#成人雑誌の陳列対策 (12):今回の新しい局面
今回、私が提案した陳列対策は、従来からの議論とは大きく異なる点があります。
正直言って、全てを最初から自覚的に行っていたわけでなく、行動しながら考えていた(特にSNSやマスコミの方と意見交換した)次第です。
意外に一番のポイントは下記①です。
この対象年齢がずれていることに気付かないと、議論もずっとずれる。
(「エロを隠すべきではない」とよく言うが、6歳にも見せますか?
私の問題提起はそもそも16、17歳ではなく、お母さんに連れられて来店する世代です。)
(従前→今回の陳列対策)
①議論の対象年齢
18歳未満、中高生→未就学児童、小学生(とその母親。外国人観光客)
②議論の性質
図書の表現規制→商品の陳列対策
③具体的措置
現在の陳列→現在の陳列(プラス)部分的カバー
④コンビニの社会的位置づけ・客層
24時間営業の男性独身者・青年のお供
→乳幼児から高齢者までの全世代型まちのホットステーション
(共働きママさんの急増による子連れの急増)
⑤決定者(根拠)
県知事(条例)→コンビニ店オーナー(経営方針)
⑥ゴール
有害図書追放による青少年の健全育成
→見たくない人への配慮による共存
・・・で、問題提起を受け止めていただけたミニストップさんは、
一気に飛び越えて、撤去まで決断されたという理解です。