厚労省の新たな方針が話題になっている #里親委託率 で、全国1位を続ける新潟市立児相を視察しました。

先進事例でありながらも、新潟市の委託促進事業は少なく、その成功要因は謎で、業界では「施設が少ないから」と、消極的な説明がまことしやかになされてきていました。

できる限りの準備をして視察に臨みましたが、結局、1時間の視察予定が、終業間際まで議論が白熱し、…2時間半に渡りました(!)
この場をお借りして、御協力に感謝申し上げます。(居座ったわけではありません…^^;)

やはり、結果には原因がありました。
児童擁護に関する自らの政策方針への確信を得るとともに、新たな発見の連続でもありました。
力が湧いてきます!
(詳細は改めてホームページにまとめます。)
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稲毛区 櫻井秀夫