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声をカタチに Vol.51

2023年3月7日

教育・子育て先進都市を目指して⑧

「校庭の改良を」

2019年、大巌寺小学校で活動する少年サッカークラブの関係者より声を頂き、要望。

また、2021年春の運動会シーズンには、雨の翌日、周辺の学校で運動会が開催される中、同校のみが(水はけが悪く)中止となり、父兄の皆さまからも、早期の改善を求める声を頂きました。

そこで、運動会の一件を契機に対応の更なる加速を訴えました。

結果、同年(2021年)秋には応急対応の整備を実施して頂きました。(写真) 

雨の日の翌日も授業が可能となるなど、一定の改善はなされたと伺っております。

そして現在、本格的な改良工事に向けた実施設計が行われており、年内には工事着手される予定です。引き続き、フォローして参ります。

●蘇我小学校編

今から14年前。

地元・蘇我小学校の校庭は特に水はけが悪く、また凸凹も多く、授業や校庭開放の運営に支障をきたすとの声があがっておりました。(雨が降ると3日間も体育の授業ができないことも。)

そうした中、当時、教育委員会に相談を持ち掛けるも、校庭改修の計画リストに同校は入っておりませんでした。一度はあきらめかけましたが、あまりにもひどい惨状をその後も再三目の当たりにし、「現場調査を」と依頼。

その結果、「(飛び級で)修繕が必要」との判断が下され、晴れて改良工事に漕ぎつけました。

※その他、宮崎小学校の校庭改良も携わらさせて頂きました。トイレの洋式化、体育館のエアコン整備、プール施設の見直しなど、学校施設の問題にもしっかりと取り組んでまいります。E1121726-0C52-4544-BF02-EC81E323E051A27CDE52-6F71-47F4-B95B-3DEDA15C102378F50673-1AE1-4A64-97E8-7914AA91ECDF6DA66DD5-B383-42F6-8B3F-C358D80AB43C3D8AD3F1-562D-4D8C-8B35-BF469FE8DCFB

声をカタチに Vol.50

2023年3月6日

身近な課題への対応㉑

「踏切の歩道整備を」

長年に渡り予算要望を行なってきた、浜野町「西雷踏切」の歩道整備。2015年、整備に向けた「設計」の予算が計上されてから約6年。2021年2月に完成しました。

なお、(同様の取組みを行ってきた)若草からスーパー・マルエツに向かう大網街道踏切は2016年1月に完成。

次なる「改良すべき踏切道」として、2021年4月、村田町の「生浜踏切」と蘇我町の「第一鎌取踏切」が国から指定されました。

早期の改良を求め、粘り強く取り組んでまいります。EB4AD044-AE08-4967-8165-F713F41A78502719CCC6-4EA7-4442-9064-4E79148230A013785B3D-B975-48A1-AFA6-653816612A92046E3C75-5F8F-4803-AF9C-B2633AF4C0D094280C4E-5599-44A3-9759-4722B103606865966A5A-9613-4AB6-AB18-5F596F2C0D6AD3069931-42C8-4135-9FD6-3047FD878C73DC557911-8AF3-42D4-851B-613E38ABC0CB565A07B2-A909-4249-8870-2BB42BC9C5B5

声をカタチに Vol.49

2023年3月5日

安全安心の千葉市へ⑧

「災害時要援護者の支援を」

●災害時要援護者支援計画(個別計画)の策定

災害時要援護者支援計画(個別計画)とは、災害時に支援を要する個々の高齢者や障害者の具体的な避難支援対策を個別計画として策定するもので、幾度か議会質問を通じて実施を促してきました。

その後2021年の法改正により、個別避難計画の作成が市町村の努力義務となったこともあり、同年、千葉市でもモデル事業を実施。34人の方の計画が作成されました。(2022年は約100名。)

この計画は「避難行動要支援者名簿」をもとに、災害リスクの高い方から優先的に作成が進められますが、その名簿掲載者は市内で約3万人。どのように優先付けをし、計画作成につなげていくのか大きな課題となっております。

●要支援者名簿の地域での共有

そもそもこうした取り組みには地域の協力が不可欠ですが、町内自治会等に名簿を提供した者の割合は35%と、提供率は伸び悩んでおります。

また、民生委員の皆さまには既に名簿共有がなされておりますが、「何のために共有するのか」「どう扱えばよいのか」「災害時の民生委員の役割は何か」等、明確なガイドが無いために「名簿をもらっても戸惑う」あるいは「負担に感じる」との声も聞きます。

2022年の議会質問では、地域との名簿共有にあたっての明確なガイドを作成すべきと提案し、現在検討が進められております。

●医療的ケア児者の個別避難計画を

2022年の議会質問では、医療的ケア児者の問題に取り組む福祉関係者からの声を受け、常時電源を必要とする医療的ケア者など、停電時に支援を要する方の実態を問うとともに、医療的ケア児者の個別避難計画作成を進めること、停電時の対策を急ぐよう訴えました。

当局からは「(当面の計画作成について)停電時に生命の危険がある、電源を必要とする医療機器を常時使用する方も対象者とすることを検討している。」との答弁があったことから、推移を注視しております。

※写真はイメージ。2022年防災訓練の際に撮影。

https://www.city.chiba.jp/somu/kikikanri/bosai/youshiensyashien.html4CBA4FFB-7A2F-4135-9BAD-230F08204D1834A52183-CE4F-4CE6-987D-007C6DFAB81865EEC28A-2D53-4569-8E77-868FB187C44A6DC88E59-9A05-4E10-BCE6-821B874999EA

蘇我小150周年

2023年3月4日

明治6年の開校から150年。
記念式典に参加させて頂きました。

地域とともに歩んできた歴史を、改めて振り返る機会となりました。

また、学校を軸に地域のコミュニティが形成されて
きたことも再認識する、素晴らしい式典でした。

実行委員会の皆さま、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
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声をカタチに Vol.48

2023年3月4日

潤いと活力あふれる千葉市へ⑦

「国道357『湾岸蘇我地区』6車線化の加速を」

対象区間は、中央区問屋町のポートアリーナ前から塩田町の蘇我陸橋南までの約5キロ。

6車線化のほか、両側に歩道を設置し、住宅が密集している山側の一部区間においては、国道への車両の出入りを集約するため、国道に並行して市道を整備する計画となっております。

また、国道沿いにある市管理の水路については、移設する計画のようです。

本事業により6車線化が実現すれば、旅行速度が約1.5倍に上昇し、移動時間が3分の2に短縮されるほか、死傷事故率も1割減ると試算されております。

このことから、輸送・通勤時間の短縮や定時性・速達性が確保され、蘇我副都心へのアクセス向上による多様な都市機能の集積、魅力ある拠点形成が図られることで、周辺都市との交流も強化されることが期待されます。

市の関係所管の取り組みや市長と公明党の国会議員との連携もあり、新規事業の採択につながりました。(2017年)

2018年11月、石井国交省(当時)が視察に訪れた際には、地元の議員として「少しでも前倒しされる」ようお願いしました。

https://www.city.chiba.jp/kensetsu/doro/keikaku/r357sogatiku.htmlB1C39D99-BEC6-4B58-A27C-C8982B7E4B07693D629C-8BFB-45E7-8FE8-52341163882F431D198E-124E-40D2-875C-AB50A569BBEC57F7F805-F982-4EAF-A035-C7D114761FBF

会議が続きます

2023年3月3日

2月16日に開会した千葉市議会・定例議会。

21日、22日に代表質疑が行われ、24日から3月1日にかけて予算審査特別委員会、2日が常任委員会、本日は大都市制度・基本計画調査特別委員会、水道事業運営協議会。

都市建設委員長として、新年度予算案を中心に市政各般に渡る審議に携わらせて頂いております。

閉会予定の来週8日(水)まで、集中して臨んで参ります。

※現議場での議会は本定例会が最後となります。4月に選挙も控えており、感慨に浸る余裕はありませんが、残る3日、歴史に感謝しながら過ごしたいと思います。E1027814-C0CC-4BFD-81E6-62CA4A5DA0C2F2F40D82-0D3B-44F1-B864-B799041F440428D93D36-FD4B-4274-BDB1-C3829069F5E037DEBDAA-E7F6-46B3-B5E7-29F2849C16345B4927D3-7BAF-41A4-8FE2-9A7F6AB7274F

声をカタチに Vol.47

2023年3月3日

身近な課題への対応⑳

「危険な通学路があるから一度見てほしい」

蘇我5丁目(「ふれあい公園」脇)の通学路。

2021年10月、地元の交通安全指導員の方からお声かけを頂きました。

ちょうど一年後。

朝の時間帯に抜け道となっている一直線の通学路は、歩道を広げてカラー化。手前の大きな交差点は赤くペイントして頂きました。
(2022年10月)

力を合わせて街の安全安心を。1902D6E3-7326-41B7-9EE0-1647C7ECA664

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声をカタチに Vol.46

2023年3月2日

支え合う地域共生社会の実現へ⑦

「地域の交通課題の解決を」

「バス停までが遠い」「免許返納をちゅうちょしている」「バスは1時間に1本で不便」といった声を、これまで多数聴いてまいりました。

千葉市は大都市でありながら、バス会社は全て民間で、市営バスを持たないだけに、きめ細かな交通環境の整備は最大の課題と言えます。
(大都市・千葉市の“弱点”とも再三指摘を続けてきました。)

こうした課題認識のもと、民間タクシー等を活用した“デマンド交通”(事前注文により、地域の独自ルートを低運賃で走る仕組み)を議会質問で提案したのが13年前の2010年。(千葉市議会で初!)

当時頂いたご相談は千葉寺県営住宅にお住まいの方で、「千葉寺駅までの移動がつらい」「県営住宅の前にバス停が欲しい」という内容。バリバリ歩ける世代の人にとっては5分とかからない距離ですが、これが高齢社会の実態であると痛感しました。

早速調査した新潟県三条市では、一般のタクシーを活用し1時間以上前に予約するだけで、例えば通常1,200円程要する区間が300円で済む“デマンド交通”を導入しておりました。

また千葉市と同じ政令指定都市では、人口規模も似通っている大阪府堺市の乗合タクシー事業も注目に値し、議会で提案を繰り返してきました。

しかしながら、協議、検討、調査ばかりが繰り返され、はや13年がたちました。

ようやくここにきて、自治会や福祉事業者、民間事業者による買い物支援、移動販売などがいくつかの地域で見られるようになってきましたが、これからの本格的な高齢社会に対応し得る「持続可能」な仕組みが必要です。

更に直近では、今年度から地域で協働運行するグリーンスローモビリティ(写真)の取組みも極一部で始まりましたが、これもまた地域力に左右され、全市への展開や持続可能性には疑問が残ります。

近い将来、千葉市ならではの“デマンド交通”が誕生するよう、引き続き粘り強く取り組んでまいります。

以下が実際の質問。
ご興味のある方は議事録を参照下さい。

2022.2.28 代表質疑
2021.10.5 一般質問(文書質問)
2021.3.1 一般質問
2020.9.29 一般質問
2019.12.10 一般質問
2019.9.30 一般質問
2019.6.18 一般質問
2017.12.11 一般質問
2013.7.10 一般質問
2013.2.28 代表質疑
2010.12.10 一般質問
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声をカタチに Vol.45

2023年3月1日

身近な課題への対応⑲

「冠水対策の強化を」
「木が生い茂り車が見えない」

前者は村田町線の整備途上にある区域からの要望。
大雨の際に冠水が発生しております。

(沿道の植栽の枯れ枝等による)側溝の詰まりなども一つの要因となることもあり、間口の広い排水溝に取り替えて頂きました。(2022年4月)

抜本的な改善策は、新たな排水ルートへの排水管の敷設となりますが、村田町線の整備と平行して進められることから、長期戦となります。

周辺住民へ被害が及ぶことがない様、要チェック区域として今後ともフォローしていきます。

※2019年の台風の際の写真も添付。

後者は、南生実町、浜野町の夕焼け橋〜抱上橋の交差点。

交差点に差し掛かった際、左手川沿いに繁茂した木が障害となり、走ってくる車が見えづらいとの声を頂きました。

今般、木は伐採され、路面表示も設置して頂きました。(2023年2月)D974D806-F737-4DB0-8164-76AA2006A0E2AA0EE36F-EB91-4523-8549-60BABD2F68C3F4BDAC36-3DF8-4EBD-9466-9BDCCB6A7D91C5723DA2-DA4E-4149-8A37-E7FC4D14EFD10A3C4DDF-32CA-4396-A201-D3C29043BEB9EDE52605-E813-4F21-8138-292C4BB85C4E5578B67C-2122-4554-B855-77FA2318FBBABBFC7DC7-531C-473A-82E6-7D1775D6DDC8C37D95C8-6ACD-474C-915A-8D78213E2FC46E8046B0-51E3-4C71-A79F-1AE59C6AFE15

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