高齢社会の現実
写真は中央区の千葉寺県営住宅。
この時期、敷地内全体に雑草が繁茂します。
そして併設されている複数の公園は(利用する子どももいない為)遊具が埋もれてしまう程、草に覆われてしまいます。
毎年100万円以上の大金(全て住民による自治会費)をこの草刈りに費やしており、何らかの恒久対策をとれないかとの自治会長からのご相談。
早速、県議会議員につなげさせて頂きました。
12年前、この公営住宅にお住まいの方から「千葉寺駅までが遠い。この敷地内まで迎えに来てくれるバスを通して欲しい。」との要望を頂きました。
京成線の千葉寺駅からは比較的至近にある県営住宅ですが、これが高齢社会の現実であると実感し、当時、千葉市議会で初めて「デマンド交通」の提案をさせて頂きました。
12年を経て、(千葉市では)複数地区で買物支援の民間マイクロバスが走り、住民主体の車両運航(グリーンスローモビリティ)の実験も始まっておりますが、まだまだ道半ばです。
今後とも市民の暮らしの実態をしっかりと把握し、より良い解決策を見いだしながら市議会での提案を繰り返し、市政の変革につなげてまいります。





