声をカタチに Vol.21
潤いと活力あふれる千葉市へ③
「京葉線とりんかい線の相互直通運転の実現を」
既に相互直通運転を実施しているJR埼京線とりんかい線。
そこにJR京葉線が乗り入れることにより3路線が一体的につながり、蘇我から新木場→(新木場での乗り換えなしに)大崎→渋谷→新宿→池袋→赤羽→大宮へと、千葉から臨海副都心を経由して埼玉方面へのアクセスが各段に向上します。
京葉線、外房線、内房線の結節点であることは副都心「蘇我」の大きな特徴であり、新たな路線が生まれることで「蘇我」をはじめ、沿線の駅周辺及び臨海部全体の発展にもつながります。
本件については、オリパラの東京開催が決定した平成25年10月、当時の市長(現知事)への政策提言でその実現を直訴したほか、幾度か議会で取り上げてきました。
平成26年度には「利用実態調査」を実施。平成28年には、国の交通政策審議会が国交相に提出した答申において重要路線の一つにも位置づけられました。
一方で、実現するには異なる鉄道会社間での運賃収受(キセルなど)の問題や、複々線化の必要性など大きなハードルも存在致します。
本格的な実現にはまだまだ時間を要しますが、千葉市の国に対する重点要望項目の一つとして毎年掲げられているほか、鉄道各社への要望活動も継続しております。

