少年院シンポジウム②
2月2日(日)に千葉大学においてシンポジウム
「非行少年の立ち直りと少年院の役割―少年院は生き残れるかー」
が行われました。
と言っても、冒頭に上映された、少年院出院者である中村すえ子監督の映画「記憶 少年院の少女たちの未来への軌跡」が主役というか、多くの来場者は映画を楽しみに来られていた気がしますし、実際に、私も一瞬も見逃さないほど見入っていました。
正直言って、これまで私はテレビで描かれる少年院像があまり好きではなく、「こんな美談ではないよ…」と同僚とも、よくこぼしていました。
少年院にいる子も難題を多く抱えている人間、指導し支える法務教官や支援者も生身の人間なので…当然だと思っています。
でも、この映画は良かったです。
やっぱり、リアリティが全然違います。
中村すえ子監督にはどうやって撮影したのか、さまざま聞くことができましたが、想いの強さ、資金集めからやり切った行動力のすごさに脱帽です。
下の写真にある、4年前に千葉大学で初めてお会いした時を思えば、本当に「まさか」です。(現在のお写真は投稿⓵)。
https://www.komei.or.jp/km/chibacity-sakurai-hideo/2016/01/19/セカンドチャンス%ef%bc%81の中村さんに伺いました/
巡回上映をされているので、興味のある方は、ぜひ下記サイトをご覧ください。
https://nakamurasueko.com/kioku.html
