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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for 2016年 10月

発達障がいの研修会

稲毛区でも各地で運動会が行われていますが、本日は、千葉市稲毛区小仲台のマリヤ・クリニックにて行われました障害治療研修所による第26回研修会に参加させて頂きました。

「支援から治療へ」、この言葉に集約されるように、発達障がいに対するアプローチの 大きな転換を感じました。過去の自分の経験にのみ囚われていては、新たな知見、科学の成果を逃すことになります。
自分の視点に縛られずに、常に進取の気性に富んだ姿勢が必要であることを痛感しました。

貴重な情報を提供して頂きました宍倉さん、柏崎理事長、池田医師を始め、新参者に丁寧に対応して頂いた皆様に感謝申し上げます。大変ありがとうございま した!

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里親シンポジウムと秋祭り

本日は市民相談の合間に、千葉市美浜文化ホールでの「千葉市里親制度推進シンポジウム」にお声を掛けて頂き参加。

里親制度については、私はこれまで議会で一言も触れず、考えること多々ありですが、今日の柏女教授の講演は、制度の背景、日本独自の歴史、現状の数値をキチンと提示されるので、全ての議論の出発点になる気がしました。
現在の千葉市議会での里親制度に関する議論は、やや「~すべき」と力任せな議論が多い印象でしたので(案の定、会場からは施設職員の方の反論が…そりゃそうだろ、という感じです)、大変示唆に富んだ内容でした。
また、金メダリストの岩崎恭子さんのお母さんがパネリストとして登壇。現在、熱心な里親さんをされている体験を披露。

夕方は地域の秋祭り。
写真のとおり全く別世界の感ですが、
「なんか、いいなぁ。この世に必要だな…」と耽ってしまいました。
会場では、地域を防犯パトロールしてくれるムスリムの方々の話を伺うなど、大変貴重な機会となりました。
ありがとうございました!

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ノーベル平和賞と公明党の平和外交

コロンビアのサントス大統領がノーベル平和賞を受賞されました。

サントス大統領は、半世紀以上に渡り紛争を繰り広げてきたゲリラとの和平合意にこぎつけましたが、遺族を中心に反発を招き、国民投票は僅差で反対。
それでも大統領は交渉を続けると表明されています。

写真は先月、中南米諸国を訪問した公明党の山口代表、遠山衆議院議員、平木だいさく参議院議員とサントス大統領との会談の模様です。
中年米諸国の多くはスペイン語を公用語としていますが、国会議員でスペイン語を使いこなせるのは平木議員(千葉県党幹事長)だけではないかと思います。
相手の母語で意思疎通できることは、外交上とても重要なことです。
(大阪に住んだ時に関西弁の重要性を痛感…ちょっと違うか)

この会談では、地雷除去への技術協力、幼児教育支援、経済連携協定の早期締結について話し合われたようです。
そこには日本だからこそできること、すべきことが集約されています。
世界はゲリラやテロをどうやって防ぐか、それにより混乱した国をどう建て直していくかを煩悶しており、具体的な平和はその先にあると痛感します。
公明党の目指す平和外交の一端を見た気がします。

質問通告遅れで省庁職員待機(国会の話です)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00050147-yom-pol

このアドレスは、「質問通告遅れで省庁職員待機、民進に抗議…自民」というニュースです。

以前からこういうことを普通にやってしまう党の体質?…
10年前から全然変わっていない?…
注意する先輩議員もいない?…
役人を見下しているというより、「人と一緒に仕事をしている感覚」がなさすぎる体質。

こういうことを平気でしておいて、
「役所のワーク・ライフ・バランスはどうなっている?組織体質が古いんじゃないのか。」
などと真顔で言い放つ。
議員担当職員は、議員に失礼がないように対応することを常に心がける。(人として?省益のため?恨みを買って、議会や議案審議で仕返しされることを恐れて?)
しかし、
「あんたの通告遅れが我が家のワーク・ライフ・バランスを崩しているんだろ」
と、眼前の相手が笑顔で怒っていることも議員は想像できない?

政策が大事なのは当然。
でも、どんな業種でも、仕事で一緒に関わるという意味では、こういうことの方が大事だったりする。

いかん、いかん、偉そうに言い過ぎている。
自分こそ傲慢にならないように戒めなければと、夏に誓ったばかり。
千葉市役所の皆さんにきっと御迷惑を掛けていると思います。気をつけます(^_^;)

平成29年度予算編成に関する要望書を市長に提出

10月3日に、公明党千葉市議会議員団として熊谷俊人市長に要望書を提出したしました。

「重く受け止めます。」との言葉通り、丁寧な対応をしていただいたことに感謝です。
また作成の過程においては、一期生議員でも対等に議論させていただける党の雰囲気にも、ただただ感謝感謝です。
これをもとに皆様からの意見も戴きに参ります!

第17回公明党千葉県本部大会

本日行われました大会で、県代表に富田茂之衆議院議員が再任、県幹事長に平木大作参議院議員が新たに就任されました。
新しい体制の際は、人ごとではなく、自分自身が新たな立場に立ったつもりで、清新な決意ができるかが勝負、との恩師の指導を思い出し、自分自身が生まれ変わった決意で頑張ります!
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本議会での市長の発言:千葉市の財政と病院

本議会も3日(月)で閉会となる予定です。
いつもイベントに出て、ゆるキャラの背中ばかり追いかけていると思われるといけないので、少し議会の真面目な話を。

私個人の一般質問は別の機会に譲るとして、今回は本議会の熊谷市長の答弁に注目してみます。
なぜ市長の答弁に注目するかと言えば、今回、非常に注目を集めた(アピールした?)事柄と全く注目されなかったことがあり、そのギャップが激しいので、おさらいする必要があるかと思いました。

①財政
まずは、注目を集めたのは、何と言っても決算議会ですので市の財政、なかんずく財政の好転化による「脱・財政危機宣言」の解除を行うかどうかに注目が集まりました。
(脱・財政危機宣言はこのサイトから確認できます。http://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/zaisei/zaisei/datuzaiseikikisengen.html

結論的に言えば、
「実質公債費比率が早期健全化基準である25%を超過する可能性がありましたが、財政健全化に向けた取組みを進めてきた結果、実質公債費比率が早期健全化基準を超過する可能性はなくなったものと考えております。
しかしながら、地方債の発行に当たり国の許可を要する18%以上となっているのは、政令市の中で千葉市のみという状況であり、これを下回り許可団体を脱却することが宣言解除の重要な目安となると考えております。」
と答弁されました。

つまり、夕張市のように破たんする可能性はなくなり(政令市ワースト1位からも脱却したようです)、確実に財政健全化は進めてこれた。
しかしながら、借金する際に国に許可してもらわなければならない政令市は千葉市だけであり、いまだ財政危機宣言を解除するほどの楽観はできない、という具合でしょうか。

この決算額をそのまま提示しても実感できないので、「1か月あたりの家計」を例に以下のように当てはめてみました(速報値で正確さは保証できませんし、現在の公会計制度の考え方には、この家計への例示はそぐわない面もあろうかと思いますが、分かりやすいと好評につき、参考までに)。
給料(市税)が41万円、パート収入(使用量、手数料)が6万6千円、友人から帰ってくる借金(中小企業資金融資預託金収入)が7万3千円、でもいまだに親(国)から仕送り(支出金、交付金)を27万円、借金(市債)も9万5千をしている状況で、93万前後の収入がある状態で、
食費(人件費)に12万8千円、医療費(扶助費)に22万5千円、生活費(物件・補助費)に14万5千円、自宅の修理(維持補修費)に1万6千円、車・土地(投資的経費)の購入代に7万5千円、子供への仕送り(他会計への繰出)に10万4千円、借金の返済(公債費)に13万5千円、貯金(積立金)を1万円、友人へ貸すお金(中小企業融資・企業立地促進)に7万3千円で、93万円弱の支出といったところでしょうか。

財政健全化を見事に進めている一方で、医療費の高さに今後の不安が、そして維持補修費の低さに様々なひずみを感じる面があります。もちろん、負の側面に熊谷市長の責任がどこまであるかと言えば、やはりそれ以前の世代を追及したくなります。
皆さんはどのように評価されるでしょうか。

②病院
先ほどの財政についてはマスコミでも議会でも散々話題になりました。
その一方で、注目を浴びなかったのに「お?これ重要じゃね?」と思った答弁もあります。それが市立病院です。

公明党千葉市議会議員団からの「青葉、海浜の両市立病院の統合について、将来的に検討すべきでは」との質問に対し、
熊谷市長は「これまでの2病院体制を前提とした再整備に加え、将来的には、両病院の統合も含めた議論もしていく必要があると考えております。」と答弁されました。

この背景には、昭和59年に開院した古い海浜病院の耐震性や、「病院完結型医療」から国が打ち出している「地域完結型医療」への転換など様々な要因がありますが、
いずれにせよ、両病院を統合する議論の必要性を、公の場で認めたのは初めてではないでしょうか。
もちろん、統合を決めたわけでは全然なく、その議論の必要性を認めただけですが、千葉市民の生活においてこの両病院の統合は極めて重要な論点となりえます。
しっかり市民の声を届ける必要がありますし、それ以前に私たち市民の側もしっかり検討しなければならないし、その準備をしなければならないと思います。まずは情報の整理です。
そして、このように「持続可能な福祉」「福祉の生き残り」を議論する際には、必ず政争の具として利用する勢力が現れ、中身を議論をせずに「福祉の切り捨て」というレッテル張りだけをしますので、静かな環境で冷静かつ誠実な議論をする必要があります。

そのうえで、病院や医療の分野というのはどうしても専門家主導で進めざるを得ません。だからこそ、市民の声を意識的に取り入れる仕組みが必要になります。

そのためにも、この答弁はもう少ししっかりと取り上げられても良かったのではないかと思います。
報道サイドも議員サイドも今後検討する余地があると思います。

 

メモリーウォーク番外編:ゆるキャラの背中Ⅱ

この写真、ここまで来ると、もはやミス・ショットではなく、シャッター・チャンス!
いや、もうスクープ!

思わず「すいません、真後ろの役員の男性の方、申し訳ありませんが、少し…横にずれてもらっていいですか?」とお願いしてまで撮影。
この千載一遇のチャンスを逃すまいと、勇気を振り絞って言ってみて良かった…

初登場のキャラが1匹?1体?増えましたが、これも千葉市関連のローカルキャラです。

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第10回認知症メモリーウォーク・千葉

今年は第10回目。
市民手作りの認知症啓発イベント。
「認知症でも安心な千葉に!!」をテーマに、雨にもかかわらず250名以上の方々が参加され、青葉の森公園で盛大に開催されました。

大勢の車イスの方も参加され、雨でも「楽しいにしていた」と。

今後誰もが直面する課題だからこそ、みんなで取り組む!

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