で、やや余談ですが、一番萌えたのは、このサミットのロゴ。

会場内で見惚れてました。
この色にも形にも、そして文字の形にも、(きっと)全て意味があると思いましたが、意味が分からなくても、そのカッコよさと可愛さで人を惹きつけ、事業の趣旨を上品に伝えてくれています。

このロゴは、工場夜景だけではもったいない、
ますます増えていく#千葉市 と #市原市 との連携事業では常に使ってほしいと思いましたし、
市原市と千葉市の両方に深い縁のある方の作品であることからも、市原市にも使って頂けるように、要望したいと思います。

(追記)
早速、ツイッターでこのロゴの意味について問われて以下のとおり回答しましたので、HP上でもお伝えします(あくまでも、個人の効用じゃない、見解です。)
「当方の理解では、
空には、千葉市の12世紀の開祖・千葉氏の家紋「月星紋」。
左側が、千葉市の工場で、琥珀色の灯りが全国的にもレア
右側が、市原市の工場で、全国有数の石油コンビナートの白色の光、白色基調の煙突、そしてタンクの上に市原市の鳥・ウグイスかと。」

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稲毛区 櫻井秀夫