Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for 2020年 3月

千葉市内感染4例目:保育所対応

市内民間保育園保育士の新型コロナウイルス感染について(3月29日(日曜日)発表)※追記31日(火)、4月2日(木)
市内民間保育園に勤務されている保育士さんが、新型コロナウイルスに感染していることが判明し、市が公表しましたので、県の公表情報と併せてお知らせします。
(このケースは、ご本人が千葉市外居住の方で、千葉市外の保健所で検査を実施したものですが、市内保育所勤務であることから、必要と思われる情報をお伝えします。)

 

※風評被害防止のために
当該施設では、マスクの着用、こまめな手洗い、ドアノブ・おもちゃ等のこまめな消毒を実施していると市では把握しており、私も含め、情報を拡散する側は、公表に応じた施設に配慮すべきと考えます。

 
施設概要等
千葉市花見川区の民営保育園
(所在地、施設名は市のホームページ(下記アドレス)で説明されています。)

感染者20代保育士(市外居住)
3月上旬:咳が出現(後日削除)←県HPによると、3月30日に診断医師からの申し出により修正(「咳が出現」は削除)
(発熱なし)
3月27日(金曜日)まで、通常通り勤務を行う。(マスク着用)
3月28日:県内医療機関Gを受診。検体採取(喀痰)。検査の結果、陽性と判明。 症状は安定。
行動歴:発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。

 

 

 

濃厚接触者
職員34名、園児12名
※現時点では体調不良者はいない。健康観察を行い、状況に応じて順次検査を実施。

→※追記31日(火)職員34名は全員陰性、児童は濃厚接触者以外にも、保護者の希望に応じて検査を拡大して行っていることから、全員の結果が出ていませんが、昨日検体を死守した22名は、全員が陰性とのことです。

→※追記同:県のホームページでは、30日に診断医師からの申し出により「咳が出現」が削除されました。
これは重要なことで、当初は(検査したのが千葉市外の保健所なので)県の発表を受けて、市長も「3月上旬から咳が出てました」と発信しており、
それにより「2週間も症状があるまま勤務していた!」かのような批判が(マスコミからも)出ましたし、そのような印象を市民にも与えました。
詳細はいまだ不明ですが、少なくとも「症状が出たまま勤務していたわけではない」ということになります。

(では、なんでマスクをしていたことを強調したのか?また、なぜ、経過で「3月上旬」という日付が出てきた?)

→※追記4月2日(木)全員、陰性であることが判明しました(追記:追加検査あり)。
今後の対応
当該園及び系列園(1園 ※)は3月30日(月曜日)から4月10日(金曜日)までの間、休園。
※当該園と一体的に保育を実施
当該園及び系列園の消毒を実施するとともに、濃厚接触者の健康観察を実施
当該園及び系列園以外の市内保育園は通常通り開所
https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/unei/0329_cov_1.html

千葉県内の集団感染(第2報)

標記について、県内の障害福祉施設における感染者が28名増加し、86名に達したと大きく報道されました。
公式の続報を紹介します。(※以下は桜井の見解です。)
(令和2年3月29日現在)
名称:社会福祉法人さざんか会北総育成園
所在地:千葉県香取郡東庄町笹川イ5852
施設での対応状況
県内感染症指定医療機関医師・看護師、国のクラスター対策班、千葉県が合同で施設調査等を実施。
4名が入院加療を要することが判明。
入院先を調整し、現在までに3名を県内医療機関に搬送。
感染者と非感染者の区分けや移動の導線、施設への応援体制について構築。
施設職員に対し、防護服の着脱や消毒について指導・助言。
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2019/ncov20200329-2.html
(以上、千葉県ホームページからです。)
※現状では、症状ありの陽性者が少なくとも32名いるにもかかわらず、入院を要する人が4名です。
障害福祉施設ということで容態がかなり気になるとともに、入院を要する人数が気になります。
というのも、この入院を要する人数が増えると、千葉県の医療崩壊のスタートにならないか、危惧されるからです。
千葉県の医療体制が強い印象はなく、しかし現在の東京の状況だと、東京を頼ることはできないと思いますので。
あとは86名でも閉じたクラスターでの限定的な感染であれば、粛々と対応すればよいのですが、ポイントは職員とその家族でしょうか。
(千葉県が作成した下の表で「利用者の家族」を対象にしていないのは、2月から面会は「自粛」だったので、ここ2週間は面会禁止だったんですよね?)

ですから
ダイヤモンド・プリンセス号の際のように、
「かわいそうだから、施設から全員出して、さっさと入院させるべき」
という、やみくもな論調が危険です。(当時がそうでした。)

今後も冷静に注視します。

千葉県内の集団感染事例

先の投稿でも市長が言及していましたが、香取郡内の障害者施設で58名に渡る集団感染が判明。
現在まだ検査中(なので人数も増加する可能性大)のようですが、最初に陽性が判明したケースから教訓が得られます。(感染経路はまだ調査中です。)

 
【患者(千葉県内66例目)の概要】
年齢:40代
性別:女性
居住地:香取市

 

症状、経過:
3月23日:発熱(38.9℃)が出現。職場には出勤せず、県外医療機関Aを受診。
3月24日:香取郡内の職場に出勤するも早退。以降、出勤していない。県内医療機関Bを受診。
3月27日:症状が継続し県内医療機関Cを受診。検体採取(鼻咽頭ぬぐい液。検査の結果、陽性と判明。
3月28日:県内医療機関Dに入院。

 
行動歴:発症前2週間以内に海外渡航歴はない。
職業:障害福祉施設職員

 
一般的に、症状が強く出るときには、感染力も高まると厚労省は呼び掛けていますので、今回のケースでも、症状がいったん出てからの3月24日の再出勤が悔やまれます。

 
また、千葉市の3例目でも同様ですが、今ケースでも複数の医療機関に受診していますが、事前に連絡できているのか、できていなければ、医療機関の「はしご」による院内感染のリスク増加を防ぐ手立ても考えなければなりません。

 

 

対策の基本である
「ノー3密(密閉、密集、密接の回避)」と
症状が出た際に休むこと、またそれを可能にする現場(職場)での体制の確保が求められています。

千葉市内感染3例目:市の対応

千葉市の熊谷俊人市長が、28日(土)に新たに感染の確認(市内で3例目)を受けて発信していますが、内容は以下の4点に渡っています。
(※は桜井の見解です。)

 

 
①本日28日に千葉市内で確認された3例目の感染について
②千葉市の対応(現在の検査、これからの宿泊先の確保・行動自粛)
③千葉県内での初めての死亡例について(属性非公表)
④香取郡内の障害者入所施設での集団感染

 
まず①(千葉市内の3例目)について
2例目とほぼ同様で、40代の都内勤務者、症状は安定、家族は陰性。
発症日以降は自宅待機されています。14日以内に海外渡航歴なし、肺炎患者との接触もなし。
→東京都内での行動はリスクが高い
※入院されるまでに3つの医療機関を受診されており、院内感染のリスクが気になります。

 

 
次に②(千葉市の対応)について
・検査状況は、1週間で69件(うち2件が陽性で陽性率3%弱)
・「軽症・重症等の状況に応じて自宅待機や隔離できる宿泊先を県と連携しながら確保すること等を以前より検討しています。」
・「市内での感染拡大リスクが高まる兆候の段階で早めに警鐘を鳴らし、そして今よりも強い行動自粛を求める予定です。」
※千葉市も現在のままではなく、兆候によって強い行動自粛になると予告しています。

 

 
次に③(千葉県内での初めての死亡例)について
・(帰国者か否か、高齢者か否かなどの属性が非公表だったことについて)「ご遺族の意向、個人情報保護は尊重されるべきですが、一方で県民の不安に応えるために、こうした大まかな属性情報等が公表されることは重要です。」

 

 
最後に④(香取郡内の障害者入所施設での集団感染)について
(※本事案そのものについては次回の投稿で紹介します。)
・「これだけ一度に感染者が出ると香取郡内の医療機関ではとても受け止めきれず、千葉市も含めて県内全体の医療機関で受け止めるしかないでしょう。医療機関の疲弊、感染症病床の空きが心配です。」
・「私たちは当初より重篤化しやすい方々が入所・利用する福祉施設の対策が重要と判断しており、千葉市は文書等での注意喚起や指導だけではなく、現地に行って直接対策状況を確認するなど取り組んできました。今回の県の事例を受け、改めて市内福祉施設には注意喚起と対策の徹底・継続を求めていきます。」

市内感染確認の続報

本日、千葉市の熊谷俊人市長が発信しており、私なりに重要な点をピックアップすると、

 
・感染者の方が電話をしてから医療機関を受診しているため、医療機関が感染を留意した対応ができており、院内感染のリスクが低減されている。
・感染者の方が発症後に外出していないこと、濃厚接触者として家族にPCR検査をした結果が全て陰性だったこと(→市内では、感染が落ち着いた状況を変わりなく維持できている。)
・報道では「(県内で)今までで最多」と出て不安になりがちだが、帰国者が含まれており、県内でも、爆発的な感染拡大とは言えない状況であること

 

今後も散発的な感染者の発生が予想されますが、大変参考になります。
(内容はもっと長文ですが、あとは昨日の当方の投稿とほぼ同じ内容なので、割愛しました。)

 
併せて、明日夜からの雪の予報への注意喚起もなされています。

千葉市内で2件目の感染確認

本日夕方、千葉市内で新たに新型コロナウィルス感染患者が1件確認されました。
千葉市内では、2月21日以来となる2件目です。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/kikaku/covid-19/0327_cov_1.html?fbclid=IwAR2MMUYBUFSORRsvdYZ-eXy5b5Zso3tdH0exhR1l_f__fRHh-wzdELuCy4c

 

上記アドレスの千葉市の発表と、市長の発信を総合すると、
患者は、千葉市在住の40代

症状・経過は、
3月17日(火曜日) 発熱(37.5℃)
( 23日の検査結果は陰性。)
3月27日(金曜日) 症状は現在安定
(26日の検査結果が陽性と判明)

 
行動歴は、
発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触もなし。
発症日から外出なし。

 

 
職業
会社員(※都内通勤者)※千葉日報によると電車通勤
発症後に外出をしていないことから、市内の居住地の詳細については公表されない見込みです。
先週来から千葉市で呼びかけられている東京都への移動自粛を改めて銘記するとともに、感染予防の基本を徹底したいと思います。

やっぱり公明新聞④確実な情報

本日の公明新聞1面は、公明党の感染症対策本部での山口代表のあいさつがトップ記事です。
山口代表のあいさつからは、従来からの主張通り、オリンピックを「完全な形」での開催を来年めざすことが述べられています。(公明新聞で掲載されてきた党の見解は、「開催する方向」で、中止を回避するスタンスで一貫しています。
調整中で言えない話題だとは思いつつ、時期の提案は日本から、決断はIOC、その過程で中止には何とかさせないというシナリオが、ここ2週間の公明新聞から垣間見えていました。)

そして、
これまでの、日本にとって東日本大震災からの「復興五輪」の意義だけでなく、
これからは、世界にとっての新型コロナウィルスからの「克服五輪」の場になるとの見解が紹介されています。

 
他にも
1面からは、党として、
新型コロナウィルスに関する経済対策を盛り込んだ補正予算案を、5月の大型連休前までに成立を目指す考えや
一般紙でも話題になっている、政府に対する公明党の経済対策の提言を、今月中にも政府に提出する予定であることが、石田政調会長から明らかにされています。

 
また、党対策本部と厚生労働省と討議し、大都市圏を中心に爆発的な患者急増(オーバーシュート)への対応が話し合われた様子が紹介されています。
以前も紹介した今月14日付の公明新聞では、党感染症対策本部と政府側との協議で、既に事務連絡の話題が出ていましたが、厚労省と各都道府県との間で、感染症以外も考慮した地域医療体制の整備について、急ピッチでやり取りしている様子がうかがえます。

 
さらに、個人的には
厚労省が、無症状者と軽症者の安静・療養にホテルなどの利用も検討しているとの情報が、管見によると他紙で見たことがなかったので、興味深い記事だと思いました。

 
経済対策が話題になり、大きな話題、おおざっぱな話題、でも不確実な情報が渦巻く状況に振り回されないように、必要な情報を確実にキャッチしていきたいですね。

稲毛区役所の様子

ほぼ毎週、稲毛区役所には行っていますが、今週から混雑してきた印象で、特に学生世代の方が多く来所されています。
区役所では感染症対策のために、ホールにパイプ椅子を並べて、来所者が離れて座れるようにしていました。
先週までは、このパイプ椅子を使っている様子はなかったのですが、今週は、午後になると利用されています。(午前はすいてました。)

 
先の投稿で紹介しましたように、期限が延長された手続きがあったり、下記アドレスのサイトのように、来所せずに郵便で行える手続きを紹介するなど、不特定多数の密集をできるだけ避けるように努めています。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/kikaku/covid-19/tetsuzuki.html
写真の下段は、千葉市で用意していた「2020年混雑予測カレンダー」です。感染症対策で実際はどうなるかと思っていたら、この通りになってきました。

公明党の訴えを受け具体化された主な施策

チラシの添付です。
様々な支援施策が講じられていても、多岐にわたる分野が随時発表されているので、必要な支援の情報が届いていない場合があります。ご確認ください。
※1 確定申告の欄に「※自治体によっては住民税申告期限も延長」と添え書きされていますが、千葉市も該当します。

 

※2 (表1)の生活福祉資金貸付制度の申し込み先は、千葉市では各区の社会福祉協議会になります。
(稲毛区は、稲毛保健福祉センター3階
TEL043-284-6160)です。

 

※3 相談センターの24時間化については、
千葉市(043-238-9966)では17時までで、
17時から9時までは県のコールセンター0570-200-613
になります(10円/25秒)

修了式

本日は、小中学校で修了式がありました。

 
小学校では、低学年と高学年で登校時間を分け、その分空いた教室を活用して、クラスを半分に分けて、児童・生徒間の間隔を開けて運営したようです。
式自体は放送で行われ、児童もテレビや動画の情報ではなく、状況を自らの現実として肌身で感じたようです。

 
先日、地域の公園で声を掛けられ、通学路の危険個所を教えて頂きました。
「では、実際に児童が登校する次の機会は修了式なので、その日の朝に現地に伺います。」とお伝えして、今朝現場に。

 
危険個所の確認や、久し振りに登校する児童の様子をしっかり見ようと思っていたら、完全にセーフティウォッチャーさんの同伴犬に気を取られました。
こちらのウォッチャーさんに飼い犬も一緒に立つことも多々あるとか。児童も大変喜んでますね。そりゃそうだ。かなり癒されますね。
登校の様子を見ていたら、ウォッチャーさん、児童だけでなく、今どきの中学生とはハイタッチ、通勤の大人とも挨拶と、タダ者じゃない…。
やはり、最後まで完全にウォッチャーさん(と犬)に気を取られてました…。

…また改めて通学の様子を見に行かなければ(恥)

 

でも、なんか清々しい気分でした。感謝です。