最後は雨が降り出しましたが、若いメンバーと熱く街頭演説。
昨日の内容に、さらに市内で初めてとなる(介護・保育・障がい支援の)複合福祉施設の建設や、パラリンピック競技のボッチャの普及を通じて、老若男女、障がいの有無にかかわらず皆が共存できるインクルーシブな社会の実現に向けて、具体的に取り組んできたことを訴え、2020年に千葉市でボッチャの市民大会がおこなわれることもお伝えしました。
また、稲毛駅前では40分以上にわたり演説しましたが、「短く感じた」「熱い」と聴衆の皆様から温かいお言葉を頂戴しました。
なかには、
「『さくらの咲く頃の桜井ひでお』を言ってほしかった」の声も。
いつの間にかキャッチフレーズ…。
桜の咲く頃の桜井ひでお、満開になるように、どうか皆様からの押上げを、何卒お願い申し上げます!

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稲毛区 櫻井秀夫