑誌・新聞コーナーの座席・閲覧席(空間確保のため席数が減っている)。OPAC利用はタッチパネル式のみ。
かなり助かりますが、対策はしっかり講じる必要があります。
今後も、具体的な条件を精査しながら、個別に判断することになると思います。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200317/1000045609.html?fbclid=IwAR1GsZt1HUZ2v1T-g8OX82X4x7a4WrK589DfDxhRcAyD5pl2oxxKnKkutrw

休校中の子ども
学校預り業務での児童の様子は、学校視察で確認しました。では、学校に来てない子は?
写真は、休校と同時に千葉市で準備してくれたドリルパーク。
おかげで、子どもは自宅で楽しく勉強してます?
同級生が共通ソフトで自宅学習できれば、それにこしたことはないですね。自宅でのパソコン環境の課題はありますが。
また、先週は泉自然公園がガラガラに空いてました。今日はどうだったんだろう?
千葉市は、まちの身近にある公園の、住民人口に対する公園面積比が首都圏政令市でトップの広さを誇ります。
昨日のまさかのみぞれ?雪?から打って変わって晴れ渡った本日。
まちなかを移動すると、公園利用者の多くの姿が目立ちました。
工夫しながらの日々です。

政府緊急対応策 第2弾
昨日、安倍首相が何度も言及した政府の緊急対応策第2弾。
そもそも、どのような内容か、主な以下の内容を公明党で分かりやすくまとめています。
・保護者の休暇取得支援
・給食費の返還
・マスク不足への対応
・放課後児童クラブ等の体制強化
・企業・経営者への支援
(実質無利子・無担保融資、雇用調整助成金の拡充)
についてです。
1枚の画像に無理やりまとめたので、見えにくい方は、
からダウンロードできます。

今こそ公明新聞②常磐線全線再開
本日の公明新聞1面のトップは、昨日に9年ぶりの全線再開をしたJR常磐線。
今回の再開路線はまさに帰宅困難区域です。
芥川賞作家の柳美里(ゆう みり)さんによる寄稿「駅の名 愛しい人のように」に心打たれました。
公明党は、山口代表の厳命のもと、国会議員全員が被災地担当議員として現地に足を運び、担当県の復興にあたっています。
現地の人に9年間寄り添い続けてきた取材は厚みがあります。
また、5面の特集「免疫力を高めるには」では、
「保温」「清潔」「睡眠」に「笑顔」を加えて説明しています。
辛い食べ物や温かい食べ物が鼻の粘膜を潤すことや、鼻水が多くなった方がウィルスが侵入しにくくなること、
笑顔の具体的な効果の内容や、「作り笑い」でも同じ効果があることを学びました。
明日の公明新聞は休館計画に基づきお休みです。
公明新聞電子版 2020年03月15日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/

市休館施設の一部再開:23日更新
後日追記情報
・3月23日追記分
「千葉ポートタワーが3月25日(水)から再開。
2階と4階の展望フロアを①1時間に1回の換気、②1時間おきに手すり・ドアノブ・ボタン・トイレ等をアルコール消毒、③展望会やエレベーターの定員を制限などの措置を講じたうえで利用可能に
ただし、以下の館内施設は利用不可:1階休憩スペースと幼児用キッズスペース、3階レストラン(準備中)」
・3月17日追記分:公民館(3月20日から再開)
・以下の施設(の一部)については、3月17日(火)から再開しています。
()内は当該施設の再開箇所
・生涯学習施設
図書館全館、公民館(※窓がない部屋・調理室・社交ダンス・コーラスは禁止)生涯学習センター、旧生浜町役場庁舎、千葉市ゆかりの家・いなげ、南部青少年センター(講習室・美術実習室・和室)
・スポーツ施設
宮野木スポーツセンター(体育館)、長沼原勤労市民プラザ(体育館)、武道館(弓道場)、千葉公園体育館、花島公園体育館(体育館)、武道館(弓道場)、古市場体育館、みつわ台体育館、高洲スポーツセンター(体育館)、旧花見川第五小学校跡施設、磯辺スポーツセンター(体育館)、男女共同参画センター(情報資料センター)、幕張勤労市民プラザ(体育館)
・社会福祉施設
障害者福祉センター(多目的ホール、会議室)、千葉市療育センターふれあいの家(体育館)
・子育て関連施設
子どもたちの森公園プレーパーク
・農業者健康増進施設
農政センター(多目的ホール)
・コミュニティセンター
稲毛区穴川コミュニティセンター(体育館)、稲毛区長沼コミュニティセンター(同)、土気あすみが丘プラザ(同)、各区コミュニティセンターの体育館(ただし、花見川区花島コミュニティセンターと美浜区高洲コミュニティセンターは除く)
※1
以下の施設は「当面の間」「休館が継続」されます。
科学館、加曽利貝塚博物館(縄文遺跡公園は利用可能)、郷土博物館、リラックス館、子ども交流館、障害福祉センター、温水プール、千葉ポートタワー(一部利用可能:上記参照)など
※2