教育の無償化をめぐって
今年の国会で、10月から幼児教育・保育を無償化する法案と、来年4月から低所得世帯を対象に高等教育を無償化する法案に反対したのが、立憲民主党と共産党です。
一昨年の衆議院選挙では、この2党も含め、現在残っている全ての政党が、この教育の無償化を一斉に公約にしていたのに・・・、なぜ?
そして、特にこの写真のポスター。「学費値下げ そして無償化へ」
一瞬、与党のポスターかと思うようなフレーズですが、
実はこれ、「今年の冬、1月あたり」の共産党の政策ポスターです(!)
こんなのを貼っていたのに、なぜ、すぐに反対へ転じた?
しかも、私は、このポスターが近所で貼られたのを見て、
「国会の動向を知らないのか?すでに値下げではなく、無償化の法案の審議が始まったのに…??」
と、ポスターの行く末を心配していました。(結構、普段から心配しています。ほかにも…)
案の定?2,3日後にこのポスターはなくなっていました。
町中からもほとんどなくなったので、覚えている方はほとんどいないと思います。
私は性格が悪いので、鮮明に覚えています。このとおり大事に画像もとっておきましたし。
私は、反対すること自体を責めているのではなく、
反対の目的が、市民の福祉の向上ではなく、明らかに党利党略で、しかも支離滅裂なので、事実を指摘せざるを得ないのです。
今回の法案への反対は歴史に(汚)名を残すことになります。
約半世紀前の、野党時代の公明党の金字塔である、義務教育の教科書無償化と同様に、
私たちはその歴史の証言者となるわけです。
