蘇我小前
地域へ
身近な公園のあり方について
千葉市議会で自身が委員長を務める、都市建設委員会の年間調査テーマは「身近な公園のあり方について」。
本日は委員会で横浜市にお邪魔し、公園管理における公民連携の取り組み、京急沿線エリア(富岡・能見台)におけるまちづくり、地域交通の実証実験について勉強してまいりました。
同市において、身近な公園を地域の財産として地域ぐるみで管理整備してきた歴史は古く、公園の手入れを通じて地域コミュニティを醸成してきた様子は文化とも言えます。
公園の維持管理経費は大幅に抑制されており、公と民のバランス、関係性のあり方について改めて考えさせられる事例でした。
一方、地域交通の実証実験は京急電鉄さんとの連携協定に基づくもので、事業者側の投資で実験が成り立っている点はうらやましくも感じましたが、(市域内の交通事業については)地域特性に合わせた形で既に17もの事業が動いており、民間の知恵、活力を活用して複数事業を動かす機動力、柔軟性に感心しました。
地域の交通課題は眼前にあり、今以上の取り組みの必要性を再認識しました。
子育て応援プラン
駅頭より
地下鉄貯留施設
菰池(こもいけ)公園に建設中の地下貯留施設。
蘇我駅周辺の冠水対策として工事が進められておりますが、一基目の貯留施設の建設がひと段落したとのことで、視察させて頂きました。
間もなく鉄骨が取り払われ、埋設の工程に入ります。
予定通り進めば年度末には稼働され、続いて二基目の建設工場が始まるとのことです。
集中豪雨に対処するインフラとして、早期の整備に期待がかかります。
※「集中豪雨(ゲリラ豪雨)対策」については、議員2年目の14年前、①「昨今の気象変動を加味した(道路側溝等の)施設整備基準の見直し」、②「アンダーパス構造道路における警報システムの設置」を提案。②はその2年後に実現。①は4年前より、(重点地区において)1時間あたり53.4mmの大雨から65.1mmの大雨に対応できる水準に、道路側溝施設の整備方針が引き上げられ、順次改善がなされていくこととなりました。中央区では蘇我駅周辺や千葉駅周辺が対象となっており、本貯留施設はその取り組みの一環です。




































