すいません。またもやFacebookからの引用ですが、忘れらない一コマでしたので、どうしても今年のうちに紹介させていただきました。
今年の秋に東京ベイ幕張アパで行われた「わたしと地球の環境展」のオープニングに潜入?参加しました。
来賓挨拶では、千葉市の熊谷市長は、公明党の尽力もあり、千葉市が先駆的に環境に配慮した街灯のLED化を進めてきていること、千葉日報社の代表取締役は、党創立者の言葉を引用して、環境問題における市民運動の重要性について、言及されてました。
様々な立場の違いはあっても、会場に掲げられた「地球は親からもらったものではなく、子供たちから借りているもの」という言葉だけは、私たちは共有しなければならないと思いました。
また、端の方で見えにくいのですが、このテープカットに参列している男子学生代表者は6月からの新メンバーで、秋に私が挨拶回りした会場でお会いし、稚拙な私の挨拶に対して「感動しました。」とわざわざ声を掛けてくれました。「新メンバーなのに、なんて心の広い人だ…」と恐縮してしまうとともに、大変励みになりました。
稲毛駅そばのローソンで夜勤に励む彼に対し、合掌する想いと共に、若者のための政策もしっかり打たなければ、と決意させていただいた次第です。(私も同じ年の頃、まさにローソンで夜勤をしていました。)