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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

今だから公明新聞①政府との協議

公明新聞は、公明党を正視眼で把握するうえで不可欠ですが、
このように言うと、要は公明党の宣伝だろうと短絡視されがちですね。
しかし、世の多くの新聞の政治欄が推測や出所不明情報で政局をダラダラ書き連ねる中で、今や政府の動向を、いち早く確実に把握する重要なツールにもなっています。
(与党機関紙で唯一の「日刊紙」なので、当然かもしれませんが。)
私は、特定の立場による見方や思惑よりも、まずは「事実」を知りたいと思うので、なおさら重視しています。

 

 
特に新型コロナウィルス対策が重要になっている昨今、今朝の公明新聞1面左下の地味な記事も、その典型例です。
1面の中心は、世界的な株安連鎖とそれに対する経済対策の話題(何気にオリンピック開催時期への党の見解も載ってました)であることは当然ですが、
この左下の小さな記事では、公明党の感染症対策本部と政府側との、昨日の協議の様子が載っています。

 
公明党の斉藤幹事長は、(特にヨーロッパの医療崩壊の状況を踏まえてでしょうが)
「重症者への必要な医療の提供」を大きな分かれ道とみなし、そこに万全を期していく考えを示しています。
対する政府側の報告として
・患者の急増に備えた医療体制の検討を都道府県に依頼する事務連絡を発出したこと
・状況が変化(患者の増加)した場合、自治体と厚労省が相談して「帰国者・接触者外来」を段階的に拡充するという対策で臨んでいく考えであること
・治療法の指針を「来週には出せる」(!)こと
・介護施設や保育所への布製マスク2000万枚を配布する方法は、自治体が施設の情報を国に提供し、それにより各施設にマスクが「郵送される段取り」になっていること
・この布製マスクは、3月末以降に配布され、4月には手元に届く予定であること
が挙げられています。

 
そして、公明党の議員からは
・オンライン診療・服薬指導の推進
・消毒液の確保など医療的ケア児がいる家庭への支援
を要請しています。

 
マスクが緊急的に名古屋市や札幌市に届けられたことは、テレビのニュースで流れたようですが、全体像は分かりませんでした。
小さな記事ですが、
私にとっては大きな内容でした。
#公明新聞電子版 2020年03月14日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/

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