本日は、公明党千葉県本部主催の新春の集いが行われ、私も役員として運営に当たらせて頂きました。
各地で大雪等の悪天候にも関わらず1000名を超える大勢の皆様に御出席頂き、大変ありがとうございました!
終了時には爽やかな青空が広がり、最高のスタートとなりました。
先月中旬にパソコンが壊れて以来、画像関係では大変苦戦しています・・
今回もボケボケ写真ですが、1枚目は比例区予定候補者を紹介する山口代表。
2枚目は左端の熊谷市長を始めとするオール千葉の首長さんの代表として右端であいさつする森田県知事。
多くの首長さんが代理でなく御本人が出席され、千葉県の各界名士の方々が参加された新春の集い、森田知事が〝ここにいる皆が力を合わせれば、千葉が変わる〟と意気軒高に語ったのも、納得できる顔ぶれでした。
週末に掛けて新年会真っ盛りでした。
写真1枚目は韓国人成人式も兼ねた民団新年会。
私は基本、多文化共生主義なので、和服以外の民族衣装も、直移見ると素敵だなと、単純に関心します。
その他地域の新年会では写真撮る間もなくハシゴして移動してしまい、大変失礼しました。
ある地域では2枚目、3枚目の写真に関するボランティア活動について、当事者の方々からお話しを伺えて勉強になりました…
通りにプラスチィックの風車が植えられています。この写真で場所や内容が分かれば、かなりの稲毛通です。
最後に4枚目、5枚目の写真は、土曜日に行われた「ちば・まちなかステージ」の様子です。
アマチュアミュージシャン、ストリートパフォーマー7組が出演。公益財団法人千葉市文化振興財団主催、千葉市共催、千葉市教育委員会後援、そごう等が協力していただいた、れっきとしたイベントで、千葉駅脇のそごう前で行われました。
写真のアイドル?「フルーツリンク」のファン?いや、あえて言うと、司会のミス「稲毛の浜」さんのファンでしょうか。
またFaceBookの宣伝ですが、「ちば・まちなかステージ」の様子、「フルーツリンク」のライブを30秒動画で紹介してます。
やっぱファン?…違います、市民相談のために移動していた際の遭遇です…
以前、紹介した脳脊髄液減少症の治療法への保険適用について前進があったと、以下の通り毎日新聞が報道しました。
「高度な医療技術の効果を検討する「先進医療会議」が14日、厚生労働省であり、脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)の治療法ブラッドパッチを保険適用すべきだと結論付けた。」(全文はこちらhttp://mainichi.jp/articles/20160115/k00/00m/040/046000c)
2月中旬の答申で最終的な判断がなされるようですが、大きな希望が見えてきたようです。
なお、公明党議員が昨年9月10日の厚生労働委員会で、直球勝負でこの問題について質問しており、脳脊髄液減少症患者・家族支援協会のホームページ(の真ん中あたり)で、その様子を50秒程度の動画で御覧いただくことができます。(→こちら)
千葉市議会でも全会一致で保険適用を求める意見書を国会に提出しました。もちろん、提案は公明党千葉市議団ですが、全会一致したことにほかの会派の方々にも感謝申し上げます。意見書はこちらからご覧いただけます(→こちら)
国も地方も力合わせて、一緒に押し上げ!もう一息です!
やはり、追悼の波に飲まれ、本業の投稿がおろそかになりました(汗)
遅ればせながら、11日に行われた千葉市の成人式に来賓で出席させていただきました時の報告です。
開会前には、会場周辺で青年党員、田村県議、公明党千葉市議団でチラシを配布し、マイクアピールをしました。
私から新成人に訴えたのは、新しい社会を目指して「一緒にやろう!」ということです。
それにしても、確か対象者は9000人以上いましたが、当日、7000人以上が出席されたようで、参加率の高さに驚きましたし、世間で聞くような騒ぎもなく、真面目に臨まれている新成人の方々の姿が印象的でした。
ちなみにフェイスブックでは、番外編として、成人式会場で捉えた「かそりーぬ」(加曾利貝塚のゆるキャラ)の動画(39秒)を投稿しています。
DAVID BOWIEの逝去報道により、多くの方から激励の言葉をたくさん頂戴しました。感謝です。
32年間ボウイ一筋だったせいか、高校時代、大学時代、前職時代と様々な関わりの方々から激励、というか心配をお掛けしたようで驚きました。
一番驚いたのは、めったに連絡をとらない親族、兄弟からも?!
昨晩は知恵熱が出ましたが、今朝からいつも通り活動しております。
ありがとうございました。
写真はフェイスブックの最初のプロフィール写真です。
…自分の持ってるTシャツです(「禁煙中」は自作)…さすがに最近着てなかったな…
ちなみに私のフェイスブックでは、ボウイへの追悼投稿を9件(マドンナ、ティナターナー、ユーリズミックス、イギリスのキャメロン首相、ドイツ外務省)、暴走気味に紹介しています。