年末の詐欺に注意:実例紹介
写真は、市民相談で入手した架空請求のハガキです。(いずれも投稿同意済み)
「法務省」を語るデタラメな架空請求ですが、全国的に被害が出ています。
詐欺の共通の手口は、
「一人で電話を掛けてきてね」
です。
プライバシーや個人情報など、もっともらしいことを謳いますが、
要は、詐欺はつねに
「周囲に相談させずに、2者関係に持ち込む」
ことを狙っています。
他にも
①期限を短くして焦らせる
②具体的な請求内容を書かない
・・・などの共通した特徴があります。
ですから、対応の基本は、「無視」することです。
うっかり電話をかけてしまったり、心配であれば、
警察か #千葉市 消費生活センター043-207-3601まで一報。
(追記)
電話をして話をしてしまった方からの相談もありました。
その際の手口は、巧みに話をさせて、本人でなく、親の借金まで言及して(思い出させて)「返して頂かないと」と誘い込んでます。
(親の借金のことって、そんなに自信もって反論できる子どもは多くないので、重要な手口のようです。)
詳細を聞き返すと、「債権管理の委託を受けてる立場なので…」と誤魔化したようです。
この段階での当方への相談で、既に電話番号を知られている状態でしたので、今回は無視ではなく、秘策を授けて電話してもらったら、相手は「結構です」とすぐに引き下がったそうで、終了。
解決して良かった…
