脳脊髄液減少症
脳脊髄液減少症について。
(9.30一般質問より)
本日の公明新聞に掲載頂きました。
ありがとうございます。
地元地域で脳脊髄液減少症と戦っている当事者から直接お話を伺う機会があり、質問致しました。
国際的な診断基準でも、起立性調節障がいと脳脊髄液減少症の鑑別を注意深くしなければならないとされており、全国の中高生70万人が起立性調節障害に罹患し、重傷者7万人の不登校生がいるとされております。
質問では(医師の確保の為、診療報酬点数を上げるよう国に求めていくことの他)起立性調節障害やうつなど、類似症例の患者をサポートする機関に、より積極的な情報提供を行うことや、昨年設立された「日本脳脊髄液漏出症学会」の存在を医療関係者に周知するなどを求めました。
ちなみに、起立性調節障害の児童生徒は、昨年度、市内の小中学生で約150件の報告を受けているとのこと。
お話を伺った当事者も、中心的な治療法であるブラッドパッチ療法が保険適用となった頃、お母様がたまたま参加された会合で脳脊髄液減少症の存在を知り、「我が子の病はこれではないか」と思い立ったことが受診のきっかけであったそうであります。
ビーチスポーツ
「稲毛海浜公園・いなげの浜」へ。
昨日今日とビーチスポーツの祭典「ジャパンビーチゲームズフェスティバル千葉2022」が開催されております。16種目の競技の観戦や体験ができます。↓
https://jbgf.jp/chiba2022/
私も昨日、千葉市を拠点に活動するビーチサッカーチーム、バモスアラカーサ(Vamos a la casa)さんの関係者にお声掛け頂き、行って参りました。
ビーチスポーツを通して海、ビーチをより身近なものとすることで、海辺の美化、健康づくり、新たなコミュニティの形成につながります。その魅力を再認識するとともに、振興に微力ながら取り組んでまいります。
※千葉市の(延長距離4.3kmに及ぶ)人工海浜は日本一と言われますが、その魅力を感じて頂ける機会になると思います。是非、足を運んでみて下さい。
通学路の安全対策
パラスポーツの振興について
パラスポーツの振興について
(9.30一般質問より)
8年前、車いすバスケットボールを間近で初観戦したことをきっかけに、より多くの障がい者がスポーツに取り組める環境を作っていきたいと感じ、幾度か取り上げてきたテーマです。
千葉ポートアリーナが車いすバスケットボールのナショナルトレーニングセンター(障がい者スポーツのナショナルトレーニングセンターとしては国内初)に指定されたことや、市内の全小中学校でオリンピック・パラリンピック教育(体育の授業でパラスポーツを実施等)が行われるようになったことは、この間の議会での政策提案が実を結んだものです。
また、共生の社会づくりにおける代表的な競技とも言える「ボッチャ」の普及にも、微力ながら取り組んできました。町内自治会に社協、障害者施設に公民館、更には学校授業への関わりと、関係者とともに啓蒙に動く中で、各地域でボッチャ体験会が活発に行われるようになったほか、一昨年からはボッチャの市民大会も開催されるようになりました。
今回の質問では、こうした流れをより強化すべく、一層の推進体制の強化や、特別支援学校をはじめ、より身近な場所でパラスポーツに取り組める環境づくりに取り組むよう求めました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
昨日訪問した、北九州市でのDX推進の取り組みについて。
本格的に全庁的なBPRに取り組まれており、驚きとともに、DX推進に関する組織全体の意識の高さを感じました。
※「DX」「BPR」とも、IT技術を活用し、業務のあり方そのものを見直し、刷新していこうとする業務改革を意味しております。
※北九州市は本年4月、第一回日経自治体DXアワード大賞を受賞。
新型コロナ対応における保健所の業務見直し、(育児における)健康手帳の代替としてのアプリの導入、空き家対策における調査報告業務の見直し等、成功事例も上がってきておりました。
デジタル化の遅れが指摘される自治体業務。デジタル化により業務の効率化を果たせる余地は多々あると感じてきましたが、その壁を突破しようとする取り組みであり、本市でも取り入れるべき要素は多いと感じました。
北九州市へ
小学校の校庭改良
校庭の改良。
(⒐30一般質問より)
大巌寺小学校の校庭。
4年前、同校で活動する少年サッカーのスタッフの方より校庭改良の要望を頂きました。
また、昨年春の運動会シーズンには、雨の翌日、周辺の学校で運動会が開催される中、同校のみが水はけが悪く中止となりました。
運動会の一件を契機に対応の加速を求めたところ、昨年秋に応急対応の整備を実施して頂きました。(写真)
(雨の日の翌日も授業が可能となるなど、だいぶ改善はされたと伺っております。)
今回の質問では、改めて本格工事の予定を伺い、本年度に実施設計(順調に進めば明年に工事)を行うとの答弁を得ました。
引き続き、フォローして参ります。
※過去に蘇我小学校、宮崎小学校の校庭改良も携わらせて頂きました。前回の質問で取り上げた学校プールの見直し、トイレの洋式化、体育館のエアコン整備など、学校施設の問題にもしっかりと取り組んでまいります。
中学校の武道場
中学校の武道場についいて。
(9.30一般質問より)
地元、蘇我中学校に通う生徒さん、保護者の皆さまより「部活で利用する武道場が狭い」「何とかして欲しい」と幾度となく伺って参りました。
柔道、剣道、併せて例年4~50名の部員数で、写真の武道場で半分ずつスペースを分け合い、活動しているとのこと。
質問で取り上げたところ、蘇我中の武道場は市内の中学校の中でも最も古く、近隣校と比較し、生徒数、部員数も倍以上であるにも関わらず、武道場の広さは4~6分の1程度であることが判明。
校舎や体育館の建て替えが優先しており、武道場の増改築の予定はないようですが、こうした現状を踏まえ、今後の学校施設の見直しを検討するよう求めました。
人と動物の共生する社会づくりについて
人と動物の共生する社会づくりについて。
(9.30一般質問より)
地域における諸問題として、地域猫の推進、多頭飼育問題、狂犬病予防集合注射の見直し等について触れたほか、啓発・教育のあり方について取り上げました。
啓発・教育は、人と動物の共生する社会づくりにおいて、近年最も重要な行政のミッションと言えます。そこで、(8月に視察した)宇陀アニマルパーク・奈良県動物愛護センターの取り組みを紹介し、取り組みの強化を求めました。
同センターでは10年前より、本物の動物を使わず手作りの張り子で教える「いのちの教育プログラム」を推進。動物との関わりを入口に、あらゆるいのちに共感し、いのちを大切にする心を育む教育です。RSPCA=イギリス王立動物虐待防止協会の教育プログラムに習い、動物に負担をかけることなく、また、子どもたちに「動物は我慢させてもいい対象」といった誤った情報発信にならないよう工夫されております。
発案者の職員の方が、「社会に動物福祉を拡げることで、誰もが動物に対する正しい行動ができるようになる。それはきっと人にもやさしい社会につながる。」と。また、同施設では「(収容動物の)適正管理は全ての啓発事業の基礎としてもう一段上の管理を目指している」「大人がどんな姿勢を示していくのか、それがいのちの教育につながる」と、動物のQOLにこだわり運営しておりました。
スタッフに3名の教員を配置し、今年度は県内約4割の小学校で実施される予定。これからの千葉市のセンターを思考するにあたり、参考にすべき取り組みです。
その他、近年多くの自治体で「災害時の対応」や「猫の適正飼養」「多頭飼育の届け出」等の条例制定が進んでおります。動物に関する価値観が多様な現代にあって、私たち千葉市における動物愛護の理念とは、また人と動物との共生をいかに進めるのか、最低限守るべきルールは何かを定めていくことが重要であります。そこで、動物愛護に関する条例の見直しに着手すべきと訴え、「条例改正について検討する」との答弁がありました。







































