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千葉市議会より⑥

2022年7月31日

【商店街街路灯(維持管理経費)の支援強化】

「駅前の街路灯が消えており暗い」との、ある市民からのご指摘がきっかけでした。

確認に歩くと確かに消えてしまっている街路灯がぽつぽつ。

コロナ禍で一時は店舗の灯りが消え、すっかり暗くなった街並みに慣れておりましたが、にぎわいが戻ることにより、消えたままになっている街路灯が目立つようになってきた感じもします。

地元(蘇我東口商店会)の関係者によれば、「コロナ禍で商店会活動は止まっており、年会費を下げた形で運用している。その一方で提灯型の街路灯は一つの球が切れただけでも、工賃は同じようにかかる。(修繕について)市の補助があるとは言え、数年に分けないと修繕は出来ない。」とのこと。

近年の燃料高騰も負担に拍車をかけており、維持管理がままならないのも現実です。そこで6月議会の一般質問では、こうした(暗いと感じる)市民の視点、商店街関係者の視点、双方からの声に呼応すべく、支援の強化を求めました。

当局からは「全街路灯に影響する火力燃料の価格上昇に伴う、電気料金の商店街等の負担軽減のための補助の拡充を検討する。」との答弁がありました。

実現に漕ぎ着ける様、引き続きフォローして参ります。

以下のサイトにて録画中継をご覧になれます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=182
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3年ぶり

2022年7月30日

昨日は今年初の地域の夏祭りへ。

実に3年ぶりの太鼓の音はなつかしく、多くのこどもたちの笑顔、シニア世代の皆さまの“はつらつ”とした姿に元気を頂きました。
また、随所に感染対策の創意工夫が見られました。
企画運営にご尽力された皆さまに感謝申し上げます。

コロナに熱中症。
油断を廃し、賢明に対策に努め、乗り越えていきたいと思います。
皆さま、今日も一日ご自愛ください。
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地域の課題②

2022年7月29日

【東武ストア〜千葉南税務署】

地元の蘇我、若草を走る道路。

車道を走ると「波に乗っているようだ」と舗装の劣化を指摘されたのは実に5年前。測量等調査を経て、最終的に、道路脇の水路の暗渠化(=歩道整備)の工事と併せて実施することとなり、現在工事が進められております。
(踏切〜税務署間が完了。東武ストア〜踏切間は現在工事中。)

大掛かりな工事は、個別に予算化する必要がある場合が多く時間を要しますが、頂いた声を無にしない様、しっかりとフォローして参ります。

道路環境のみならず、市政全般、お気付きのことがありましたらお気軽にお声掛けください。

※写真は今週、地域まわりの途中で確認し撮影。7C8C8427-9BC1-46E8-A08C-B7C6BA3D4945364A5D96-832B-4823-9DEC-AE934A34F366B2CBDDD1-AE81-4AF1-BBD5-A226395178AA68966C24-CC52-47AF-BDF4-379818C14E9BF722F0C9-086F-4F1B-9DA5-2655072BC919

地域の課題①

2022年7月28日

【待望の横断歩道】

宮崎小学校の通学路。
(宮崎町47番地、宮崎一丁目4〜5番地先)

地域の交通指導員の方々をはじめ、保護者の皆さまからも、長きに渡り要望が出されていた案件です。今般、新たに横断歩道が敷設されました。

安全安心のまちづくりへ。

皆さまのご意見ご要望を、お待ちしております。

※写真はBefore & Afterと昨年4月21日付けのフェイスブック投稿です。740595FD-6348-4208-8D85-6D8C42EC6DA742483758-043F-4E7D-99BD-9B8BB7491B12FEF95CAC-B6B3-48C6-BFB3-5EE05874E5C36147A01D-B21E-4CD7-86C5-A485B909B338012265ED-771A-4FBC-B6FA-2495F527097D

千葉市議会より⑤

2022年7月27日

【公共プール施設の今後について】

古市場公園プール(市営の屋外プール)を利用されている市民の方から、「通年で利用できる温水プールに改修できないか」との声を頂いたことがきっかけです。

多額の費用を要することから「非常に難しい」とは思いつつも、近年の健康志向の高まりや、小中学校のプールを含めると市内には170(※)を超える公共資産としてのプールがあることから、集約・再編によっては可能性はゼロではないと考え、一般質問で取り上げました。

※小中学校は全163校(小108、中55)。市営プールは3ヵ所が屋内温水、7ヵ所が屋外。計173施設。

近年千葉市が実施している、小学校の水泳学習における民間スイミングの活用については、(民間施設数の関係から)今後活用が広がったとしても108校中16校程。

一方で学校プールは一年の内1カ月程度の稼働、水泳学習の授業コマ数は全授業の約1%。また、市のある試算では、その年間維持管理費は一校あたり約500万円。(民間スイミングの活用による財政効果は1校あたり約220万円。)

災害時の消防水利としての活用等もあることから、慎重に議論する必要がありますが、昨今は部活動の地域移行等の話も出てきております。

中学校55校分を含め、学校プールという資産のあり方を再考し、例えば、拠点校に温水プール施設を設けて民間にも開放する案や、既存の公営プールを屋内温水プール化し、教育的活用をすることも一つであります。

持続可能な都市経営の視点から、学校のプールを含む市内のプール施設について、総合的に検討すべきと課題提起しました。

当局からは、「民間活力の活用を含め、機能を優先した資産の効率的な利用方法について、関係部局で連携しながら検討して参りたい。」との答弁がありました。

温水プールなどの熱利用施設に欠かせないエネルギー源の一つにバイオマス燃料がありますが、本市では民間事業者と協働し、市内で発生する剪定枝等を活用した安定供給の取り組みが始まっております。

健康づくりに充実の教育、地産地消の熱利用とカーボンニュートラル、そして公共資産の見直しによる持続可能な都市経営。正にSDGsな都市のあり方について協議する良い機会と考えます。

一人の声を大切に、まちの未来を考える。

今後の展開を注視していきたいと思います。

以下のサイトにて録画中継をご覧になれます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=182
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千葉市議会より④

2022年7月26日

【「こども基本法」と千葉市】

少子化が進むなか、児童虐待、いじめ、自殺、不登校など子どもを取り巻く環境は過去最悪の水準にあるとも言われます。子どもの視点に立った、切れ目のない包摂的、包括的支援の仕組みを一層充実させていく必要があります。

6月の千葉市議会では、ちょうど私の質問日の二日前に国で「こども基本法」が成立したことを受け、千葉市における「こども施策」の一層の充実を求め質問を致しました。

☆「こどもの権利条約」の認知向上を

1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」は、日本も1994年に批准しました。そこには「生命・生存・発達の権利」「子どもの最善の利益」「子どもの意見の尊重」「差別の禁止」の4原則が定められており、国の「こども基本法」にも同様の権利が明記されました。

一方である調査によれば、同条約を「聞いたことがない」と回答した子どもが31.5%、大人が42.9%と、極めて認知度が低いのが現実です。法案の成立を機に、今一度その認知向上に取り組むよう求めました。

当局からは、「子どもの権利の保障には社会全体での取組みが必要であり、多くの市民に対して権利擁護に関する意識の向上を図ることが重要であることから、今後、一層の認知向上に資する取組みについて検討していく。」との答弁がありました。

☆千葉市として新たな条例制定を

また、千葉市としての条例制定について見解を伺ったところ「子どもの権利の保障をはじめ、子どもに関する施策の基本となる事項を定めた条例を制定することは、施策の実効性を高め、市民意識の向上を図る上で効果的な手段の一つである。」との前向きな答弁を頂きました。

子どもの幸せ最優先の社会を目指し、権利の保障、支援の充実へ、しっかりと取り組んで参ります。

以下のサイトにて一般質問の録画中継をご覧になれます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=182
B445B001-B9D3-4B9D-B81F-5B7B6C295105

週末は地域へ

2022年7月25日

この週末も様々なご意見、ご要望をお寄せ頂きました。
一つ一つ丁寧に対応して参ります。
ありがとうございました。

大暑に入って3日目。
今日も暑くなりそうです。
コロナに熱中症、予防対策の基本に徹して乗り越えていきたいと思います。
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千葉市議会より③

2022年7月24日

【「要支援者名簿」の共有(民生委員の声)】

①②に続いて防災のテーマ。

前回の②で触れた「個別支援計画」は、「千葉市避難行動要支援者名簿」をもとに災害リスクの高い方から優先的に作成が進められますが、その名簿掲載者は市内で約3万人。これだけの人をどのように優先付けをし、計画作成につなげていくのか大きな課題であります。

また、そもそもこの名簿を被災時にどう活用するのか、地域の協力が不可欠ですが、町内自治会等の支援団体へ提供した者の割合は35%と、提供率は伸び悩んでおります。

一方で、民生委員の皆さまには既に名簿共有がなされておりますが、「何のために共有するのか」「どう扱えばよいのか」「災害時の民生委員の役割は何か」等、明確なガイドが無いために「名簿をもらっても戸惑う」あるいは「負担に感じる」との(民生委員の方から)声を聞いております。

そこで6月議会の一般質問では、地域との名簿共有にあたっての明確なガイドを作成すべきと提案しました。

当局からは、「これまで、災害時における名簿の活用方法について詳細なマニュアルやガイドラインは作成していなかったが、庁内プロジェクトチームで検討を進める。」との答弁がありました。

千葉市では、近年の民生委員の定員に対する充足率は減少傾向にあり、現在約95%。現場の第一線でご活躍頂いている民生委員の皆さまの声は貴重です。

今後とも、一つ一つの声を丁寧にうかがい、市政の向上に努めて参ります。

※添付は全国民生委員児童委員連合会より引用。
※議会質問(動画)は以下のサイトでご覧になれます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=182
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千葉市議会より②

2022年7月23日

【医療的ケア児者の個別避難計画を】

昨年の法改正により、自力での避難が難しい高齢者や障害者のための「個別避難計画」の作成が市町村の努力義務となりました。千葉市においてもモデル事業を実施し、昨年34人の方の計画が作成されました。

今年度は土砂災害計画区域内にお住まいの方の他、福祉的な観点等を踏まえた対象者など100人程度の計画作成が予定されておりますが、私自身、医療的ケア児者を優先するよう求めてきました。

その背景には、常時電源を必要とする当事者がいらっしゃるご家族、当事者の支援に携わる福祉関係者の皆さまの声があったことは申し上げるまでもありません。

岐阜県では昨年12月、全国に先駆けて、電源を必要とする医療的ケアをお持ちの方のご家庭向けに「災害時電源確保ガイドブック」を作成しました。大規模停電を経験した本市でこそ、真っ先に準備されるべき取り組みであります。

こうした視点から、6月の議会質問では、医療的ケア児者の個別避難計画作成を進めること、停電時の安全確保策、適切な避難場所の確保については早急に整理し、要支援者及びそのご家族への発信、共有を進めるべきと訴えました。

当局からは、「(今年度の計画作成について)停電時に生命の危険がある、電源を必要とする医療機器を常時使用する方も対象者として選定することを検討している。また、適切な支援方法等の知見を蓄積し、その対策を共有することについて検討を進める。」との答弁がありました。

取り組みが着実に進められるよう、継続的にフォローして参ります。

※総務省、千葉市のホームページも参照ください。
https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/r03/101/news_02.html#:~:text=4%E6%9C%8828%E6%97%A5%E3%81%AE,%E3%82%92%E5%BF%83%E3%81%8B%E3%82%89%E9%A1%98%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://www.city.chiba.jp/somu/kikikanri/bosai/youshiensyashien.html

※議会質問(動画)は以下のサイトでご覧になれます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=182
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うれしい再会

2022年7月22日

おはようございます。

地域まわりの途中(昨日)、久しぶりにお会いさせて頂きました。

幾度となく大病を乗り越えられながら、地道に地域貢献にひた走っておられるお姿に、改めて感銘を受けました。底抜けに明るいそのお人柄は、SNSなどではとても語り尽くせません。

書棚には結党前からの選挙記録等が丁寧にファイリングされており、有り難いことに、15年前に私自身が初当選させて頂いた時の記事も。

多くの大衆庶民の深い深い愛情と真心に育まれてきた党の歴史を痛感するとともに、誓いを新たにさせて頂きました。本当にありがとうございました。

本日も暑くなりそうです。
皆さま、ご自愛くださいませ。
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