声をカタチに Vol.5
支え合う共生社会の実現へ①
「(駅前やバス停など)外出した時にちょっと腰をかける場所が欲しい」
6年ほど前、自身の市政報告会のアンケートに寄せられた声です。早速市当局に相談するも、「道路上の障害物になる」「浮浪者がいついてしまう」「バス停はバス事業者が管理している」など、対応は消極的でした。
そうした中、神戸市が「まち全体にベンチを整備する事業」に取り組んでいる情報をキャッチし、調査。休憩、滞留、にぎわい創出などを考慮し、市として「ベンチ設置指針」を策定し取り組んでおりました。
この事例を引き合いに議会質問。
「(バス停のベンチは)設置の促進に向け本市としてどのように取り組んでいくのか検討する。」
「歩道のバリアフリー整備に一定の成果が得られたことから、駅前広場を中心にベンチの整備を進めるため、設置箇所の選定をしている。」との答弁。
その2年後にはJR蘇我駅前にて社会実験が行われました。
翌年の2019年、「市内の歩行空間へのベンチ設置計画」が策定され、これまでに中央区では蘇我駅、浜野駅、千葉みなと駅、西千葉駅など20駅に71基、「生活関連道路」には18地区に81基のベンチが設置されました。
(最終的には365基の設置を予定。)
現在、その一方で、設置箇所については様々なお声を頂いております。より柔軟な対応、設置場所の一層の工夫がなされるよう取り組んでまいります。
以下が実際の質問。
ご興味のある方は議事録を参照下さい。





