ハンセン病家族訴訟の報道①まずは共同通信
「立憲民主党の枝野幸男代表も記者団に控訴見送りを「歓迎する」とした上で「選挙と結び付けるような小さなテーマではない」と指摘した。」
と、記事の本文で自ら書いているのに、社民党の又市氏のほんの一言を切り取って、この見出しですか(怒)
(頭に来たので、添付写真に全文掲載しました。)
本日の当方の投稿で、2001年にハンセン病元患者訴訟の控訴断念の道を開いた坂口厚生労働大臣(当時)の、「この問題を政局にしたくない」との想いを紹介しましたが、まさに、このような不謹慎な報道姿勢、ミスリードが問題解決への最大の障壁だと言わざるを得ません。
与野党が言い争っている印象を与えた方が、読者の目を惹くと思っているのでしょうが、
読者として記者の良心に問いたいですね。
「苦しんでいる「当事者」に対し、自信を持って見せられる記事を書いていますか?」
