「市議団だより」から②レインボー千葉の会との意見交換
同会代表の方々から、公明党千葉市議会議員団としてお話を伺う機会を戴きました。
LGBT(性的少数者)の当事者および支援者からなる同会は、昨年1月に設立され、LGBTへの理解を深めるための定期的な勉強会やフォーラム等を開催し、当事者が抱える困難を伝え、それらを改善するための活動を展開されています。
公共施設のトイレの在り方を通じて、昨年の議会で私なりに問題提起をさせて頂きました。LGBTと一括りで言っても、レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシャル(B)、トランスジェンダー(T)が、それぞれ異なる困難を抱えていることも垣間見えました。
しかし、その過程で一番痛感したのは、デリケートな問題を活字だけで学ぶと、かえって言葉が出なくなる自分の臆病な一面でした。
それを乗り越えるには、当事者と直接接して、声を聴くのが一番。
語っている内容は様々な困難や生きづらさなのに、さわやかな笑顔がとても印象的で、こちらが勇気を戴いた気持ちになりました。
共生社会の構築に向けて、具体的に施策を推進すべく貴重な機会となりました。
