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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for 2019年 11月

千葉大祭②仏教哲学研究会のSDGs

今年の千葉大祭は、私にとって衝撃だったので、もう1回投稿です。
毎年、仏教哲学研究会の展示を必ず観に行き、感心しているのですが、今年は「この学生たち、天才かよ…」と、打ちのめされました。

 
国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標「持続可能な開発目標」(Sustainable Develop Goals : SDGs) について、その前身とも言えるMDGs(Millennium Development Goals)の成果をきちんと踏まえたうえで、SDGsの取組みや今後の課題について、意識調査などとも合わせて、非常にわかりやすく展示していました。

 
私に衝撃を与えたのは、その展示もさることながら、写真にあるように、彼らが独自にSDGsのゲームを作り上げたことでした。

 
私も実際にやってみたのですが、以下の点で画期的なゲームでした。
それは、一つにはSDGsそのものを題材にしたゲームであること、そして、もう一つは、双六のようなゲームなのに、必要なのはサイコロの運や人生ゲームのような決断力ではなく、社会問題と社会資源を結びつける関連性を見つけ出したり、新たに生み出したり、それらを説明する力であることです。(他大学で、やはりSDGsをカードゲーム化した試みがありますが、その内容とゲームの形式において、随分異なっています。実際、やってみると良く分かりますが。)

 
このように書くと、非常に小難しいゲームのような印象を与えますが、そうではなく、かなり気楽に楽しめるものでした。
実際、高校生は言うまでもなく、小学生がリピーターになって友人を連れてくるような反応でしたし、別の日に行ったうちの小学生の娘は完全にハマって、電子ゲームより楽しいと、帰宅後に興奮して話してました。

 
本日行った私も、思わず「これで終わらせてはいけない」と、帰宅後に学生の方に依頼して、展示の原稿を送ってもらうなど、興奮のあまり、これまでにない行動をとっていました。

 
学祭なのに?学祭だからこそ?重い課題に正面から向き合う、こちらの研究会には、これまでにも本当に学ばせて頂いてきました。
3年前だったと思いますが、その時の展示は「沖縄戦」がテーマでした。その展示内容では、沖縄の青年が沖縄戦の体験の継承を「迷っている」ことを、数字や文章で示していました。そのリアリティに強く感心したのを覚えています。(当時、展示を作成した学生は沖縄現地にも行っていました。)

 
投稿が長くなりましたが、今回の展示でも、彼らが最後に紹介していた以下の言葉がとても印象的でした。
「「同じ地球で共に生きる」との思いに立った連帯を、青年を中心に広げること。」

第57回千葉大祭①

千葉市稲毛区にある西千葉キャンパスにて、10月31日(木)から11月3日(日)まで4日間(!)にわたって行われました。
多様なサークルだけでなく、総合大学の強みというか、理系も文系も濃い企画を展開しており、地域の家族連れも多く来場するなど、地域に定着し愛されている学祭です。
(一応、現役院生でもあるので?)留学生の方から声を掛けて頂き、大変嬉しかったですし、母国の屋台料理を堪能させて頂きました。

日韓友好のマダン(広場)

在日本大韓民国民団千葉県地方本部主催で千葉中央公園にて、本年も盛大に行われ、来賓として出席しました。

これまでも、屋台の韓国料理を堪能しながら、韓国と日本の歌や踊りを楽しみ、草の根交流を重ねて参りましたが、本年は開会式も含め、国際政治における日韓関係を危惧する声が多く聞かれました。

子どもたちの踊りを見ていると、歴史の荒波はあろうとも、全ての国籍の子どもたちが安心して暮らせる地域社会を守っていかなければならないと、強く感じました。

第28回穴川コミュニティまつり

千葉市稲毛区の穴川コミュニティセンターで、多くの参加者のもと盛大に行われ、来賓として開会式に出席させて頂きました。
地域文化の祭典で、演奏、踊り、歌、絵画、書道、手話、バザー等々、様々な催し・展示が繰り広げられており、私も、特に茶道やビーズアートなどを教わりながら、楽しませて頂きました(コミュニティセンターに茶室があるのはいいですね)。
ありがとうございました!