緊急通報システム
緊急通報システム。
(9.30一般質問より)
65歳以上の単身高齢者を対象とした無料の見守りシステムで、ガードマンを呼べる緊急ボタン、看護師に相談ができる相談ボタンを基本に、トイレのドアに付けるセンサー、及び火災警報器からなるサービスです。
今から12年前、議会で当時の事業の見直しを提案しました。既に他都市において、新たな見守りシステムの活用事例があったこと、当時のシステムが同一事業者と約20年に渡り随契で契約されていたことなどを踏まえ、刷新を求めたものであります。4年を要しましたが、その後、現在のシステムが運用開始となりました。
以前のシステムの利用者世帯数はおよそ1,400世帯。現在は約3倍増の4,400世帯。昨年度の緊急通報件数230件のうち130件を、安否センサーで30件を救急搬送につなげるなど、確かな効果を発揮しております。
また、24時間対応の相談機能は、健康、医療、介護、こころの問題等のご相談に看護師などの専門職が対応するもので、利用者の安心につながっております。
高齢単身世帯は市内におよそ48,000世帯であり、今後益々利用者の増が見込まれること、コミュニケーションロボットの活用など新たなサービスの台頭もあることから、持続可能かつ、より柔軟で充実したサービスを継続的に検討するよう求めました。





