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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

千葉県内の集団感染(第2報)

標記について、県内の障害福祉施設における感染者が28名増加し、86名に達したと大きく報道されました。
公式の続報を紹介します。(※以下は桜井の見解です。)
(令和2年3月29日現在)
名称:社会福祉法人さざんか会北総育成園
所在地:千葉県香取郡東庄町笹川イ5852
施設での対応状況
県内感染症指定医療機関医師・看護師、国のクラスター対策班、千葉県が合同で施設調査等を実施。
4名が入院加療を要することが判明。
入院先を調整し、現在までに3名を県内医療機関に搬送。
感染者と非感染者の区分けや移動の導線、施設への応援体制について構築。
施設職員に対し、防護服の着脱や消毒について指導・助言。
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2019/ncov20200329-2.html
(以上、千葉県ホームページからです。)
※現状では、症状ありの陽性者が少なくとも32名いるにもかかわらず、入院を要する人が4名です。
障害福祉施設ということで容態がかなり気になるとともに、入院を要する人数が気になります。
というのも、この入院を要する人数が増えると、千葉県の医療崩壊のスタートにならないか、危惧されるからです。
千葉県の医療体制が強い印象はなく、しかし現在の東京の状況だと、東京を頼ることはできないと思いますので。
あとは86名でも閉じたクラスターでの限定的な感染であれば、粛々と対応すればよいのですが、ポイントは職員とその家族でしょうか。
(千葉県が作成した下の表で「利用者の家族」を対象にしていないのは、2月から面会は「自粛」だったので、ここ2週間は面会禁止だったんですよね?)

ですから
ダイヤモンド・プリンセス号の際のように、
「かわいそうだから、施設から全員出して、さっさと入院させるべき」
という、やみくもな論調が危険です。(当時がそうでした。)

今後も冷静に注視します。

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